宝塚市議会 2009-12-04 平成21年第 5回定例会−12月04日-05号
次に、西谷地区の集客事業についてですが、西谷地区には、県立宝塚西谷の森公園や市立宝塚自然の家、市立自然休養村センター、西谷夢市場、市立長谷牡丹園など西谷の自然に触れ合える多くの施設があります。 また、観光農業にも取り組まれており、佐曽利園芸組合では、秋にダリアの花摘み園を実施し、西谷地区の農業者団体で構成されている市自然休養村管理運営協議会においては秋に収穫祭を実施しています。
次に、西谷地区の集客事業についてですが、西谷地区には、県立宝塚西谷の森公園や市立宝塚自然の家、市立自然休養村センター、西谷夢市場、市立長谷牡丹園など西谷の自然に触れ合える多くの施設があります。 また、観光農業にも取り組まれており、佐曽利園芸組合では、秋にダリアの花摘み園を実施し、西谷地区の農業者団体で構成されている市自然休養村管理運営協議会においては秋に収穫祭を実施しています。
それと、2点目の長谷牡丹園の駐車場でございます。現在、牡丹園開園時期につきましては、臨時駐車場を確保しておるわけでございます。それは隣接の農地を借り上げまして臨時駐車場に開設しておるわけでございますが、天候の加減で非常に農地でございますから駐車スペースが確保できない場合がございます。
長谷牡丹園の指定管理料の考え方がほかの指定管理と違うのではないかとただしたところ、指定管理者から収益事業と指定管理料とを分けた損益決算書が提出されているのは事実であり、ほかの指定管理者との整合の関係もあり、指定管理者と協議したいとのことです。 次に、農作物被害への救援策について確認したところ、兵庫県農業共済組合連合会による共済で対応している。
次に、西谷夢プラザの今後の取り組みにつきましては、本年開園いたしました宝塚西谷の森公園、宝塚自然の家、長谷牡丹園や上佐曽利のダリア園など、西谷地域の自然や農業の特性を生かし、各施設の連携を図りながら、南部市街地等からの多くの方々が訪れていただけるように、地域の活性化を努めてまいります。
次に、農林業費に関して、長谷牡丹園の入場者数が減少傾向ではないかとただしたところ、その年々の開花時期の変動により、連休時期に開花するかどうかが、集客数を左右する。 来客者の駐車場確保の問題は認識しており、運営者ともに入場者数増加に向けた取り組みを検討したいとのことです。
それと、211ページの長谷牡丹園ですが、資料等を、No.60かな、その辺をずっと見ますと、入場者、来客者というか、減ってきている。その辺をどう分析しておるのか。
そういった意味からも含めて、CSRの里山に、あるいは長谷牡丹園等自然に触れ合う、そういう連携も図りながらの、いわゆる一般的市民にもっと門戸の広い開放も含めた少年自然の家のあり方というものを私はお願いするわけでありますが、現在申し上げました、一つは宿泊施設の改良等充実を図るという一つの目標に向かってどのように感じておられますか。これは市長、一遍答弁してください。 ○杉本 委員長 阪上市長。
次に、長谷牡丹園管理運営事業635万円ですか、のり面のいわゆる訴訟についてのこれまでの一連の流れも結審しておると思うんですが、ちょっとそこら落ちつきましたところ、鷹尾部長から報告をいただきたい。 ○杉本 委員長 鷹尾部長。 ◎鷹尾 産業政策担当部長 長谷牡丹園の園芸組合に関します裁判の関係でございます。
1つは、丸山湿原であったり、もしくは長谷牡丹園であったり、こういったものとの連携ももちろん目指す必要がございますので、今現在の、一たん新規で整備をされております、そういったささやま森公園等も見学をさせていただきながら、宝塚の西谷にふさわしく、なおかつ阪神間の南部市街地に非常に近接している、こういった地域性も生かした対応ができるよう、今現在研究を進めているところでございます。
園芸流通センターと長谷牡丹園と両方にそれぞれ51万円と93万円と育成委託料、それぞれどこにどういうふうに委託してやってるのか。 ○金岡 委員長 大前課長。 ◎大前 農政課長 江原委員の御質問にお答えします。 里帰り牡丹の委託料でございますが、この須賀川牡丹園から取り寄せた部分につきまして、宝塚市花卉園芸協会というところに委託をしております。
本件は、宝塚市立長谷牡丹園の指定管理者に長谷牡丹園芸組合を指定するものです。 このほか、指定管理者の指定について全般的なこととして、料金設定について、条例上は上限を定めているものであり、基本的には現行料金を指定管理者が引き継ぐ。指定を受ける団体は、法的には法人以外のその他団体も適格性を有するという2点を確認しました。 採決の結果、以上6件の議案は全員一致で可決しました。
続きまして、議案第206号、公の施設でございます宝塚市立長谷牡丹園の指定管理者の指定につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 本件は、市立長谷牡丹園の管理につきまして平成18年4月から指定管理者制度を導入いたしますことから、指定管理者の指定に当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により、その指定につきまして議会の議決を求めるものでございます。
まず、長谷牡丹園の運営状況についてただしたところ、入場者数は当初想定の2万人に対し、平成16年度実績は9,378人であるが、うち冬季は200人程度とのことで、冬牡丹の数や駐車場の不足が課題であるとのことです。その他、あいあいパークのレストラン等について質疑、要望等がありました。 次に、商工費についてです。 まず、本市を訪ねる外国人観光客数をただしたところ、把握は困難とのことです。
長谷牡丹園の開園してからの入園者数につきましては、開園を13年度に行いまして、当初、珍しいということもあったということもありまして1万6,247人、14年度は9,359人、それから15年度につきましては6,831人、16年度が9,378人、17年度も9,258人ということで、大体1万人程度の入園者を寄せております。
…………………………………… 報告第 9号 専決処分した事件の承認を求めることについて(控訴の提起について) 議案第77号 宝塚市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 議案第78号 宝塚市立小浜工房館条例の全部を改正する条例の制定について 議案第79号 宝塚市立文化施設条例の制定について 議案第80号 宝塚市立宝塚園芸振興センター条例の全部を改正する条例の制定について 議案第81号 宝塚市立長谷牡丹園条例
◎鷹尾 産業政策担当部長 続きまして、議案第81号、宝塚市立長谷牡丹園条例の全部を改正する条例の制定につきまして、提案理由並びにその内容を説明いたします。 現行の市立長谷牡丹園の管理運営につきましては、平成18年4月1日から指定管理者制度による管理を行うため、その指定の手続、管理の基準、業務の範囲その他必要な事項を定めるため、条例の全部を改正しようとするものであります。
…………………………………… 報告第 9号 専決処分した事件の承認を求めることについて(控訴の提起について) 議案第77号 宝塚市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 議案第78号 宝塚市立小浜工房館条例の全部を改正する条例の制定について 議案第79号 宝塚市立文化施設条例の制定について 議案第80号 宝塚市立宝塚園芸振興センター条例の全部を改正する条例の制定について 議案第81号 宝塚市立長谷牡丹園条例
それから、2点目は221ページの長谷牡丹園の管理運営事業についてですけれども、一応これ、長谷の牡丹園については、指定管理者の方向が出てるんじゃないかと思うんですが、ちょっとその方向性について、お伺いしておきたいと思います。
けた世帯に対する住宅再建等支援金1,025万円、武田尾公会堂建設に伴う合併処理浄化槽設置整備事業補助金73万円余、ため池、農地、水路等の農林施設災害復旧事業費として1億2,764万円余、市道3919号線のほか、道路災害復旧事業として4,180万円余、川下川ほかの河川等施設災害復旧事業として1億546万円余、武庫川河川敷公園について芝張り、自転車道復旧等を行う公園施設災害復旧事業として5,040万円、長谷牡丹園災害復旧工事費