伊丹市議会 2019-12-06 令和元年第5回定例会−12月06日-02号
実際に学校の教員の先生でも元Jリーガーであったり国体選手、もうすごく、我々の中学のときにもそういう先生がいたんですけれども、憧れの存在です。この先生みたいにうまくなりたいという憧れの先生の背中を見て、一生懸命励むというのが本来のスポーツのあり方じゃないかなというところで、私自身、強く思いますので、要望しておきます。 あと、人口減少が見込まれて、生徒が少なくなっていって、部活動も少なくなっていく。
実際に学校の教員の先生でも元Jリーガーであったり国体選手、もうすごく、我々の中学のときにもそういう先生がいたんですけれども、憧れの存在です。この先生みたいにうまくなりたいという憧れの先生の背中を見て、一生懸命励むというのが本来のスポーツのあり方じゃないかなというところで、私自身、強く思いますので、要望しておきます。 あと、人口減少が見込まれて、生徒が少なくなっていって、部活動も少なくなっていく。
日本国内における国体の団体競技の入賞は都道府県の人口数に比例していることが多く、伊丹市は政令市でも中核市でもない一般市でありながら、このような状況であるのは何か理由があると思うところですが、まずは当局の見解をお聞かせ願います。 次に、タレント発掘事業・県との連携についてお伺いいたします。
2019年の茨城国体では競技が決定し、その競技内容は皆様も御存じかと思いますが、パズルゲームの「ぷよぷよ」、レースゲームの「グランツーリスモ」、そして最初に種目公表されましたサッカーゲームの「ウイニングイレブン」です。競技種目の選考は、コンセプトのわかりやすさや競技性の高さ、大会の盛り上げに資するかなどを踏まえたとあります。
治安維持法は、1925年、国体の変革や私有財産制を否定する運動を取り締まることを目的として制定されました。そして、1928年、最高刑を死刑にする大改悪と相まって、最大の暴力である戦争への道を突き進む役割を果たしました。治安維持法による弾圧犠牲者については請願書のとおりですが、兵庫県下では哲学者、三木清以外にも姫路出身の有名な作家、椎名麟三氏、俳優、永井智雄氏などがおられます。
このようなことから、1948年、昭和23年、衆議院は、根本理念が主権在君並びに神話的国体観に基づいていると指摘し、国際的に疑問を残すものだとして排除を決議しています。また、参議院でも同日、失効確認を議決しています。
現在も私どもで、出前講座という形にはなりますけども、一定ニーズがあるところには、水泳で国体の一定成績を残した指導員とか、陸上で住友電工さんと、五分とはいいませんけども、争うことのできる成績を持っている職員もおりますので、そういった形で、御依頼がある場合には、現行は数は少ないですけども、派遣はさせていただいておるんですけども、窓口をスポーツ振興課と私どもとそれぞれがちょっと持っておるような状況なので、
各種スポーツ教室を初めといたしまして、さまざまな事業展開をする中、これまで国体でありますとか、あるいは市内中学校、小学校、幼稚園の連合体育大会、また健康フェアとか、そういった各種イベントにも御利用いただくなど、広範な皆様のスポーツ振興の殿堂、健康増進の拠点として、さらに交流とか憩いの場、子供たちの遊び、さらには学習の場としても機能をいたしております。
また、国体を初め各種の大会、イベント開催にもよく御利用をいただいてございます。スポーツセンターの組織につきましても、その時々の変遷はございまして、市及び関係機関、組織、そしてまた団体と強力に連携しつつ、取り組みを充実してきたということでございます。
それには例えば運動で国体で優勝してるとか、それとかプロの各スポーツの元選手であるとかいう方を募集するとか。今現在、ボクシングの選手がおられたと思うんですけども、今回も尼崎のほうから、ヴィッセル神戸の韓国の元ワールドカップの代表選手の朴選手というのがおられまして、その方が特別枠でこの4月に競艇学校に入学するんです。それで、1年たてば、何もなければ卒業してきて競艇選手という形になってきます。
新学習指導要領により全面実施されたことにより、体育の授業で武道が必修化され、平成18年ののじぎく兵庫国体においてなぎなた競技が伊丹スポーツセンターで開催されたことを契機として、平成21年度から事業推進校として、現在まで3校、平成24年度に残り5校に武道具を整備して、全中学校8校になぎなた競技の授業を実施することは、日本の伝統と文化を継承するなぎなたを全国発信するとともに、なぎなたのまち伊丹を市民にアピール
また、本の杜構想を掲げまして、新図書館等の移転整備に着手したのを初め、図書館西分室の整備やのじぎく兵庫国体のなぎなた競技や全国高等学校なぎなた選抜大会の開催など、地域資源を生かした展開を図りました。
このような中で、平成18年度に開催されましたのじぎく兵庫国体時には、スポーツセンターのメーンアリーナなどで大幅な施設改良が実現されましたし、今回、23年度には、懸案でありました緑ケ丘体育館の雨漏りの根本的な改修等、大規模工事も、Jリーグ人気で好調なスポーツ振興くじ、愛称totoの助成をお受けしながら、実施したいと考えているところでございます。
ただ、目標を下回ったというのは、一部の県立施設の利用者数や国体の成績などは目標値を下回ったということで、学校、団体へのPR不足が指摘されて、また障害者スポーツ競技団体の組織化も目標に及ばなかったというとこは県のプランでございます。 本市においては、2007年度から10年間の伊丹の教育の指針となる伊丹市教育ビジョンを策定し、伊丹市ならではの実効性のある教育施策の展開が図られております。
一つの目標としまして一番にありますのは、平成18年度に同じスポーツセンターで実施しました兵庫国体がございます。これがスポーツセンター自身の観客収用人数等がありますので、今申しました1500といいますのは、1日、観客の座席が埋まってる状態でございまして、ほぼ1500というのは座ってる方で大体埋まってきてると。
さらに、都市経営戦略調査研究委託の中で、公共施設再配置計画について、市民へのわかりやすい十分な説明のあり方について問われたほか、伊丹の歴史と文化を継承するための台柿継承プロジェクトの現状と、今後の植樹計画等について、また、昨年秋に開催された「のじぎく国体」により、なぎなた競技を通して、伊丹市のPRができたが、今後のPRの展開についてただされました。
18年度でいいますと、ちょうど「のじぎく国体」が、なぎなた開催されましたけども、その場所でも出店されてますし、宮前まつりでありますとか、昆陽池のお祭りでありますとか等々に積極的に参加されてまして、そういった場面でのそういったPRもしていただけてるのかなというふうにも思っております。 ◆大路康宏 委員 確かに、あそこいい場所やと思うんです。
いずれにしましても国民体育大会の流れで、のじぎく国体の中でなぎなた演技がすばらしい結果を残せたいうことで、大成功したというように思いますし、また、なぎなたが伊丹からすごい発信ができたということで、伊丹としてもアピールができたんじゃないかとは思うんですけれども、この間も世界大会ですかね、またあの御姉妹が優勝されて新聞でも報道されて、伊丹がすごいなというように私も思いました。
また、第61回国民体育大会のじぎく兵庫国体で、なぎなた競技を開催いたしました。市民の皆様に大会の運営を支えていただくとともに、伊丹市となぎなたを大いにアピールすることができました。
しかし現にこの間終わった国体、兵庫国体、こういうのは外部から見ておっても十分職員の配置によって、それが大会として運営し、実行できたですね。
昨年秋の、のじぎく兵庫国体なぎなた競技では、本市の市民で構成する兵庫県が優勝を飾りました。全国高等学校なぎなた選抜大会においては、大会マスコット「心薙(こなぎ)ちゃん」を活用して大いに盛り上げるとともに、その他のなぎなた競技会の実施を支援いたします。 伊丹スポーツセンター陸上競技場の夜間照明を新設するなど機能の充実について支援し、利用者の利便性の向上を図ります。