丹波市議会 2021-03-04 令和 3年民生産建常任委員会( 3月 4日)
先ほども言いましたように、どのくらい要是正と、それにどのくらいの金額がかかるのかということにつきましては、概算ですけども、是正を直すには1億円程度かかるということです。それと、もしも新築でするんであれば七、八千万円というような試算がされているという状況です。
先ほども言いましたように、どのくらい要是正と、それにどのくらいの金額がかかるのかということにつきましては、概算ですけども、是正を直すには1億円程度かかるということです。それと、もしも新築でするんであれば七、八千万円というような試算がされているという状況です。
この部分につきましては、中に含まれてましたチラシ等につきましては、今後も継続して使用する分がございますので、最初の数量で確定したもので受け取りをさせていただいております。また、封入封緘業務そのものはICOCAの契約とは逆に封入封緘業務は内数で、少ない数で発注をいたしておりました。
数量や図形についての基礎的な知識・技能の定着に成果が見られましたが、結論が成り立つ理由や数学的な資料の傾向について判断し、説明すること等に課題が見られました。 最後に中学校の英語についてでございます。 日常的な話題について書かれた内容を聞き取ったり、読み取ったりすること等に成果が見られました。基本的な語や文法事項等の知識を活用し、相手に伝わる英語で表現することに課題が見られました。
課題としましては、平成30年産から米の国からの生産数量目標の配分が廃止をされたということで、水稲の生産面積が拡大し、水田を利用した小豆や黒大豆を初めとする丹波市産特産物の生産面積が安定的に確保できるのか、また630ヘクタールを超える自己保全などの不作付地が有効活用できないか、そういったことが挙げられます。 次に、6つ目、市の中心地域への堆肥センタ―建設計画についてでございます。
したがいまして、2億9,000万円算定に当たっては、類似の工事を用いて、1メートル30万円とした概算事業費で辺地事業を立てたわけでございまして、それで、今回詳細設計に当たっての土質調査できちっとした工法等が検討されたという中で、こういった1億6,000万円という事業費の誤差が出てきたというところでございます。 ○委員長(太田一誠君) 垣内委員。
④で書いてますが、この構造補強工事に係る費用ですが、概算で2,127万6,000円消費税込みという算出をいただいております。 最後ですが、この工事とは別です。4番に書いておりますが、建物保全のための長寿命化工事について記述いたしております。
そういったものの取り扱いの数量、金額を競っておるところでございます。平成29年度の実績については昨年より2.2%減の1,957トンの取扱高で、売上高は昨年より0.8%減、5億1,600万円でございます。それから出荷組合がございます。野菜等、地元の野菜を出していただいておりますが、出荷組合の人数については現在129名ということでございます。
これを見る限りでは、ほんまやったらふえなあかんのやないかということで、これ、決算監査でも監査委員から指摘を受けて、お答えをさせていただいたんですけれども、有収水量は4月から3月の実数の数量を入れてます。料金は、調定ですので、2月、3月分は翌年の調定になりますので、その分、数量と金額はずれてくるということで若干その違いはあります。そういった関係で多少の違いはあるということでございます。
あと3点目、工事費に関しましてですけれども、今、設計費で4,000万円、今回、計上させていただいておりますが、現在のところ、概算の事業費としましては、氷上中央と氷上東の両浄化センターで3億3,000万円程度の本復旧工事費を見込んでおります。 ○議長(太田喜一郎君) 11番、林時彦議員。
最初に、概算工事費、1億円の今度の債務負担の増額になっておるんですけど、この理由としては、概算工事費を類似のJR橋を参考としてやったと。それで1億円の差が出たと、こういう話なんですけれども、そういうことについての設計のあり方については、市のほうとJRのほうときちっと協議した上で設計に入るんですか。それはお任せなんですか、JRに。それが1点。 もう1点は、図面の2ページです。
健康センターミルネの整備が、1枚目の一番左側で約26億8,400万円、2枚目の、これは看護専門学校のほうで18億6,200万円、概算ですが、45億円の事業費になります。
それに改修工事を一切、この前の細見綾子邸もやってますし、たんば黎明館もやってますし、改修、大体の概算予算はわかると思います。その辺を含んだ中で計画として出してこないと、さあそれはやってみないとわかりませんというのでは、たんば黎明館でもありましたね、1億円追加になったという、そういうことありましたね。
ポイントは、有機農業と同じで、消費者理解を重視した販売展開が数量、収益等実績を上げているものと思います。 豊岡市、兵庫県立コウノトリ郷公園とともに連携をとりながら、推進していくべきと思います。恐竜連携も大切ですが、コウノトリ連携も但馬や日本、世界と連携が進む事業と考えますが、いかがでしょうか。
それにつきましては、その資料の27ページにもケース別の概算費用というような形で記載をさせていただいておりましたものをベースに出させていただいておりますので、御了解いただきたいと思いますのと、複数社があったのではないかというようなことでございました。公告以前に問い合わせといいますか、そういう照会は複数社からございましたが、結果的に申請書を出されたのは1社であったということでございます。
○看護専門学校副校長(荒木和美君) それでは、看護専門学校設備別床面積の比較ですが、まず、考え方として、市の計画は学校に必要な施設、部屋と、その設計を行う際の目安の規模、面積を示したもので、面積算定は最初から建物の形状や部屋配置までを決めて算出したものではなく、他の看護学校などほかの施設を参考に部屋ごとの概算面積を算出し、この合計を建物の大きさ、延べ床面積としているものでございます。
学校や関係機関との協議は年内に完了しており、平成29年度発注予定である1期工事分の西校舎棟の図面作成については、ことし1月上旬時点でほぼ完成をしており、数量の払い出し、積算業務はまだの状態でございました。2月上旬には、まちづくり建築課に建築確認申請も提出しているため、手続を完了するための期間として、3月21日まで履行期間を延伸しました。
概算事業費は1億3,000万円です。 次、3ページをお開きください。崇広小学校渡廊下耐震改修事業です。 丹波市の小中学校では、平成24年度に施設の耐震補強は全て完了しております。
議員お尋ねの指定管理料につきましては、平成27年7月の段階で、青垣診療所の診療単価実績をもとに、診療所の医師3人、健診センターの医師1.6人などの条件で概算の試算をお示ししたことがあります。しかしながら、現段階では具体的な業務内容が決定しておりませんので、試算額をお示しする状況には至っておりません。
主な設備の予定数量につきまして、御報告を申し上げたいと思います。最初に申し上げましたとおり、近畿総合通信局、いわゆる総務省のほうに、この電波の割り当てを行っていただくために、このような内容をしっかり調査をし、設計をしていく必要がございます。その中では(1)から(12)にかけて詳細調査、詳細設計の中で詰めてきた内容が、この中のものでございます。
概算事業費、あくまでこの時点での概算事業費でございますが、丹波市地域医療総合支援センター(仮称)につきましては、約23億4,000万円、丹波市立看護専門学校につきましては、16億1,000万円ということになっております。 5番の整備スケジュールでございますが、平成30年度末の開設を予定いたしております。後ほど説明をさせていただきますが、入札の関係でおくれることも心配されるところでございます。