篠山市議会 2002-09-12 平成14年第28回定例会(第1号 9月12日)
最後に平成18年に開催されます兵庫のじぎく国体のホッケー会場となる西紀運動公園の整備についてでありますが、一昨日起工式が行われて、平成16年春オープンに向け、着工の運びとなりました。温水プールも併設した西紀運動公園が、市民の健康づくりの拠点として、その使命を果たしてくれるものと期待を寄せております。 以上、何点について報告を申し上げ市長報告とさせていただきます。
最後に平成18年に開催されます兵庫のじぎく国体のホッケー会場となる西紀運動公園の整備についてでありますが、一昨日起工式が行われて、平成16年春オープンに向け、着工の運びとなりました。温水プールも併設した西紀運動公園が、市民の健康づくりの拠点として、その使命を果たしてくれるものと期待を寄せております。 以上、何点について報告を申し上げ市長報告とさせていただきます。
最後に平成18年に開催されます兵庫のじぎく国体のホッケー会場となる西紀運動公園の整備についてでありますが、一昨日起工式が行われて、平成16年春オープンに向け、着工の運びとなりました。温水プールも併設した西紀運動公園が、市民の健康づくりの拠点として、その使命を果たしてくれるものと期待を寄せております。 以上、何点について報告を申し上げ市長報告とさせていただきます。
今後、その喫茶室とかそんなんも国体に合わせて、入っていたんかね、それも合わせて聞けたら、所管で、もし違っていたら指摘してください。 2点お伺いします。 ○議長(金井英敏君) 都市整備部長。 ○番外都市整備部長(畑中靖之君) 体育館の賃料でございますが、ちょっと確認させていただきます。
それだけに,なかなか神戸にそういうスポーツイベントを誘致するというのが難しくなっておる状況でございますが,ただ,ご存じのようにウイングスタジアムが来年改装になって,4月から新たにワールドカップでにぎわった,これがもう1度再現することができるようになりますし,また18年度の国体ということを控えまして,ユニバーの競技場も,これ公認の更新,あれは第1種の競技場でございます。
3点目は、それらの成果を踏まえ、来るべき2006年ののじぎく国体に向けての強化策等のお考えをお聞かせください。 (副議長議長席を退席、議長着席) 4点目は、全国中学柔道大会についてであります。去る8月17日から県立武道館におきまして開催されました第33回全国中学柔道大会では、大会役員、競技役員の強力な連携で無事に終了したと聞いております。
のじぎく兵庫国体、少年、青年の部のホッケー会場として利用されることとなっております。開催期間は約、今までの例から申しますと、1週間程度というふうなことをお聞きしています。
のじぎく兵庫国体、少年、青年の部のホッケー会場として利用されることとなっております。開催期間は約、今までの例から申しますと、1週間程度というふうなことをお聞きしています。
ということは、例えば国体は教育委員会だけで対応できるんか、また、スポーツ21にしても、ほとんどまちづくりの関係でかかわりを持たれておるというような中から、やはり、私自身は、教育委員会に置くよりも市長部局に置く方が、事業推進がスムーズにいくんじゃないかなというふうなことも思うわけなんです。
そうした中、本年春ごろより市におきましても「国体ありがとう 心から 兵庫から」また、のじぎく国体ホッケー会場といたしまして、横断幕が目につくようになってまいりました。
そうした中、本年春ごろより市におきましても「国体ありがとう 心から 兵庫から」また、のじぎく国体ホッケー会場といたしまして、横断幕が目につくようになってまいりました。
ご案内のとおり、この年度におきまして、国体推進の準備室が私ども教育委員会の市民スポーツ課で設置されました。せんだっての5月議会で、国体に関する予算を認めていただきまして、今年度の国体推進につきましての取り組みはこの7月下旬を予定いたしておりますけれども、のじぎく兵庫国体の西脇市の推進を図るための発起人会並びに準備委員会を組織してまいりたいというふうに考えております。
それで、国体の会場ということになるわけでございますが、一つの大きな減額の要因としては、グラウンドで9,800平米あるわけでございますが、グラウンドのいわゆる排水溝、またその上に採石、それからまさ土、砂と、それから、最後にはしば仕上げというふうになっておりますが、その採石のところで、花壇砂利、いわゆる軽石状態になったところで保水性が高い、また肥料やってもその肥料のもちがよいというふうなところで、花壇砂利
それで、国体の会場ということになるわけでございますが、一つの大きな減額の要因としては、グラウンドで9,800平米あるわけでございますが、グラウンドのいわゆる排水溝、またその上に採石、それからまさ土、砂と、それから、最後にはしば仕上げというふうになっておりますが、その採石のところで、花壇砂利、いわゆる軽石状態になったところで保水性が高い、また肥料やってもその肥料のもちがよいというふうなところで、花壇砂利
このようなとき、兵庫県ではスポーツを通じて地域コミュニティーの形成、世代間の交流、子供たちの教育の場、地域教育力の回復、スポーツ活動による健康保持増進、学校完全週5日制への対応、平成18年度の兵庫国体における県民参加の母体づくりなどなど、あつかましいほどの目的を持ったスポーツクラブ21の設置と実践を実施したわけですが、私は各地区小学校において、地域型スポーツ組織の誕生、発展の最初で最後で、最大のチャンス
当路線の事業区間が4.2キロメートルと非常に延長が長く、地権者数、筆数、面積も非常に多いことから大変困難であると思いますけれども、平成18年度開催の国体会場へのアクセス道路となることから、市におきましても県とともに積極的に事業推進を図ってまいる所存でございます。地権者を初め議員各位におかれましても御理解と御支援を賜りますようお願いを申し上げまして、答弁といたします。 ○議長(米澤修二君) 2番。
具体的なイメージを持つためにお聞きしますが、森構想を推進してまいりますと、例えば国体が開催される平成18年ごろには、臨海西部拠点開発地区はどのような状態になっていると考えればよいのでしょうか。道路や森の状況、立地する施設の状況等を具体的にお聞かせいただきたいと思います。
(通称)スポーツクラブ21事業は、兵庫県が高度化・多様化する住民ニーズにこたえるため、子供から高齢者まで、だれもが気軽にスポーツに親しみ、地域住民相互のふれあいや交流を深めながら、生涯を通じて健康づくりや仲間づくりができる生涯スポーツの振興を通じ、地域コミュニティの醸成、青少年の健全育成、完全学校5日制、兵庫国体などに対応するため、地域住民が主体の地域に根差したスポーツ活動を推進していくことを基本方針
7月には、のじぎく兵庫国体に向けて、国民体育大会川西市準備委員会を設立いたしました。同大会は、平成18年に兵庫県で開催されるもので、本市では弓道競技が予定されています。 8月には、「地方自治と子ども施策-自治体シンポジウム2002」が本市の呼びかけにより開催されました。全国から子供施策に携わる自治体職員や研究者の皆さんが集い、子供の社会参画や人権救済をテーマに意見交換などが行われました。
「スポーツの振興」につきましては、平成18年度に予定されております第61回国民体育大会における弓道競技の開催に向け、国体準備室を設置するとともに、市民などから構成される準備委員会を設立するなど、組織的な実施体制を整備するとともに、競技施設の基本設計を実施してまいります。
また市民総合体育館の老朽化と、平成18年度に開催されます国体剣道競技会場への対応も踏まえ、大規模改造に着手されております。 第3点目は、個性ある地域文化の創造についてであります。 文化会館は多様な芸術文化活動の拠点として、自主事業として各種の鑑賞事業、市民参加型事業が実施の予定となっております。 また新図書館ギャラリーを利用した郷土ゆかりの画家の収蔵展が開催されます。