神戸市議会 2021-09-02 開催日:2021-09-02 令和3年福祉環境委員会 本文
被災者の生活の立て直しという当初の貸付け目的を鑑み,債権を放棄するものでございます。 続きまして,25ページを御覧ください。 令和2年度神戸市各会計予算繰越しのうち,福祉局関係分につきまして御報告申し上げます。
被災者の生活の立て直しという当初の貸付け目的を鑑み,債権を放棄するものでございます。 続きまして,25ページを御覧ください。 令和2年度神戸市各会計予算繰越しのうち,福祉局関係分につきまして御報告申し上げます。
2 ◯議長(坊 やすなが君) 次に,市長より本日付をもって「議会の委任に基づく市長専決処分の報告」,「令和2年度神戸市各会計予算繰越しの報告」,「令和2年度決算に基づく健全化判断比率等の報告」,「令和2年度神戸市内部統制評価報告書」並びに「法人の経営状況を説明する書類」が,また,去る8月23日付をもって「令和2年度公立大学法人神戸市外国語大学の業務実績に
なお,林委員より,通院のため早退する旨の連絡が入っておりますので,御報告申し上げておきます。 (建設局) 2 ◯主査(人見 誠) それでは,日程によりまして,建設局関係の審査を行います。 当局の説明を求めます。
議会といたしましては,議案等に対して幅広い見地と多角的な視点による活発な議論を通じて検討を加えることにより,二元代表制における議会の使命を存分に発揮していただき,神戸市民の信託に全力で応えていかなければならないと存じます。
なお,本日午後3時30分から阪神水道企業団議会神戸市側分科会が開かれるため,関係委員が中途退席されますので御了承願います。
この会計帳簿とは──ちょっと用語定義をさせていただきたいんですけれども,現在神戸市議会で閲覧ができます収支報告書に添付された領収書,その他の証拠書類の写しのことを指しています。今回,今月の初旬に報道でもありましたとおり,ある徳島県議会議員は数字の3を8に書きかえて50万円多く政務活動費を得ようとしたということが発覚しました。
それでは,お手元にお配りしております産業港湾委員会資料によりまして平成25年度神戸市各会計予算繰越しの報告のうち産業振興局分,株式会社神戸ワインの法人の経営状況を説明する書類,いのしし条例の改正に向けた取り組み及び株式会社神戸ワインとの和解契約の成立及びこれに伴う債権放棄の確定について一括して御説明を申し上げます。
そういうことで,そういった実際に専門家を派遣された成果,これが見えるようにするために,従来からホームページやパンフレットを通じて発信をしておるところですけれども,今年度から新たにそういった実際に派遣された,この制度を利用された方がじかに報告をしていただく報告会というのを新たに来月行うということになっております。
本日は,昨日の本会議で付託された議案の審査のほか,陳情の審査並びに報告の聴取のため,お集まりいただいた次第であります。 最初に,平成27年度国家予算に対する提案・要望については,去る6月9日の常任委員長会議において,当局から報告を受けました。 このうち,本委員会所管分については,この後関係局から報告を聴取いたしますので,私からの説明は省略させていただきます。
御説明に先立ちまして,このたび第52号議案として提出してございます株式会社神戸ワインに対する貸付債権の放棄をお願いすることは大変申しわけなく思っております。市民の皆様,市民の代表である市会議員の皆様におわびを申し上げます。 それでは,着席させていただきます。
次に,昨日の本会議において,阪神水道企業団議会議員選挙の際にお配りいたしました名簿に誤りがありましたため,訂正後の名簿をお手元に配付いたしておりますので,御了承いただきたいと存じます。 以上,報告を終わります。 これより議事に入ります。
本件は,株式会社神戸ワインに対する貸付金債権等の権利を放棄し,これに伴う和解を成立させようとするものであります。 委員会は,審査の結果,原案を承認することに決定いたしました。 以上,報告を終わります。
単純に債権放棄を求めたいということしか書いてございません。
まず,事務事業報告でございますが,平成24年度は,12月16日に衆議院議員総選挙を執行いたしました。 なお,記載はございませんが,海区漁業委員選挙等についても執行いたしております。 また,法令の定めるところにより,選挙人名簿を調製するとともに,明るい選挙の推進に向けて啓発活動を行いました。 次に,歳入歳出決算額一覧表を掲げております。
続きまして,平成24年度決算に基づく資金不足比率の報告のうち,みなと総局関連につきまして御説明申し上げます。 本件は,地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により,港湾事業会計及び新都市整備事業会計の平成24年度決算に基づく資本不足比率を御報告するものでございます。
本市が神戸マリンホテルズ株式会社に対して有する債権額は,貸付金26億円と,平成24年4月1日から平成25年8月27日まで514日分の約定遅延損害金5億3,456万円を合わせました31億3,456万円でございました。神戸マリンホテルズ株式会社の残余財産1億4,015万円全てが本市に返済され,差し引き29億9,441万円が本市の債権放棄額となりました。
以上,報告事項,中学校昼食についてご説明をいたしました。 最後に,文部科学省「体罰に係る実態把握についての調査」の中間報告をさせていただきますので,お手元の資料をごらんください。
本日は,継続審査となっております議員提出第25号議案及び19日の本会議で付託された議案の審査のほか,陳情の審査並びに報告の聴取のためお集まりいただいた次第であります。 なお,植中委員より病気療養中のため欠席する旨の届け出がありましたので,ご報告申し上げておきます。 最初に,写真撮影についてお諮りいたします。
次に,第160号議案は,神戸マリンホテルズ株式会社に対する特別清算の開始命令を前提に,市が同社に対して有する貸付金債権及び遅延損害金の権利を放棄し,これに伴う和解を成立しようとするものであります。 次に,第161号議案は,PFI法に基づき整備を進めている(仮称)八幡・桜ヶ丘保育所について,このたび,同法に基づき施設等を買い入れようとするものであります。