伊丹市議会 1998-06-12 平成10年第3回定例会−06月12日-02号
次に、介護保険と保健センターの関係についてであります。これも先ほどの問題と同様に、昨年の6月議会において高齢者の自立意欲についてという項目で質問をさせていただきました。
次に、介護保険と保健センターの関係についてであります。これも先ほどの問題と同様に、昨年の6月議会において高齢者の自立意欲についてという項目で質問をさせていただきました。
コーディネーター役は地域組織、地域ボランティアグループと在宅介護支援センターが当たればいいのではないか。第2次ケアは、これも在宅地域中心でありますが、エリアは市内を在宅介護支援センター割りに地域を割って、メッシュを切りまして担当する。12カ所つくるのであれば、市内を12カ所に分割をしてエリアを設定する。
ドメスティック・バイオレンスの件でございますが、教育の方では教育総合センターの方で教育相談やそれから子育て相談等を行っておりますが、過去にはそういったドメスティック・バイオレンスについての相談1件もございません。
このため、平成8年度から実施しているグループ別学習会の開催など研修を通した意識の活性化、係長昇任資格試験制度の実施などの取り組みを行い、昇任に当たっては、年功序列の壁を取り払って実施をし、また、新総合計画策定に向けた委員会のワーキンググループには、中堅職員を登用するなどの取り組みを行っております。
職員採用につきましては、皆さんもご存じと思いますけども、第1次試験と第2次試験を実施しております。第1次試験は筆記試験と集団面接を実施しております。これは5名ずつの受験者の方に集団面接を実施しております。第2次試験といいますのは、適性検査、それから個人面接、これによって採用を決めていくわけです。
次に、老人福祉センター建物等除却工事88万1,000円と老人福祉センター建物等除却補助金525万5,000円について質疑がなされたのでありますが、本件は12月補正予算を受けて、老人福祉センター陶芸館を現在の小林3丁目から新たに塔の町を移転先として建設することから工事が進捗してきたものの、その後塔の町の当該用地が緊急6路線の都市計画道路用地であることから、道路政策上の是非について震災復興対策特別委員会
それから,日本にはナショナルトレーニングセンターというものがありません。2年前,アトランタオリンピックで日本の水泳選手並びにアスリートたちがいまひとつの活躍だったときに,あわててナショナルトレーニングセンターというのをつくらなければいけないと文部省がおっしゃったそうで,ナショナルトレーニングセンターの調査費が計上されたと伺いました。
そういうことで,今計画的にやっておりますのは,例えばお話がございましたように舞子山手住宅等におきましては,支援センターと併設を行っておりまして,身近にそういった支援センターを利用していただけるということ,それから子育て世帯の若年世帯向けのマンション融資といったメニューも特別融資の1つとして用意をしているところでございます。
◆大西泰子 委員 市民サービスセンターの事業費なんですけれども、これは阪急ビルの3階に89平米のところにサービスセンターをつくるという説明を受けてるんですけれども、89じゃなくて、86平米だそうです。ごめんなさい。
具体的には保健センターの方で当然乳児から老人までの保健予防事業を展開されておるわけですけれども、その中に国保加入者も含まった保健予防事業の展開をされている。我々としては、当然国保加入者に対しての意識をしてますから、いろんな意味での通知なり、事業の場合には特別にこの予算には絡まない部分でもいろんなパンフレットないしはお知らせ等を国保加入者に対しては実施をしていると、そんな現状でございます。
◎福祉部 老人福祉センター、この神津福祉センターにつきましてはですね、神津福祉センターにつきましては、一定そういう資格を持ったですね、例えば社会福祉士とかですね、そういった資格を持った人がすぐ在宅介護支援センターとかにあわせて併設もされておりますので、基本的にはそういったいろんな老人の介護からですね、それからいろんな在宅の悩みとか、生活上の相談とか、いろんな相談に応じて、この施設全体のですね、持つ機能
最大の理由はスポーツセンターの運営については、これまで市の方から大幅な額の補助を受けながらも、現行のスポーツセンターの利用料金で賄ってきたと報告されましたが、しかし実際は利用料金だけでは賄い切れず、市より1500万から2000万円の金額をさらに補てんしてもらっていたといいます。
このうち、施設整備につきましては、昨年6月に特別養護老人ホーム「あえの里」が開設をされ、併設施設としてデイサービスセンター、ケアハウスが設置されたことによりまして、大きく前進しています。さらに、平成10年度には(仮称)健康福祉総合センターの整備に着手する予定でありますので、施設面につきましては、ほぼ目標を達成できるものと考えております。
まず、兵庫県環境クリエイトセンターについてでございます。 昨年3月の本会議の代表質問でクリエイトセンターについてお尋ねをいたしました。
維持管理につきましては、災害発生時に十分機能するよう、通水試験等のメンテナンスを随時行ってまいります。 2点目の飲料水としての安全性につきましては、水道局庁舎前の噴水池の水を可搬式浄水機で処理したものを局の水質試験所で検査しました結果、飲料水の基準に適合しております。
りんくうタウン、アジア太平洋トレードセンターなども同じ流れで取り組まれましたが、不良資産となり、その処理に自治体が多大な負担を負っていることは、あまりにもよく知られたことです。 遅れてスタートした尼崎市ですが、これまで海上交通ネットワーク形成調査、基本計画策定調査などをはじめ、ベクテル社や黒川紀章氏による開発デザインなども取り組まれてきました。
次に,口腔保健センターについてお伺いいたします。 懸案の課題であった口腔保健センターが,仮称高齢者総合保健福祉施設整備計画に位置づけられ,高齢者介護支援センターなどの施設とともに,総合的な福祉と安心のまちづくりの拠点として,長田区二葉町に建設整備が計画されることになりました。高齢者・障害者など神戸市民の歯科保健医療の拠点としての期待が寄せられており,一日も早い完成を待ち望むものであります。
そういう意味からいきますと、蓮池の保育園におきまして、建設、建て替えというような計画もする中で、子育て支援センター的なものあるいは地域交流センターといったものを設置しながら対応していきたいなというふうに思っておるところでございます。 ○議長(浅原利一君) 18番 古川美智子君。 ○18番(古川美智子君) 国からきっちりとしたものが来てるということなんですね。
条例の一部を改正する条例について第9 議案第105号 尼崎市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例について第10 議案第106号 尼崎市営葬儀に関する条例の一部を改正する条例について第11 議案第107号 尼崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例について第12 議案第108号 尼崎市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について第13 議案第109号 尼崎市立クリーンセンター