小野市議会 2020-12-18 令和 2年第425回定例会(第3日12月18日)
それは、これからの時代というのは、行政が全て担う時代ではなくて、地域社会が自立してそのような超高齢化社会の中でお互いに助け合っていくかという、そういう風土、意識というものを持つように努力していくことであって、逆に、安全安心パトロール班を警察官のOB全ての人間を増やしたとしたら、じゃあ、その役割はその人たちに任せておいたらいいんですねということは、結果としては、逆に地域社会の今持っている力というのを、
それは、これからの時代というのは、行政が全て担う時代ではなくて、地域社会が自立してそのような超高齢化社会の中でお互いに助け合っていくかという、そういう風土、意識というものを持つように努力していくことであって、逆に、安全安心パトロール班を警察官のOB全ての人間を増やしたとしたら、じゃあ、その役割はその人たちに任せておいたらいいんですねということは、結果としては、逆に地域社会の今持っている力というのを、
教室では通訳の方を介しまして警察官による講義のほか、自転車シミュレーターを活用し日本の交通ルールを学んでもらいます。さらに、屋外において実際に自転車に乗車してもらう自転車講習を行い、自転車運転の技能と交通ルールの理解向上を図っております。
◆田中こう 委員 精神障がい者の地域協議会なんかでは警察官が入っていたりというのがあって、そういうところからなかなか差別とか偏見というのがなくなっていかない、何のために入るのか、そもそもという話で、そういう事件を起こしやすいからという偏見を持ってはるというのはよくないので、もし何かしらでそういう関わりがあるんだったら見直していただきたいということも要望しておきます。
犯罪防止の抑止力からも、駅前に警察官の立ち寄り所やパトカーを停車する、防犯カメラを設置し、地域の防犯ボランティアが立ち寄るなど、園田駅前に交番署や交番署に代わる建物を残すお考えはありませんか。 ○議長(開康生議員) 答弁を求めます。 田尻都市整備局長。
一方、津名以外の4町から課題のあった津名の役場につきましては、建て直して休日夜間診療所、シルバー人材センター、そして警察官の立ち寄り所等をもって今の行政執行しておるという、要は、淡路島で3つの市がありながら、それぞれのやり方が違っている中で、淡路市は現地解決型の事業執行をしてきて、今のような形にしておると。それは全てがいいというわけではありません。
通常は、尾崎側、坂越側の道路は共に問題なく出入りをしておりますが、春・夏の行楽シーズン、土、日等の休日には、駐車場が満車になったとき、進入路に路上駐車をするため車が交差することができなくなり、警察官、市の職員などが現場に出て交通整理をして対応することが度々起きております。
例えば地域で何かやるときに、地域の担当の警察官がいてはるので、資料を下さいと言うたら幾らでもくれるので、老人クラブ等でそういうのを配ったり、話をしてくださいということで来ていただいたりすることは幾らでもあるんやけども、果たして市と県との関係でどの程度連携してやっているのかというのは、非常にしんどい話になってくると思うんですね。
9.神戸市こども家庭センターに警察官を配置することにより,経験やノウハウなどのスキルを利活用しながら,警察との合同研修などを通し,情報共有を積極的に行うこと。 10.多胎家庭における産後ケアの宿泊・通所サービスを無料とし,妊娠・出産時における経済的・精神的支援をさらに充実していくこと。
○福井澄榮副委員長 まず1点目は、71ページの防犯カメラの件なんですが、私ごとなんですが、若葉の情報プラザで私の車にいたずらされまして、いたずらか、ひどいことされまして、川西警察に届けまして、若葉の交番も届けて、立会いもしていただきました、警察官2人ね。そのときに、情報プラザの中に防犯カメラあったんですが、何か尼崎のほうがそれを担当してるみたいで、作動してなかったんですね。
さらに、特別活動、または学校行事として、小学校は少なくて3校なんですが、中学校は全13学校で、例えば警察官OBを招聘したりしながら、薬物乱用防止教育に取り組んでいるところです。
やはり警察官が指導するにも人員的にも問題があると。市役所職員でもなかなかそこまではできないところあると思うんで、交通取締りについての何か権限移譲して、何か腕章とかバッジとか、そういうような組織づくりできないんですかね。 ◎都市交通部 委員おっしゃるように、地域で交通安全の取組をしていただいてるということは非常にありがたいお言葉を頂戴したというふうに感じております。
小野市においては、行政経営4つの柱の1つ、「オンリーワン」の施策として、「高校3年生までの医療費の完全無料化」、あるいは警察官のOBによる専門的な視点からの「安全安心パトロール」の実施とか、超高齢社会を見据えた福祉政策としてのいわゆる18万人以上が乗っている「らんらんバス」の運行とか、全国的な医師不足に対し、新たな地域医療のモデルとなった小野市と三木市の神戸大学による「北播磨総合医療センター」の整備
次に、市長室ですが、表彰関係では、コロナウイルスの影響で一部式典が行えなかったものの、学術、芸術などで特に優れた功績のあった個人や団体に授与する市民文化賞に加え、まちづくり賞、市民の警察官賞や市民体育賞くすのきの贈呈を行いました。 国際交流関係では、スポーケン市への友好訪問を行い、教育施設等を視察するほか、市内に新しく建立された今津灯台レプリカの見学を行いました。
○村井公委員 今、近くにおられるそういう指導員いうのか、スクールカウンセラーとかそういうような人については、青少年センターの二人は西脇の人ですけれど、ほかの方は県が委嘱したりしているさかいに、せやから余り馴染みのない人で、スクールカウンセラーで一人高原さんいう人が青少年センターにおられた警察官あがりの人が一人いらっしゃいますけれどね。
もう1人は元警察官の方。この3名がスクールソーシャルワーカー。それから10名のスクールカウンセラーの多くの方々は元学校の先生方です。だから退職をして、基本的には年金生活をしているんだけれど、子供たちの関係でという形で相談業務にあたられている方々が多い。こういう方を確保しているというのが現状のようです。
これは、近隣入居者が室内で警察と話をしていたところ、何者かが玄関ドアや面格子を殴打する音がしたため、在室中の警察官が室外に出たところ、金づちのようなものを手にした名義人アがいました。それを現認するとともに、玄関ドア及び面格子に金づちで打ちつけたような跡が見られたため、器物損壊罪の容疑で現行犯逮捕されました。
芦屋市内では、特に警察官や市役所職員などをかたる不審電話が多発しているため、高齢者を狙う特殊詐欺に焦点を当て、その撲滅を願い、今回も通告いたしました。 現在、市内で連続発生をしている不審電話の一例を挙げますと、「芦屋警察署の者です。詐欺グループを捕まえたところ、名簿の中にあなたの名前がありました。
まず、オレオレ詐欺とは、親族、警察官、弁護士等を装い、親族が起こした事件、事故に対する示談金等をだまし取る、家族を心配する気持ちに付け込んだ悪質な詐欺を言います。預貯金詐欺とは、親族、警察官、弁護士等を装い、あなたの口座が犯罪に利用されており、キャッシュカードの交換手続が必要であるなどの名目で、キャッシュカード、クレジットカード、預貯金通帳等をだまし取る詐欺を言います。
対策としては、市民への啓発活動、無人ATM店舗での警察官の配置や、詐欺の予兆電話を認知した際の職務質問の強化を行っているということです。 続きまして、2ページになります。
効果検証の結果、効果がなかったということであっても、昨日も西宮で悲しい殺人事件がありましたけど、あと、去年、吹田で起きたような警察官が刺された事件とか、いろんな大きな事件とかが起こることがありますので、一定やはり防犯カメラというのは必要だと思ってますので、現状のカメラをやめるということはないかとは思っております。