240件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 1997-03-03 平成 9年第 1回定例会−03月03日-02号

今日まで高速道路の用地が非課税になったいきさつは、1958年行政実例で、公団が建設する有料道路一般有料道路と異なり、地方税法規定する公共の用に供する道路に該当するとされているからであります。ただし、これには料金徴収期間が定められ、建設費など償却後は当然無料になるという前提がございました。  

宝塚市議会 1996-12-05 平成 8年第 6回定例会−12月05日-03号

そういうことから、高速道路というのは一応有料、お金を払うということで、何ら制約を受けずに該当するのかという若干の疑問等が当時あったようでございますけども、自治省建設省等行政実例によりまして、こういう道路公団等の所有する高速道路公共の用に供するということで、非課税という扱いが続いてきております。

伊丹市議会 1996-09-12 平成8年第5回定例会−09月12日-02号

行政実例においても企業会計において所要経費を賄うことが客観的に困難、または不適当な場合となっており、一定のルールに基づき、受け入れをしたものでもございます。  なお、料金減免につきましては、企業運営上安定給水に支障が生じないなどにより、水道局が独自に行ったものであります。したがって、平成5年度末の利益剰余金で処理をいたしております。

宝塚市議会 1996-06-11 平成 8年第 3回定例会-06月11日-01号

次に、外国人職員昇任についてでありますが、基本的には行政実例にありますところの地方公共団体意思形成への参画に携わる職かどうかという問題でありますが、現在宝塚市に在職する外国人職員は、医師、看護婦技能員乙職種であり、昇任に際しても意思形成への参画に携わる職との問題は生じないと考えております。  

神戸市議会 1996-03-18 開催日:1996-03-18 平成8年予算特別委員会〔8年度予算〕 (総括質疑) 本文

それに対して人事委員会は,「国の行政実例に照らした結果,できない。そして,従わざるを得ない。」との答弁に終始しました。市当局も,国際など一般職の中で専門職種を設けて,国籍条項を付さない努力をしておるのは理解をしております。しかし,それも逆に昇任が頭打ちになるなど,差別を拡大するとの指摘もあります。  

宝塚市議会 1995-09-11 平成 7年第 4回定例会-09月11日-02号

行政実例では、確かに大量の岩石の流入だとか、こういうようなことで書かれておりますけども、私は市が書いております理由ですね、基準ですね、土地本来の効用が果たせられないと認められる甚大な被害、これを私は大いに活用する必要があるんじゃないかなあというふうに思うんですよ。

西宮市議会 1995-03-17 平成 7年 3月(第22回)定例会−03月17日-03号

財政局長福井昇君) 地方自治法第213条の規定でございますけれども、これは、「予算成立後の事由に基づき年度内にその支出を終わらない見込みのあるもの」、これは「予算の定めるところにより、翌年度に繰り越して使用することができる」ということがございますけれども、いろいろ行政実例あるいは解説といったようなもので調べてみますと、繰越明許費、これは、事業の性質によって、当初予算──当初予算といいますのは、

神戸市議会 1994-12-15 開催日:1994-12-15 平成6年決算特別委員会〔5年度一般・特別会計決算〕 (総括質疑) 本文

ただ,10年,15年という期間が過ぎたので出ていってほしいという強制的なことは,行政実例にもございますけれども,できないのが現実の問題でございます。ただ,高額所得者への退去のお願い,退去命令等については,従来の方式を十分活用しながらやっていきたいと思っております。  

西宮市議会 1994-09-14 平成 6年 9月(第19回)定例会-09月14日-05号

それは行政実例集にちゃんと載っておるわけです。それにもかかわらず兵庫県が態度を変えないということで、さらに自治省に言いますと、自治省は、固定資産税課長通達として、本年2月22日にわざわざ都道府県の総務部長あて通達を出しているわけです。ところが、西宮市の資産税課長に聞きますと、そんな通達、見せてもらってない、こう言うてるわけですよ。

西宮市議会 1994-03-24 平成 6年 3月(第16回)定例会−03月24日-08号

しかし、地方自治法第2条第2項及び第3項の事項でないもの、つまり地方公共団体事務に属さない事項は対象にならないとされておりますが、議会には請願の受理を拒む権利はありませんので、公共団体権限外事項は不採択とするしかないという、これは行政実例に挙がっているところでございます。  

西宮市議会 1991-12-06 平成 3年12月(第 5回)定例会−12月06日-05号

行政実例によりますと、議案の提出は議会開会中にということでございます。しかし、地方議会、いわゆる市のレベルにおきましては、会期も短く、会期中に多くの事件を審議できるように、開会前に議員の先生方検討資料として議案同一内容の印刷物を配付することが望ましいということでもございます。

西宮市議会 1991-12-05 平成 3年12月(第 5回)定例会−12月05日-04号

全く常識が疑われる行政実例だと思いますが、市長の御見解をお尋ねしておきたいと思います。  次に、公立幼稚園2年保育の見通しについてお尋ねをいたします。  この点につきましては、最近、11月27日の読売、朝日神戸新聞、それから、朝日の一部ですが、2年保育について早期実施を求めるアンケートと、それから母親のこれに対する考え方が集約されております。

西宮市議会 1990-03-09 平成 2年 3月(第16回)定例会−03月09日-05号

監査範囲でございますけれども、自治省行政実例によりまして、第3セクターの経営全般にわたって監査を行うものではなくて、事業全般に係る出納及び出納に関する事務になっております。  以上でございます。 ◎助役(馬場順三君) 西宮北口の再開発問題についての再質問にお答えをさせていただきます。  

西宮市議会 1990-03-07 平成 2年 3月(第16回)定例会−03月07日-03号

教育法に伴います行政実例これは参考書みたいなものですけれども、行政実例によりますと、許されるのは、いろいろ調べてみますと、肉体的苦痛の伴わない直立、いわゆる立っとれというやつですね、それと放課後の残留、いわゆる残っとれというやつですね、この二つだけで、これ以外はことごとく御法度のようであります、行政実例によればです。別に法的にどうのこうのでなしに、行政実例によればそのようなことらしいですね。  

西宮市議会 1986-09-12 昭和61年 9月(第21回)定例会−09月12日-05号

したがいまして、分離する場合には、予算につきましては6月、決算につきましては9月という形になろうと思いますが、行政実例等によりますと、次の議会という解釈取り扱いをめぐりまして、同時に予・決算を出してもいいというふうな判断、解釈もありますので、本市の場合、従前から9月にさせていただいておる状況であります。