赤穂市議会 2020-09-23 令和 2年第3回定例会(第3日 9月23日)
海水浴場の設置による水上オートバイの規制については、その効果が開設期間に限られることや車の渋滞やごみの不法投棄が発生する可能性もありますので、海岸管理者である兵庫県など関係機関との協議に加え、地元のコンセンサスを得る必要があり、他の自治体の事例を参考にしながら検討していきたいと考えております。 第2点の坂越のふるさと海岸の駐車場について有料化は出来ないかについてであります。
海水浴場の設置による水上オートバイの規制については、その効果が開設期間に限られることや車の渋滞やごみの不法投棄が発生する可能性もありますので、海岸管理者である兵庫県など関係機関との協議に加え、地元のコンセンサスを得る必要があり、他の自治体の事例を参考にしながら検討していきたいと考えております。 第2点の坂越のふるさと海岸の駐車場について有料化は出来ないかについてであります。
また、野中浜市線との十字路や終点の国道250号との交差点などの右折レーンの設置や信号機の設置など、渋滞防止と安全性について伺いたいと思います。 まず質問の(1)は、終点の国道250号との三差路には、信号機と両方に右折レーンが設置されるのか伺います。 県に国道250号の4車線化を要望してきている中で、この新しい交差点では、右折レーンを設置するとの県の意向だったと思います。
実施団体とは日ごろから話を伺っており、実施団体数が増えない理由として、月2回の開催が厳しいと聞いたこと、また参加者が増え、校区外からも来ているという状況を解消する必要があることから、1団体の補助額を増やす方向ではなく、新規参入がされやすい要件緩和により実施団体を増やすことで子どもの居場所の拡充を図っていきたいという考えである。
また、感染症が蔓延するような冬場の時期につきましては、長期入所の方への感染拡大防止といったような観点から利用の調整をしているといったところもございまして、短期入所が下がる分、長期入所でフォローするというトータル的な取り組みを進めていって、空所解消に努めようと取り組んでいるところでございます。 ○家入委員長 前田副委員長。 ○前田副委員長 1点お伺いします。
それと令和2年度も増えてくるだろうという考えをお持ちのようですけども、それの解消策、なかなかいい解消策は見つからんのだというようなお話もされてましたけども、見つからんから、やっておくんだという話もないと思いますので、そこらもう少し、その辺の対応策を教えていただければと思っております。 それと、そもそも待機児童ができるのをどういう形で捉えておられるのかということを一つお聞きしたいと思います。
○澗口都市整備課長 基本的には、高取峠の現道において急カーブ、それから勾配、それが道路構造令に合っていない箇所がございまして、そこの解消、要するに危険な道路をどうすれば安全になるかということが基本と考えてございまして、当然トンネルが安全かどうかという判断もございます。
さらに委員から、定員を増やせば赤字の解消につながるのか、とただしたところ、当局から、平成28年から通所定員を20名から35名に増やして経営改善に取り組んでいる。定員の増については、増築等の投資が必要となるため、現行の定員において収益を増やし、費用を縮減しながら取り組みたい。との答弁があった。 また、他の委員から、入所収益、通所収益の1人当たりの単価はどうか。
本市では、これまで待機児童解消のための保育士確保施策として、保育士の有資格者研修を実施するなどの対策を行ってきており、一定の効果はあったものの、未だ待機児童は解消されておりません。 そこでお尋ねいたします。 待機児童増加に係る保育士確保につきまして、どのようにお考えなのか、お尋ねいたします。 3点目は、第3子以降の給食費の無償化についてであります。
そこはちょうど、坂越橋の西詰、そこのところに出てくるんですけど、途中1車線化になっているという状況が長い間続いてるんですけど、それを解消するというんですか、そういう見込みは何かお聞きなんでしょうか。 ○竹内委員長 山田建設課長。
仮に80万なり85万円分を主催者側、まちづくり振興協会側で補填しようというのであれば、駐車料金無料もしくは減額することも可能であろうとは思いますけれども、その分、どこかの経費にしわ寄せがいってしまいますので、現状少し難しいかなというふうにも思いますし、また先ほども申し上げました渋滞緩和のために、極力自家用車は控えていただきたいという主催者側の思いもありますので、駐車料金を無料にしたり、安くしたりして
とただしたところ、当局から、隣保館は、一般的な社会福祉事業施設として、また公民館的な役割を果たしている施設であるが、同和や人権問題の解消を図るという役割を持つ施設でもあり、公民館等の一般的な施策を行う施設とは異なる。との答弁があった。 第13点は、乳幼児一時預かり事業についてであります。
昨年は、念願の坂越大橋が開通し、交通渋滞が解消されました。また、すこやかセンターが開設しましたほか、赤穂、塩屋、尾崎の3幼稚園の改築も完成し、子どもたちの元気な声が新園舎に響いています。 一方、全国的には、熊本地震、鳥取地震、福島県沖地震と津波被害や東日本、北海道での風水害など大きな自然災害が多発しました。
子どもたちの安全な通学道路の確保、東高山や西北地区の方々の主要な生活道路、通勤道路としての位置づけ、国道250号線の渋滞解消の面からも、一日も早い整備着工を願うものであります。これまで、どのように進めてこられたのか、今後の計画はどのようになっているのか、お伺いし、壇上での質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(家入時治君) 市長。
また、国道250号につきましては、坂越道路が本年の3月27日に暫定形ではございますけれども、供用開始をされまして、周辺も交通渋滞の緩和に寄与しているというふうに考えております。 また、昨年12月15日には、先ほど委員長の御挨拶の中にもありましたけれども、高取峠トンネル化の事業化を目的といたしまして、相生・赤穂広域幹線道路整備促進協議会が13年ぶりに再開をしたところでございます。
質問の第2は、4月、坂越大橋が開通し、交通渋滞が改善されました。 さて問題は、開通に伴う通学児童生徒の安全確保についてです。 坂越の子どもたちは、小学生、中学生とも川を渡っての通学は避けられません。保護者の皆さんが、過去、子どもたちの安全のため、隧道や点滅信号、歩道橋設置など、安全対策に努めてこられました。新大橋の開通で振り出しに戻してはいけません。
また駐車場の確保につきましては、災害時の避難、これは徒歩が原則でございまして、車での避難は交通渋滞を引き起こし、さらには東日本大震災のときにテレビでも報道されましたように、津波で押し流されるといったようなおそれがありますので、避難のための新たな駐車場を確保するといったことについては考えておりません。 その4の過去の災害の伝承についてであります。
4点目は、坂越大橋開通で、坂越橋から高取峠の渋滞は解消できるのかについてです。 坂越大橋の開通予定まで1年を切り、開通により、坂越橋から高取峠の渋滞が解消されると待ち遠しく思っている方が大勢いらっしゃいます。坂越橋から高取峠を通り、通勤している方にとって、行き帰りの渋滞が苦痛で、坂越大橋が開通し、高取峠にトンネルができ、国道2号にスムーズに行けることを切望されています。
貧困による教育格差の解消には、教育と福祉の連携や民間の活用など総合的に連携する体制の整備が求められていると考えます。お考えをお尋ねします。 3点目は、心の健康づくりについてです。 赤穂市健康・体力づくり推進体系に心の健康づくり支援事業があります。仕事や病気などで悩み、出社できなくなったり、ひきこもったり、そして自殺に至ることもあります。
時期的には渋滞ができることもあると聞き及んでいます。また、春の時期には、東御崎展望台で、さくら祭り、夏は海水浴、キャンプ、バーベキューと、年中、御崎海岸沿い道路を利用されております。市として、御崎観光道路沿いに設置されている県管理、赤穂市管理の公衆トイレの整備について、現状でよいというお考えなのか、改善が必要とお考えなのかをお伺いいたします。
場所は、佐用町の佐用町役場南光支所付近の国道179号線でありまして、地図のとおり、南光地区の市街地をショートカットでバイパスするものでございまして、沿道環境の改善と交通渋滞の解消を目的とするものでございます。 戻りまして、資料8ページをごらんください。