宝塚市議会 2020-09-24 令和 2年第 5回定例会−09月24日-02号
花卉の歴史について (1) 宝塚市の花卉について ア スミレのきもち (ア) ダリアを市花にしたときの、スミレの扱いをどうするのか (イ) フラワー都市交流は、ダリアにするのかどうか イ ダリアのきもち (ア) ダリア園の今後の啓発周知について (イ) 訪問者に対してのサービス事業について ウ 牡丹のきもち (ア) 高齢化が進む西谷地域だが、宝塚市立長谷牡丹園指定管理
花卉の歴史について (1) 宝塚市の花卉について ア スミレのきもち (ア) ダリアを市花にしたときの、スミレの扱いをどうするのか (イ) フラワー都市交流は、ダリアにするのかどうか イ ダリアのきもち (ア) ダリア園の今後の啓発周知について (イ) 訪問者に対してのサービス事業について ウ 牡丹のきもち (ア) 高齢化が進む西谷地域だが、宝塚市立長谷牡丹園指定管理
次に、議案第135号、公の施設、宝塚市立長谷牡丹園の指定管理者の指定についてを議題とします。 当局からの説明を求めます。 福永産業文化部長。 ◎福永 産業文化部長 議案第135号、公の施設、宝塚市立長谷牡丹園の指定管理者の指定につきまして提案理由を説明申し上げます。 資料をお開きいただきまして、1番に今回の候補者でございます。長谷牡丹園芸組合でございます。
95 号 財産(災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車)の取得について 議案第 96 号 財産(救急自動車)の取得について 議案第132号 公の施設(宝塚市立国際・文化センター)の指定管理者の指定について 議案第133号 公の施設(宝塚市立農業振興施設)の指定管理者の指定について 議案第134号 公の施設(宝塚市立宝塚園芸振興センター)の指定管理者の指定について 議案第135号 公の施設(宝塚市立長谷牡丹園
また、長谷牡丹園をはじめとする農業観光施設では、サービスエリア内にチラシやポスターを設置し、宝塚ダリア園では生花を飾った撮影スポットを設けるなど、施設の魅力がより伝わるよう工夫を凝らした広報活動を行っています。 これらの活動の結果、サービスエリアでの特産品や加工品の販売は、開業当時と比べて取扱品目も増え、時には売り切れになるなど好評を得ています。
◆江原 委員 次、長谷牡丹園の件ですが、338ページに同じように成果報告書があるんですけれども、これ、事業開始が平成13年ということで、もう今年20年目になるんです。 それで、長谷牡丹園には里帰り牡丹約1,500株と書いてあるんです。それ以外に、寄贈された50種300株というふうに書いてあるのを、わざと、なぜ島根県の大根島からの部分を記載しているのかなというのがよく分からないんですけれども。
◎岡田 農政課長 長谷牡丹園について御答弁申し上げます。 指定管理料542万1千円計上いたしておりますが、本施設の指定管理者は長谷牡丹園芸組合でございます。本組合は、この指定管理料のほか、入園者からいただく入園料170万円などを計上しまして、総額733万1千円の予算を計画しております。
ウ 新ごみ処理施設の整備計画について (6) 観光・文化・産業 ア 宝塚市立文化芸術センター及び宝塚文化芸術センター庭園の来年春オープンに向けての準備とは イ 宝塚市立文化芸術センター、新宝塚ホテル、宝塚大劇場、手塚治虫記念館、「花のみち」等をどのような空間にするのか ウ 新たな魅力発信の場、新名神高速道路宝塚北サービスエリアについての、今後の方策は エ 宝塚ダリア園や長谷牡丹園
さらに、北部地域の活性化に向けては、宝塚ダリア園や長谷牡丹園の各施設への集客力を高めるとともに、地域ブランドとして西谷産農産物の地産地消を推進するほか、西谷の地域振興につながる店舗出店などの相談に取り組んでいきます。
次に、物販以外のサービスエリアの活用事例につきましては、長谷牡丹園や宝塚ダリア園の開園時期には美しく咲いた花を持ち込み、施設の宣伝活動を行いました。夏には、例年、西谷中学校で開催している西谷ジャズフェスタを初めてサービスエリアで開催し、約300人の方々にジャズの楽しいひとときを共有していただきました。
続きまして、343ページ、長谷牡丹園管理運営事業になります。 これにつきましても、事業費が1,578万9千円のところが、正しくは1,229万7千円ということで、これはもう数字の積み上げの間違いでございまして、これによりましてトータルコストと一般財源の数字もあわせて訂正させていただきます。 それから、3つ目、349ページでございます。
プロモーションの効果をはかる一例としては、現在、長谷牡丹園では、サービスエリアで配布したチラシを持参していただいた方へ特典を提供するなど、新たな来園者の誘導と検証の取り組みを始めたところです。今後、チラシの回収結果を分析するほか、長谷牡丹園、宝塚ダリア園、西谷夢市場への来場者にアンケート調査を行うなど、どのようなプロモーションが有効かを検討します。
解消に向けての対策について (カ) 就学援助費について オ 観光・文化・産業 (ア) 文化芸術施設・庭園整備について (イ) 手塚治虫記念館は、どのような方針でリニューアルするのか (ウ) 音楽のまち宝塚について (エ) 新名神高速道路と宝塚北スマートインターチェンジの供用開始に伴う宝塚らしさの発信は (オ) 「宝塚 花の里・西谷」について (カ) 長谷牡丹園
長谷牡丹園においては、引き続き栽培技術の向上に努め、よりすばらしいボタンを披露して集客につなげます。 商工業の活性化に向けては、市内の空き店舗の利活用、新規出店を促進し、市内商業施設を初めとして観光プロムナード、清荒神参道、北部地域などのにぎわい創出に努めます。北部地域においては、土地利用規制を弾力的に運用し、飲食店などの出店を促進します。
項1農林業費、当年度支出済額2億4,338万2,348円、前年度より6.4%増、執行率91.9%、翌年度繰越額として繰越明許費2件、1,311万7,620円、対象は農業振興事業990万7,300円、長谷牡丹園管理運営事業321万320円でございます。不用額842万8,032円。 198ページをごらんください。
次に、長谷牡丹園管理運営事業を1,656万5千円計上しています。 続きまして、款7商工費につきまして御説明申し上げます。 恐れ入りますが、予算説明書の10ページをお願いします。 款7商工費につきましては、本年度予算額5億1,680万9千円、前年度予算額5億7,683万1千円、前年度と比較しまして6,002万2千円、10.4%の減となっています。
款6農林業費では、宝塚ダリア園と宝塚長谷牡丹園の入場者数について、有害鳥獣について、市民農園について、青年就農給付金についてなどの質疑がありました。 款7商工費では、プレミアム付商品券、ふるさと旅行券に対する評価についてただしたところ、プレミアム付商品券は、最終的な取扱店舗数が776店舗となり、申し込みが殺到してしまったが、市民に大変使いやすい商品券にできたと思っている。
これからの西谷」に関する住民意識調査・中間報告について市長の見解を (2) 公共交通問題について (3) 防災行政無線について (4) 自然休養村センターについて (5) 道路整備について ア 市道1508号線(農免道路)の整備について イ 市道1509号線の進捗状況について ウ 農協前交差点の信号機の変則について エ 上佐曽利交差点の信号機の設置について オ 長谷牡丹園駐車場周辺
長谷牡丹園管理運営事業ということで、事業を1つ組み立てております。右側の列に28年度当初予算のところは、横線で何も計上されてない事業でございました。27年度3月補正におきまして、歳入600万、歳出600万ということで加速化交付金を活用した事業を組み立てております。 それから次でございます。
宝塚市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第33号 宝塚市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について 議案第34号 宝塚市下水道条例の一部を改正する条例の制定について 議案第35号 公の施設(宝塚市立宝塚園芸振興センター)の指定管理者の指定について 議案第36号 公の施設(宝塚市立農業振興施設)の指定管理者の指定について 議案第37号 公の施設(宝塚市立長谷牡丹園
長谷牡丹園の経営の関係でございますが、こちらの牡丹園につきましては、指定管理といった形で実施させていただいておりまして、平成25年度につきましては5,123名、26年度については4,589名、27年度については3,761名ということで、若干、入場者数の減員というような状況でございます。