明石市議会 2022-09-29 令和 4年建設企業分科会( 9月29日)
○辻本達也分科員 いろんな取組をしていただいているということで、どうしても交通安全は警察の仕事のように思われがちなんですけど、市としてもこんなにたくさんいろいろやってくれているということでありまして、私も昨年度、市内でいろんなところで、信号機のない横断歩道のところでキャンペーンされている様子を拝見いたしまして、大体、警察官の方がどうしても制服を着ていますので目立つんですけども、その中に市の職員の方
○辻本達也分科員 いろんな取組をしていただいているということで、どうしても交通安全は警察の仕事のように思われがちなんですけど、市としてもこんなにたくさんいろいろやってくれているということでありまして、私も昨年度、市内でいろんなところで、信号機のない横断歩道のところでキャンペーンされている様子を拝見いたしまして、大体、警察官の方がどうしても制服を着ていますので目立つんですけども、その中に市の職員の方
今、阪神・淡路大震災発生からもう27年という月日がたちまして、ある所でちょっと見たんですけれども、世代交代が急速に進む中、兵庫県警の警察官の約75%が震災を知らない世代になったということでございます。
1点目、消費生活センターに警察官OBを配置しないかです。3年前にも同じ御提案をいたしましたが、そのときは消費生活相談員の安全のためにということでの御提案でした。今回は、積極的勧奨を行った市民の安全のための御提案です。悪質商法・詐欺が現在進行中のとき、また、それを目撃したとき、消費生活センターに連絡してもらいます。必要に応じて常駐している警察官OBを派遣して市民を守ります。
さらに、特別活動、または学校行事として、小学校は少なくて3校なんですが、中学校は全13学校で、例えば警察官OBを招聘したりしながら、薬物乱用防止教育に取り組んでいるところです。
現状、ケースワークを行う児童福祉司が18名、児童心理司が8名、保健師が4名、常勤の弁護士が2名、児童指導員等が8名、そのほか教職員であったり、元警察官であったりとか、児童指導担当職員等で28名おりまして、現在のところで68名という体制でございます。 以上でございます。 ○国出拓志委員長 吉田委員。 ○吉田秀夫委員 当初は69名体制だというふうに言われてましたよね。
緊急支援課は、ケースワークを行う児童福祉司を初めとして、法的支援ができる弁護士職員、子どもや家庭に心の面から寄り添って支援する児童心理司、警察官のOB職員など、高度な知識や技術を持つ専門職員で構成されています。原則的な対応としては、通告や情報提供をいただいた方に、できるだけ詳細を確認した上で、関係機関とも連携しつつ、緊急支援課の職員が個別訪問等を実施します。
また、職員体制につきましても、児童福祉司や児童心理司、児童指導員、弁護士、保健師、指導主事、警察官OBなどの専門職につきまして、国の基準を上回る人数を確保し配置するほか、(仮称)関西こども研修センター(あかし研修所)の設置を踏まえ、専門性の高い研修の受講や全国のさまざまな事例などの情報を積極的に取り入れることにより、児童虐待に携わる職員の専門性や対応力の向上にも努めてまいります。
事件発生当日、午前7時ごろ、学校に到着した教職員は、そのとき初めて警察官から状況説明を受け、事件のことを知りました。その時点で、既に数名の児童が何も知らないまま登校しており、その後、順次全ての児童が何も知らされないまま、いつもどおり登校しました。この間、学校関係者、警備会社はもちろん、保護者も地域のスクールガードも本件について全く何も知らされていませんでした。
○永井副委員長 警察の啓発なり取り締まりが一番肝心だと思うんですけども、交通安全週間などのときには、確かに警察官の方が交差点等で立ち番といいますか、やっているのを見かけるんですけど、ふだんはそういうの全然見かけないんですね。
また、明石警察署においては、車両による警戒パトロールや交番警察官による見回りなど、定期的に実施していただいているところですが、市からは、特に駅周辺での巡回頻度をふやしていただくように要望しているところでございます。防犯カメラについては、犯罪の抑止力として一定の効果があることは十分認識しており、JR大久保駅周辺には現在既に約20台が稼働しているところであります。
○出雲副主査 現職の警察官、課長やら、20名ぐらいのOBが来ておられまして、どこへ聞いたらいいのかわからない、過去からもあるんですけども、通学路の際にそれらしい事務所があるんやと。
また、警察官が最初、この仮跨線橋を撤去するとき、最初のころはよく警官が来てくれとったんです、交通の警察官が。これ終わってから、仮工事が終わってから、ほんま警察の姿を見ない。スクールガードをしたとき、朝なんかよく警察がガードマンと一緒に立ってくれとったのに、今、立っている姿は見えない、見ないんです。一回どこからか言われる、市長からかどなたが言われるんかわかりませんけれども、警察のほうへ。
そして、工事現場が安全に維持できるように、ガードマンの配置、侵入警戒装置、防犯カメラの導入、警察官のパトロールの要請等、徹底して安全対策を行うこと。こういう対応をすべきだと思いますが、いかがでしょうか。ともあれ暴力団を徹底排除し、明るい明石を構築していきましょう。 以上。 ○議長(冨田賢治) 石角環境部長。 ○環境部長(石角義行)登壇 環境部長でございます。
海外ではアニマルポリスと言って、動物関連のことを取り締まる警察官のことですが、アニマルポリスを導入し、大きな成果が上がっているところがあります。 3点目は、ドッグランをつくりませんかということです。今から10年前にも一度提案いたしましたが、いまだに実現しておりません。先日、道を歩いておりますと、散歩している犬にすれ違いざまにかみつかれました。高齢者の方がリードを持っておられました。
到着したレスキュー隊のほうで2階の窓からご自宅のほうに入っていただいて、警察官が入り、お二人の死亡を確認したということで、これが3月7日に高年介護室のほうに入った情報でございます。 ○井藤委員長 新田委員。
公務員の駆け込み退職の問題が出ていまして、定年退職される先生が、3月までおったら退職金が減額になるということで、学校の先生も含めて、警察官とか、教職とかあるんですが、ここで本市の定年退職を予定されてる小中学校の先生方がどれぐらいいらして、今回のこの制度の、僕は非常にひどい制度、長年教職にかかわってきた先生方をこんな形で退職金を切るのは非常にひどいと思いますが、県で条例改正がされてということになったようですが
交通安全対策会議で策定いたしました交通安全計画に基づきまして、毎年度、交通安全実施計画というのをつくっておりまして、この中で具体的な取り組みといたしまして、先ほど横断歩道のマナーをしっかりやっていないということに対しては、例えば春と秋、全国交通安全運動がございますけども、この中で、街頭啓発を初め、警察官の方、また、交通安全協会の方が連携しまして、そういう横断歩道中に自動車が突っ込まないように啓発するとか
ですから、もっと危険なところというのは多数ありますので、そのあたり、例えば簡単な標識をつけるとか、看板をつけるとか、もしくは地元の警察官と一緒に、地域を市民の方に走っていただいて、推奨ルートみたいなものができないかとか、そういうあたりはどうでしょうか。 ○議長(出雲晶三) 福田土木部長。 ○土木部長(福田成男) 土木部長でございます。
一昨日、友國副市長と一緒に明石署へ行きまして、今回の警備についてのトータルのお願いをしてきたんですけれども、明石署のほうから、当然今も報告がありましたけども、大方1日七、八十名の人を常駐させるというお話と同時に、職員にこの期間は夏休みをとることはならんということで指令が出てるみたいなんで、いざというときは職員を、いわゆる警察官ですけども、今の明石署のメンバーを現地に張りつけるというような体制もできとると
昨年12月26日の夕刻、市立図書館におきまして、ほかの利用者に迷惑を及ぼすような行為を行っておりました市内在住の男の入館者に、その行為を中止するように注意を職員がしましたところ、やにわに職員に暴行を与え、110番通報し、臨場した警察官に暴行事件の犯人として現行犯逮捕された。これが事案の概要でございます。