篠山市議会 2019-12-18 令和元年第120回師走会議(12月18日)
人工芝のグラウンドにつきましては、教育長が答弁しましたとおり、平成18年ののじぎく国体に合わせて設置をしたものでございまして、13年経過しております。
人工芝のグラウンドにつきましては、教育長が答弁しましたとおり、平成18年ののじぎく国体に合わせて設置をしたものでございまして、13年経過しております。
人工芝のグラウンドにつきましては、教育長が答弁しましたとおり、平成18年ののじぎく国体に合わせて設置をしたものでございまして、13年経過しております。
篠山鳳鳴高校軟式野球部は、2年連続で県大会を制し全国大会に出場、ベスト8となって、福井国体にも出場しました。 来年は市制20周年を迎えます。そして、いよいよ「丹波篠山市」の誕生となります。
篠山鳳鳴高校軟式野球部は、2年連続で県大会を制し全国大会に出場、ベスト8となって、福井国体にも出場しました。 来年は市制20周年を迎えます。そして、いよいよ「丹波篠山市」の誕生となります。
また、篠山鳳鳴高校軟式野球部が昨年に引き続き、夏の県大会で優勝し、全国大会でもベスト8進出、福井国体出場を決めています。子どもたちの頑張りは市民の誇りであり、大変うれしく思っており、溝畑樹蘭選手の活躍と合わせ、ホッケー、鳳鳴高校の軟式野球部などの活躍について、庁舎に横断幕を掲げ、喜び合いたいと考えているところです。 報告の5点目は、平成30年7月豪雨災害被災地へ職員2名を派遣したことです。
また、篠山鳳鳴高校軟式野球部が昨年に引き続き、夏の県大会で優勝し、全国大会でもベスト8進出、福井国体出場を決めています。子どもたちの頑張りは市民の誇りであり、大変うれしく思っており、溝畑樹蘭選手の活躍と合わせ、ホッケー、鳳鳴高校の軟式野球部などの活躍について、庁舎に横断幕を掲げ、喜び合いたいと考えているところです。 報告の5点目は、平成30年7月豪雨災害被災地へ職員2名を派遣したことです。
そして、もう一つの普及のきっかけは昭和31年兵庫国体のマスゲームに出場し、丹波篠山の名を全国津々浦々にとどろかせました。また国体出場を機にデカンショ節保存会が結成され、丹波篠山の誇る郷土民謡を観光資源としても活用されてまいりました。
そして、もう一つの普及のきっかけは昭和31年兵庫国体のマスゲームに出場し、丹波篠山の名を全国津々浦々にとどろかせました。また国体出場を機にデカンショ節保存会が結成され、丹波篠山の誇る郷土民謡を観光資源としても活用されてまいりました。
ホッケーは国体開催時からその形態をとっていますが、ソフトボール合同チームは、本年3年生引退後の8月中旬からスタートいたしました。平日はそれぞれの学校で練習を行い、11月までの間の土・日曜日に合同で活動したのが12回で、そのうち9回は大会参加でありましたり、練習試合であったと聞いています。合同チームを設置することで、生徒の希望に沿った活動ができることと同時に、移動等の負担増の課題もあります。
ホッケーは国体開催時からその形態をとっていますが、ソフトボール合同チームは、本年3年生引退後の8月中旬からスタートいたしました。平日はそれぞれの学校で練習を行い、11月までの間の土・日曜日に合同で活動したのが12回で、そのうち9回は大会参加でありましたり、練習試合であったと聞いています。合同チームを設置することで、生徒の希望に沿った活動ができることと同時に、移動等の負担増の課題もあります。
「ホッケーのまち篠山を目指して」、この言葉は、平成18年に兵庫県で開催されたのじぎく国体の際に、篠山市でよく使われた言葉です。篠山市がホッケー会場となり地元の高校である鳳鳴高校に男女のホッケー部がつくられましたが、この夏で廃部になることが決定しております。国体が終わってまだ6年がたったばかりです。
「ホッケーのまち篠山を目指して」、この言葉は、平成18年に兵庫県で開催されたのじぎく国体の際に、篠山市でよく使われた言葉です。篠山市がホッケー会場となり地元の高校である鳳鳴高校に男女のホッケー部がつくられましたが、この夏で廃部になることが決定しております。国体が終わってまだ6年がたったばかりです。
再生計画の上からはよかったなと、こういう思いがするところなんですが、荒れておる芝グラウンドを今お話を聞いておると、現在の指定管理者、いわゆる橋本電設さんのほうでもとどおりに補修をすると、こういうような形になっておるというような答弁があったところなんですが、あの芝グラウンド、篠山市が国体のホッケー会場に、スポーツセンターの人工芝、あるいは西紀運動公園の天然芝、この2会場で国体のホッケー競技を開催するというような
再生計画の上からはよかったなと、こういう思いがするところなんですが、荒れておる芝グラウンドを今お話を聞いておると、現在の指定管理者、いわゆる橋本電設さんのほうでもとどおりに補修をすると、こういうような形になっておるというような答弁があったところなんですが、あの芝グラウンド、篠山市が国体のホッケー会場に、スポーツセンターの人工芝、あるいは西紀運動公園の天然芝、この2会場で国体のホッケー競技を開催するというような
また、三田市においては、城山球場という球場が、国体の時に完全リニューアルされたそうです。内野席753席、アルプス芝の席が500席もあります。総工費は8億円強かかったそうですが、国庫補助が約4割。これには、土地代が入っていませんので一からだと軽く10億円は超えると思います。
また、三田市においては、城山球場という球場が、国体の時に完全リニューアルされたそうです。内野席753席、アルプス芝の席が500席もあります。総工費は8億円強かかったそうですが、国庫補助が約4割。これには、土地代が入っていませんので一からだと軽く10億円は超えると思います。
先ほども、法の趣旨に乗っ取りまして、今後、高度な知識経験等が行政運営上必要になった場合、この法律を適用して人材を求めるということと、もう1点、市の業務が新たに何らかの新しい業務が出てきた場合、例えば、もう済みましたが、国体業務が入ってきて、2年間その業務に当たる必要がある、そういった場合とか、一時期その業務がふえるという状況があったときのみ、対応していくということと、それからもう1点、4番目の短時間
先ほども、法の趣旨に乗っ取りまして、今後、高度な知識経験等が行政運営上必要になった場合、この法律を適用して人材を求めるということと、もう1点、市の業務が新たに何らかの新しい業務が出てきた場合、例えば、もう済みましたが、国体業務が入ってきて、2年間その業務に当たる必要がある、そういった場合とか、一時期その業務がふえるという状況があったときのみ、対応していくということと、それからもう1点、4番目の短時間
それから、3点目には兵庫県下で開催をされました第61回国民体育大会、すなわちのじぎく兵庫国体でございますけれども、篠山市におきましては実行委員会を組織をいたしまして、ホッケー競技のほか、大会旗、強化リレーやスポーツ芸術の取り組みを進めたわけでございます。
それから、3点目には兵庫県下で開催をされました第61回国民体育大会、すなわちのじぎく兵庫国体でございますけれども、篠山市におきましては実行委員会を組織をいたしまして、ホッケー競技のほか、大会旗、強化リレーやスポーツ芸術の取り組みを進めたわけでございます。