伊丹市議会 2002-09-30 平成14年一般会計決算審査特別委員会−09月30日-01号
最終的には決算の剰余金という形で出ていくということで、今回こういう措置をさせていただきましたけれど、額の確定について御報告するということであれば、我々としては検討して報告することについてはやぶさかではございません。 ◆戸田龍馬 委員 もういいですけどね。
最終的には決算の剰余金という形で出ていくということで、今回こういう措置をさせていただきましたけれど、額の確定について御報告するということであれば、我々としては検討して報告することについてはやぶさかではございません。 ◆戸田龍馬 委員 もういいですけどね。
4 ◯議長(横山道弘君) これより委員会審査の経過並びに結果について,関係常任委員長の報告を求めます。 まず,総務財政委員会委員長佐伯育三君。
また、狛江市では、「「基本的人権の侵害の恐れがある」とき、情報提供の一時停止等必要な措置を、条例を根拠として講じられるよう、個人情報保護条例改正案の議会上程を準備しています」とホームページで載せています。 そこで質問。
この際、事務局長から諸般の報告をいたさせます。 ◎事務局長(佃安雄君) 御報告いたします。 現在の出席議員は45人であります。 石本晟議員及び滝内はる子議員は通院のため遅れる旨の届けがそれぞれ参っております。 次に、本日の議事日程は、配付いたしましたとおりであります。 報告事項は以上であります。 ○議長(安田勝君) 日程に入ります。 日程第1 質問を行います。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第2 諸 報 告 ○議長(小南好弘) 日程第2、諸報告であります。 事務局より議員出席状況等を報告いたします。 ○議事調査課長(坂田吉正) 議員出席状況を報告いたします。議員定数33名、現在数33名、本日の出席現在数は33名でございます。 以上で報告を終わります。
だから市民全体が共有する情報なんですから、こういう手術ができない情報についてもね、やはりわかってる場合は早く市民に、また議会に報告すると、これは今後そういうふうにしていただきたいと。これは要望しておきます。 それと、乳幼児の医療費の軽減についてなんですが、今回姫路市においては1割負担を今回廃止して無料にすると、こういうことを少し前大きく報道されました。
5号~報告第17号 〇散 会 ────────────────────────────── 議 事 順 序 1 開 議 2 会議録署名議員の指名 3 議案第83号~議案第127号及び報告第5号~報告第17号 (1) 一括上程 (2) 質疑・質問 4 散 会 午前9時59分開議 ○灘隆彦 議長 ただいまから本日の会議を開きます。
私は2月26日の代表質問で、独自の調査により100から150時間以上足りないとして、市教委に調査報告を要請、指導部長が約束、50日ほどして出てきたもので、全くの正当なる議会活動であって、これを政治的な意図であるとか、不当な介入というのであれば、議会の否定であります。
まず、宝塚都市開発株式会社の自己破産のその後についてでありますが、3月12日の自己破産から今日まで、管財人の管理下に置かれて経過する中で、7月2日に債権者会議が予定され、それに向け、現在管財人において債権・債務の確定作業中とのことであります。
今回の定例市議会には、さきに御案内のとおり専決処分した事件の承認を求める報告や、条例改正案件などの諸議案を提出いたしておりますので、よろしく御審議をいただきまして、それぞれ御承認、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 また、予算の繰り越しなどの諸報告につきましては、市議会議長あて御報告いたしておりますので、よろしく御了解を賜りますようお願い申し上げます。
こういった実態、そのことも報告すべきではないでしょうか。 ここ数年の合併事例で、サービスは高く、負担は低くの合併前の公約とは裏腹に、どこでもサービスは低く負担は高くなっている実態などがあります。こういう点も市民に報告していくべきではないかと考えます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第2 諸 報 告 ○議長(宮本 明) 日程第2、諸報告であります。 事務局より議員出席状況等を報告します。 ○議会事務局次長(大本憲己) 議員出席状況を報告いたします。議員定数36名、現在数35名、本日の出席現在数は35名でございます。 以上で報告を終わります。
建設、民生、文教公営企業、総務の各常任委員長及び予算特別委員長の報告を求めます。 まず、建設常任委員長から報告願います。 灘井議員。 ◆1番(灘井義弘君) =登壇=おはようございます。 建設常任委員長の報告を申し上げます。 本委員会は、去る3月11日に開催し、付託を受けました案件、第21号議案、芦屋市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について審査を行いましたので、御報告申し上げます。
また、減反政策による耕地放棄田の荒廃がひどく、雑草が生い茂っています。 この雑草の対策、大型ごみの放棄している対策も含め、環境保全の位置付けがあいまいでないかと思われますが、その対応策をどのようにお考えかをお伺いいたします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第2 諸 報 告 ○議長(宮本 明) 日程第2、諸報告であります。 事務局より議員出席状況等を報告いたします。 ○議会事務局次長(大本憲己) 議員出席状況を報告いたします。議員定数36名、現在数35名、本日の出席現在数は35名でございます。 以上で報告を終わります。
藤原眞一郎 議会事務局課長 井上 元和 議会事務局係長 岸本 浩幸 速記者 片岡 聖子 7 会議に出席した説明員(13名) 市長 蓬莱 務 助役 大内 輝夫 収入役 井上 重昌 審議監 小前 裕一 技監 島袋 英男 総務部長 井上 嘉之
本市におきましては、これらを踏まえ3月ごろ福祉対策審議会から第2期の介護保険事業計画として答申をいただき、あわせて議会への報告や関連の条例改正等をお願いをする運びとなる予定でございます。 次に、施設待機者の問題でありますが、昨年6月に実施をいたしました介護保険要介護認定アンケート調査に基づきますと、120名程度でありました。
その中で、ご承知のとおり、議会としても、大きくこの行政改革に寄与するべく57人体制を絞り込んで、率にしたら40%ぐらいの経費の削減。その後、現在の35万円の報酬に値上げがされても、なお合併前に比べると30%ぐらいの経費の削減、こういう状況で議会としても取り組んできた経過があるわけです。
その中で、ご承知のとおり、議会としても、大きくこの行政改革に寄与するべく57人体制を絞り込んで、率にしたら40%ぐらいの経費の削減。その後、現在の35万円の報酬に値上げがされても、なお合併前に比べると30%ぐらいの経費の削減、こういう状況で議会としても取り組んできた経過があるわけです。
バブル経済崩壊後,さらにその後,引き続く経済の不況,こういうものを受けまして,不良債権の問題とか株価の低迷による影響が直撃しております。また,経済・金融のグローバル化によりまして,国際競争力とか金融機関相互の競争も激化をいたしております。