明石市議会 2022-02-01 令和 4年第6次長期総合計画[あかしSDGs推進計画]特別委員会( 2月 1日)
(4)明石を取り巻く状況、①まち全体の現状のア、まちの好循環の拡大の最後に、待機児童対策、計画的な学校施設等の教育環境の整備、交通渋滞解消に向けた道路網の整備など、人口増により発生した課題への対応策についての一文を追加しております。 13ページを御覧ください。
(4)明石を取り巻く状況、①まち全体の現状のア、まちの好循環の拡大の最後に、待機児童対策、計画的な学校施設等の教育環境の整備、交通渋滞解消に向けた道路網の整備など、人口増により発生した課題への対応策についての一文を追加しております。 13ページを御覧ください。
宮川線の渋滞が常態化しているなど市民生活にも多大な影響が出ています。南北方向の路線のうち稲荷山線が優先整備路線とされていますが、実現の可能性について、御見解を伺います。 その他の南北方向の未整備区間もJR神戸線、あるいは阪急神戸線を横断しなければならず、この部分だけに限っても莫大な予算を伴います。将来の人口減少や少子高齢社会を見据えて、都市計画道路として残している理由についてお示しください。
竹尾浩司、阿山正人、 山崎陽介、三和 衛、井川一善、金内義和、 森由紀子、三木和成 開会 9時54分 観光スポーツ局 9時54分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市立陸上競技場第二種公認検定改修工事請負契約の締結に当たり、障害者や高齢者がスポーツを観戦しやすい環境整備を図られたいことについて スポーツ施設については、トイレの洋式化や段差解消
そこがもう大渋滞して、大変なことになった記憶があります。 今後、災害がいつ起きるか分からないという中で、これ本来2012年に、ここの開発事業者が新しい開発事業者に事業継承しています。その中で、本来、事業継承した中にこの開発事業をするに当たっての約束事があったんですけども、ここの約束事、覚書が今の新しい事業者がなかなか守れてないというところが一部あります。
特に、春や秋の観光シーズンには、車の渋滞でなかなかお城にたどり着けない状況になり、周辺道路も大変混雑してしまいます。 せっかく姫路に来られた観光客のため、おもてなしの基本である大型バスで利用できるトイレや車の休憩場所などが不足をしています。
浸水常襲地域の解消へ向け、国の支援を強く求めるべきと考えます。巨大貯留管・グラウンドの貯留池等の整備により解消すべきと考えます。 浸水常襲地域など、現状と今後の取組についてお聞かせください。 また、豪雨災害への対応策として、道路冠水センサーなど増水を感知するセンサーにより届いた情報を基に職員が現地調査し、通行止めなどの情報を市民にリアルタイムにいち早く周知できます。
その中で、少しお伺いしていきたいんですけれども、先ほどお話ししたみたいに宝塚市生活道路整備条例が制定された理由の一つとしては、阪神大震災時に宝塚市は、道路が狭く災害時の避難経路や消防活動困難区域の解消などの経緯を踏まえて、この条例が制定されたと私は理解しています。この条例が制定されて、今回のこの事業を精査したときに、事業検証に令和4年度、この事業は入っています。
このうち建設改良費では、管渠整備費として3億5,225万1,245円をもって、老朽化対策として朝霧地区などで下水道管渠点検調査業務委託を、下水道未整備地の解消に向けて大久保町大窪などで汚水管整備を、浸水対策として山下町(2工区)雨水管布設工事等を行いました。
次に、質問事項2、市内、渋滞交差点対策は進んでいるのか。 宝塚市内には渋滞交差点が存在します。渋滞解消に向けた取組は喫緊の課題です。2019年度から5年計画で兵庫県が示した渋滞交差点解消プログラム、第4期によりますと、宝塚市内の渋滞交差点は、宝塚歌劇場前交差点、小浜南交差点、福祉センター前交差点、中筋2丁目交差点とされています。この渋滞交差点の個別の対策状況をお尋ねします。
日建設委員会 令和3年9月22日(水曜日) 建設委員会 議会会議室 出席議員 汐田浩二、蔭山敏明、宮下和也、萩原唯典、 梅木百樹、重田一政、今里朱美 欠席議員 松岡廣幸 開会 9時55分 都市局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・高齢化により、免許証を返納してバスを利用する人が増えていくと思われることから、乗降時に発生する渋滞
さらに、避難生活が長期化する場合には、避難所内を世帯や男女別に区画割することや、女性専用の更衣室、授乳室、物干し場などを設置することなど、避難所における女性の不安解消や利便性の向上にも努めてまいりたいと考えています。また、避難所の環境整備としましては、ワンタッチ式間仕切りテントや折り畳み式防災ベッドを購入しております。
しかし、ゴールデンウイーク中の5月1日に入院患者の移送となると、新病院周辺の交通渋滞も考えられますが、アクリエひめじのイベントによる交通渋滞等は問題ないのでしょうか。 また、新型コロナウイルス感染症についても、現在ワクチン接種が順次進められていますが、新たな変異株の拡大など感染のピークが開院時期に重ならないとも限りません。
例えば、これまでは遊びや部活動で発散、解消されていたようなストレスが、なかなかうまく発散されないというようなことも言われております。 一方で、本市の児童生徒数も減少傾向にありますので、公明党がかねてより強力に進めております30人以下学級も視野に入れながら、しっかりといじめや差別に目配りができる、一層きめ細かい教育の充実については、これは別途取り組んでいただきたいと要望しておきます。
この満額を充当できない状況については、今後も続くというわけではなくて、新ごみ処理施設の建設が本格化しましたら解消するものと考えておりまして、都市計画税については、いわゆる都市施設の整備に中長期的には計画的に活用していきたいと、このように考えております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 冨川議員。
本委員会といたしましては、高齢化により免許証を返納してバスを利用する人が増えていくと思われることから、乗降時に発生する渋滞を解消することができるよう、バスベイの整備を早急に進められたいことを要望いたしました。 第2点は、議案第73号、都市計画道路広畑幹線ほか1路線橋梁下部(その1)工事に係る請負契約の締結についてであります。
もっとも、本市が本件土地を取得し、JT跡地と一体化することにより、本件土地の帯状地は解消することに加え、JT跡地の無接道地も解消することになることから、それぞれの土地の価格が上昇するということでございます。そのため、その価格の増加分も全体の価格に反映させる必要があるということでございます。これにより、算出した増分価値は4億8,896万円でございます。
非常に宝塚長尾線と交わるのが鋭角なんですけれども、今回の用地取得によって、その鋭角度合いというのは解消されるのでしょうか。そのあたりはちょっとこの図では分からないんですけれども、いかがですか。 ○藤岡 委員長 中村道路建設課長。
◆要望 今後、高齢化により免許証を返納してバスを利用する人が増えていくと思われることから、乗降時に発生する渋滞を解消することができるよう、バスベイの整備を早急に進めてもらいたい。 ◆問 デマンド型乗り合いタクシーやコミュニティバスを導入している地域では、新型コロナウイルス感染症の影響もあって利用者が落ち込んでいる状況だが、利用者を増やすための取組について考えはあるのか。
2つ目、阪急逆瀬川駅及び小林駅周辺の踏切道の交通混雑の分散・解消を図ることを目的としております。3つ目、震災復興路線及び避難路として都市防災機能の向上を図ることを目的としております。 (2)事業区間としましては、起点が宝塚市小林4丁目、終点が千種1丁目、延長633メートルでございます。 下の位置図を御覧ください。
6項目は、渋滞対策について質問します。 1点目は、渋滞解消への取組についてお尋ねします。 これまでも広畑地区をはじめとする市内の渋滞対策への質問をし、渋滞が少しでも解消するよう取り組んできました。原点に戻り、調査方法について質問します。 姫路市として、市内全域の交通量や渋滞状況をどのように調査していますか。