伊丹市議会 2003-03-11 平成15年第1回定例会−03月11日-07号
複合化の教育的効果はそういうところにも出ているという報告や、大人の姿を日常的に見ることを通して、卒業しても、いつでも気軽に学校に立ち寄れるという意識を持つことができるようになったという報告も出されています。
複合化の教育的効果はそういうところにも出ているという報告や、大人の姿を日常的に見ることを通して、卒業しても、いつでも気軽に学校に立ち寄れるという意識を持つことができるようになったという報告も出されています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第2 諸 報 告 ○議長(小南好弘) 日程第2、諸報告であります。 事務局より議員出席状況等を報告します。 ○議事調査課長(坂田吉正) 議員出席状況を報告いたします。議員定数33名、現在数33名、本日の出席現在数は33名でございます。 以上で諸報告を終わります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第2 諸 報 告 ○議長(小南好弘) 日程第2、諸報告であります。 事務局より議員出席状況等を報告します。 ○議事調査課長(坂田吉正) 議員出席状況を報告いたします。議員定数33名、現在数33名、本日の出席現在数は33名でございます。 次に、請願受理のことでございます。
再開発事業そのものに対する否定的な見方もございますが、昨年の9月議会で御答弁申し上げましたように、21世紀における再開発は、商業と経済面に偏重したものではなく、コミュニティー増進とか交流活動支援など、より社会性の高い方向へと推移する趨勢にございます。
局長 飯 田 冨美夫 参事 穴 瀬 雅 彰 課長補佐兼議事係長 酒 井 英 光 〇議事日程 第1号 平成15年3月5日(水曜日)午前9時30分開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 諸般の報告 ・要望書等 3件 第 4 行政報告 第 5 常任委員会所管事務調査報告 (産業建設常任委員長報告
局長 飯 田 冨美夫 参事 穴 瀬 雅 彰 課長補佐兼議事係長 酒 井 英 光 〇議事日程 第1号 平成15年3月5日(水曜日)午前9時30分開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 諸般の報告 ・要望書等 3件 第 4 行政報告 第 5 常任委員会所管事務調査報告 (産業建設常任委員長報告
先般の金融庁の月例報告によりますと、景気の認識判断は「下げ止まりつつある」から、「下げ止まっている」と報告され、景気は横ばい状況にあると言われております。
次に、報告第1号及び第2号のことでございます。報告第1号は損害賠償の額を定めること及び和解のこと、また、第2号は(仮称)加古川市立総合体育館建設に伴う造成工事請負変更契約締結のことの報告で、いずれも地方自治法第180条第2項の規定による報告でございます。 以上2件の報告につきましては、別冊のとおり報告書が提出され、お手元へ配布されておりますのでご了承願います。
本議会の冒頭に全会一致でイラク問題の平和的解決を求める意見書が採択されました。全世界的にイラク問題の平和的解決が望まれています。ところが、アメリカのブッシュ政権は、あくまでもイラクへの戦争をあきらめず、国連安保理に軍事攻撃の容認を得ようと策動しています。
ところが今回、じゃ議会の方で決めるんじゃから、断ってこいよと、議会は否決しましょうという話になったときには、一体どうなるのか、そこでそうならないためにこういう施策をするときには、先ほど竹内さんが言われているように、やっぱり議会の意思はどうなのかという、こううい基本的な話の合意を求めておかんとあかんのとちがうか、事前協議でも何でもないんですよ。
日程に入るに先立ちご報告いたします。 議会運営委員会の報告でございますが、今期定例会の運営について協議を願い、その概要を記載し、既にお配りいたしておるとおりでございますので、ご了承願います。
まず、本日の議員の出欠をご報告いたします。 ただいままでの出席者は29名であります。 欠席の申し出のあった者、4番 村上祐章議員であります。 次に、本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております印刷物により、ご了承願います。 なお、病院事業管理者につきましては、公務のため欠席する旨の報告を受けております。 これより、日程に入ります。
○議長(中川經夫) 次に、本決算に対する委員長の報告を求めます。 決算特別委員長 阪本武議員。 〔阪本武議員登壇〕 ◆27番(阪本武) 決算特別委員長報告。 ただいまから決算特別委員会の審査経過並びに結果の概要を御報告いたします。
以上、委員会での審査の概要と結果について報告しましたが、当委員会の決定どおり賛同いただきますようお願いをいたしまして、総務常任委員会委員長報告を終わります。 ○小倉実 議長 委員長の報告は終わりました。 ただいまから質疑に入ります。質疑はありませんか。 11番北山議員。 ◆11番(北山照昭議員) それでは、委員長の報告に対しまして、少し、2点ばかり質問したいと思っています。
────────────────────── △日程第2 諸 報 告 ○灘隆彦 議長 次に日程第2、諸報告であります。 お手元に配付のとおり、監査委員から監査の結果についての報告がありました。 以上で諸報告を終わります。
また、報告書そのものについても、当該関係者から事実について虚偽記載があるとされた報告書は、私は、条例第10条第2項に基づく正当な報告書だとは認めがたいと判断をするのが至当と考えますが、このようなことが指摘される報告書に基づく協定締結が正当化されると当局において判断をされるのか、お尋ねをいたします。
──────◇◇────── △諸般の報告 ○議長(米澤修二君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。 監査委員より例月出納検査結果報告書並びに定期監査及び出資団体監査の結果について報告がありましたので、これらの写しをお手元に配付いたしておりますので、十分御清覧お願いいたします。 その他、報告については、事務局長から御報告いたします。
金融機関にとっては、不良債権を処理しても処理しても、融資の担保となっている不動産の値下がりにより、デフレ不況が新たな不良債権の拡大をもたらしており、不動産を抱える企業の経営も圧迫をいたしております。
これより審査の概要について報告をします。 まず、議案第123号平成13年度宝塚市一般会計歳入歳出決算認定についてであります。 一般会計歳出、議会費について。本市議会が加入する協議会等への負担金補助及び交付金に関し、関係団体への加入の考え方、今後の方針の説明を求めたところ、団体の設立目的を判断して加入しており、現在18団体に上る。
それから、平成13年度決算委員会の報告書の中で、出資法人の情報も公開されることになったというこの報告書が上がってきているわけなんですね。13法人のうち、すべて公開されるようになった。でも、現実には3法人は公開をしていない、虚偽の報告ではないか、これについて説明を求めておきます。