神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文
また、高規格コンテナターミナルの整備を進めますとともに、港湾物流の円滑化による生産性向上を図るため、新港湾情報システムCONPASの導入に向けた試験運用等を実施いたしました。
また、高規格コンテナターミナルの整備を進めますとともに、港湾物流の円滑化による生産性向上を図るため、新港湾情報システムCONPASの導入に向けた試験運用等を実施いたしました。
神戸港の導入に当たっては、やはりユーザーの使い勝手のいいシステムというのが必須かなということで、実際にそういったシステムを利用される業界の皆様と意見交換を行いまして、試験運用を実施しながら本格導入に向けた開発を行うことということで今動いているところでございます。
神戸国際協力交流センターから神戸国際コミュニティセンターに変わったという,ある程度趣旨お伺いしてるんですが,ちょっともう一遍きちんと説明していただけますでしょうか。
85 ◯藤原神戸商工貿易センター総務部長 こちらの還付金につきましては,当社の貿易センタービルの建物の家屋の評価に関しまして,平成30年度に構造判定というところで評価が変更になりました。30年度に。
PCR検査については,環境保健研究所から名称変更する健康科学研究所や,官民連携による行政検査に加えて,医師会検査センターや医療機関との連携により,1日最大682件の検査体制を確保し,医療機関や高齢・障害福祉施設,学校園,酒類を提供する飲食店に対する積極的な検査を実施します。
同時に保健センターで働く職員からは,現場に公衆衛生医師がいれば医療機関や市民からの相談に即答できたという声が寄せられています。保健師の抜本的増員とともに各区の保健センターに常勤の公衆衛生医師をセンター長に配置し,指揮する体制が求められています。
それでは,次に,本日は,全国瞬時警報システムJアラートの全国一斉情報伝達試験が実施され,午前11時に本庁舎内の放送設備から自動的にテスト放送が流れる予定です。委員会室においてもテスト放送が流れるため,その間一時中断いたしたいと存じますので,御了承願います。
あわせまして,市内3つのクリーンセンターや,3つの中継地,また布施畑環境センターにある計量事業所業務等につきましても,令和3年度から順次民間への委託を進めていきたいと考えております。
本年4月以降,フィリピンで介護技能を評価する試験と,介護に必要な日本語能力の評価する試験が実施されているということで,直近では9月からカンボジアであるとか,10月以降はインドネシア,ネパール,ミャンマー,モンゴルなどで実施予定というふうには伺っております。 日本国内におきましても,今月の末において実施されるというふうに聞いております。
(5)西クリーンセンター延命化事業では,稼動後24年が経過する西クリーンセンターについて,通常25年間程度の稼動期間を15年間延長して約40年間の稼動を目指し,長寿命化計画に基づく延命化工事を実施いたします。平成30年度は,特別高圧真空遮断器やクレーングラブバケットを更新いたしました。
(3)事務効率化の取り組みでは,人事・給与・福利厚生などの総務事務について,総務事務センターによる事務の集約化やICTの利活用による事務の効率化を推進しました。 また,定型的な行政手続などの対応を行政事務センターに集中することにより,業務効率の向上を図りました。
障害者に対しましては,従来より対応してます地域生活支援センターに加えまして,現在整備を進めております障害者支援センターにおきましても,相談にも応じていきたいと思っておりますし,成年後見支援センターとも連携を図っていきたいと思っております。
4.株式会社神戸サンセンタープラザにつきましては,改定の主な考え方でございますが,現行の料金に税率改定分を乗じ端数処理を行います。 サンセンタープラザ駐車場料金につきましては,近隣の民間駐車場料金の状況等を考慮し据え置きといたします。
(2)主な取り組みについてでございますが,1)地方分権の推進として,これまでに京都市の文化庁の一部や和歌山県の総務省「統計データ利活用センター」及び徳島県における「消費者庁消費者行政新未来創造オフィス」の設置等,政府関係機関の関西地域への移転が実現しておりますが,今後のさらなる政府関係機関の移転実現に向け,フォーラムの開催や国への要請活動を行ってまいります。
まず市民福祉の推進といたしまして,平常時は要援護者の見守り支援の拠点として,また災害発生時には基幹福祉避難所となる要援護者支援センターを21カ所に拡充いたします。各センターには要援護者支援コーディネーターを配置し,見守り対象者の把握に取り組むほか,防災訓練などに取り組んでまいります。
(4)情報収集・伝達体制等の強化のア,オペレーションセンターの運営は,危機管理センター2階にオペレーションセンターを設置し,次のイ,危機管理情報システム・デジタル防災行政無線・その他ネットワークシステムの運用保守を通じて災害・事故発生時の迅速な情報収集と市民への情報伝達を行います。 次に18ページをごらんください。
9 ◯内藤交通局自動車部長 今,言われた7系統の終バスの改善は,29年の4月に最近では繰り下げ──いわゆる三宮市民福祉交流センター前行です──させていただいたのが直近でございます。
具体的には,49ページをお開きいただきまして,(1)ローカルプログラムでは,1)ファーマーズ・マーケットの開催拡充として,東遊園地以外での試験開催にも着手いたします。 また,2)地産地消のネットワークづくりや,3)まちなか農園の開設支援に取り組んでまいります。 51ページをお開きください。
昨年の2月から4月まで3カ月間試験運行を行いまして,利用状況を踏まえて運行計画を見直して,また9月から10月末まで2カ月間,実施いたしました。利用実態を踏まえて,地域と事業者,我々も検討には入らせていただいて運行計画を再度見直して,11月以降,事業者が主体で試験運行を継続するというようなことで進められてございます。
また,シティー・ループのIC化支援や北野異人館共通パスの試験導入を新たに行うほか,観光アプリの提供や多言語観光案内板の整備,六甲山上のインターネット環境整備の促進等により,観光客の利便性の向上,おもてなしの強化を推進いたします。