宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号
◎吉田康彦 経営改革推進担当部長 行革の取組ですけども、財源不足の解消に向けまして、本年3月に策定いたしました行財政経営方針に基づく行動計画、これにおいて、令和3年度から5年度までの3か年で行財政経営基盤の強化を図るための取組を中心に進めていくこととしております。
◎吉田康彦 経営改革推進担当部長 行革の取組ですけども、財源不足の解消に向けまして、本年3月に策定いたしました行財政経営方針に基づく行動計画、これにおいて、令和3年度から5年度までの3か年で行財政経営基盤の強化を図るための取組を中心に進めていくこととしております。
答弁のほうで、阪急バスにはお願いを、行政側のほうからもしていただいたということですけれども、急に解消をされたわけではございません。
コロナ禍で、最近イベントは少なかったですけれども、またコロナが解消すれば、順次イベントも増えていこうかと思います。駐車場の状況ですけれども、臨時的な駐車場とか今後も確保していく予定等はあるのでしょうか。そのあたりだけ答弁をお願いします。 ○大川 委員長 津田生涯学習室長。
そこがもう大渋滞して、大変なことになった記憶があります。 今後、災害がいつ起きるか分からないという中で、これ本来2012年に、ここの開発事業者が新しい開発事業者に事業継承しています。その中で、本来、事業継承した中にこの開発事業をするに当たっての約束事があったんですけども、ここの約束事、覚書が今の新しい事業者がなかなか守れてないというところが一部あります。
その中で、少しお伺いしていきたいんですけれども、先ほどお話ししたみたいに宝塚市生活道路整備条例が制定された理由の一つとしては、阪神大震災時に宝塚市は、道路が狭く災害時の避難経路や消防活動困難区域の解消などの経緯を踏まえて、この条例が制定されたと私は理解しています。この条例が制定されて、今回のこの事業を精査したときに、事業検証に令和4年度、この事業は入っています。
次に、質問事項2、市内、渋滞交差点対策は進んでいるのか。 宝塚市内には渋滞交差点が存在します。渋滞解消に向けた取組は喫緊の課題です。2019年度から5年計画で兵庫県が示した渋滞交差点解消プログラム、第4期によりますと、宝塚市内の渋滞交差点は、宝塚歌劇場前交差点、小浜南交差点、福祉センター前交差点、中筋2丁目交差点とされています。この渋滞交差点の個別の対策状況をお尋ねします。
この満額を充当できない状況については、今後も続くというわけではなくて、新ごみ処理施設の建設が本格化しましたら解消するものと考えておりまして、都市計画税については、いわゆる都市施設の整備に中長期的には計画的に活用していきたいと、このように考えております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 冨川議員。
非常に宝塚長尾線と交わるのが鋭角なんですけれども、今回の用地取得によって、その鋭角度合いというのは解消されるのでしょうか。そのあたりはちょっとこの図では分からないんですけれども、いかがですか。 ○藤岡 委員長 中村道路建設課長。
2つ目、阪急逆瀬川駅及び小林駅周辺の踏切道の交通混雑の分散・解消を図ることを目的としております。3つ目、震災復興路線及び避難路として都市防災機能の向上を図ることを目的としております。 (2)事業区間としましては、起点が宝塚市小林4丁目、終点が千種1丁目、延長633メートルでございます。 下の位置図を御覧ください。
次に、旧宝塚ホテル跡地の開発により予想される宝塚南口駅周辺の交通渋滞の対策としての市道の拡幅改良につきましては、旧宝塚ホテル跡地の東側と南側の市道は、都市計画道路山手幹線に位置づけられており、このたびの開発に合わせて、宝塚南口駅との間の東側市道を都市計画で定めた計画線を基に拡幅整備する予定です。
ア、366人、11月1日現在、の待機児解消策は。 子ども・子育て支援事業計画では、待機児童は2021年度にはゼロとなる計画となっています。しかし、例年4月1日の段階でも、待機児は解消することなく推移しているのが実態です。現段階での見込みについて、答弁を求めます。 また、ゼロは4月1日時点の数値であることから、年度末まで増加することについて、どのように考えているのかお答えください。
また、市民の方からは「すばらしい取組である」ということですとか、「害があるわけでもないのに、このうかんむりの害を使用するということは障がい者の方にも受け入れられないのではないか」ということ、また「学校で習わない字を使わないでほしい」ということですとか、「障がい者差別解消の取組と併せてやっていかないと、障がい者差別解消の関心は深まらないのではないか」といった意見、賛否両論の意見がございました。
渋滞の解消や都市防災機能の充実を目指しまして、都市計画道路の計画的な整備を推進するとしております。また、北部地域を含めまして道路ネットワークの形成に向けた効果的な市道の整備を推進するとしております。成果指標では、都市計画道路整備率などの指標を掲げております。(2)の施策では公共交通の利便性の向上と新たな移動手段の検討を掲げております。
その資金不足があるがゆえに、それを解消しなきゃいけないがゆえに、様々な方策を取っているという形です。 問題点が、実は2点あります。 まず1点目です。歳計現金を病院の一時借入金として貸し付けることの妥当性が一つ、法的にどうなのかという検証をしないといけないのかなと思っています。
恒常化している市役所前交差点の渋滞だが、市として改善方法をどう考えているか。 ア、武庫川沿いの道路を通行可にして、交通渋滞の緩和はできないかをお尋ねします。 万代への進入、また万代からの流出により、市役所周辺の動線が大きく変わっているので、早急に考えねばならないのではと思います。
一番大きな理由は、国から届いたマイナンバーカードを御希望のあった方の分だけ支所のほうに安全に運ばなくてはいけないというのがありますので、その予約の管理ですとかカードの保管、こういった事務のほうがまだ整理できておりませんので、既にカードをお持ちの方の住所変更のときのカードの変更ですとか、暗証番号をお忘れになっただけの方が、今本庁まで足を運んでいただくというような状況になっておりますので、こういったことを解消
その問いに対して、不安に思う子どもたちや保護者の声を十分に受けとめて不安を解消する取り組みが必要、アンケート調査の実施や相談窓口の設置により、慎重に進めていくとの答弁がありました。それを踏まえて、このアンケート調査の実施と相談窓口の設置の進捗状況をお伺いします。 11月末に両校児童に向けて全校集会がありました。
◆くわはら 委員 今の御説明で大体とっていただけたのかなと思うんですが、要は総務省のほうの補助のものと文科省のほうの補助のものがあって、両方に対応できるように申請は多目に、ダブるような形になるけれども多目にしていた部分があって、今回、ある程度その部分を解消というか、どちらにつけるかというのがわかったというところでの減額の補正だったんだなというお話だったかと思うんですが、今お話の中で、小学校、中学校
今回、中川市長が就任されてから、待機児童解消ということで私立の保育所や小規模保育所事業で、私立保育所11か所、小規模保育施設で3か所で、待機児童解消では1,267名解消していただきました。それでもまだまだ足らないっていったところが現状です。 民生費のほうでもお伝えさせていただきましたけれども、現在、待機児童、資料から見ますと、公立のほうで142名、私立のほうで473名、合計615名。
皆さん御存じのとおり第4駐車場って、北側が線路で、南側が171で、ちょうど歌劇前交差点のところから西側に向かって渋滞が続いて、車がよく止まっているところです。駅から坂降りたところで。昨年度、線路側の壁が崩落するかもしれへんからというて、急いで修繕をかけたところです。さらに今、上に看板がかかっているのかな。