宝塚市議会 2022-11-17 令和 4年11月17日総務常任委員会-11月17日-01号
その人数の減と、あと先ほど申し上げたとおり、職員構成変動などによって減額補正ということになります。 以上です。 ○冨川 委員長 梶川委員。 ◆梶川 委員 2名の職員の削減ということですが、何か事業が減ったん。その削減の理由を教えてください。 次、しようか。次の本番でしましょうか。準備しておいてもらえる。 ○冨川 委員長 近成総務部長。 ◎近成 総務部長 少しお調べさせていただきます。
その人数の減と、あと先ほど申し上げたとおり、職員構成変動などによって減額補正ということになります。 以上です。 ○冨川 委員長 梶川委員。 ◆梶川 委員 2名の職員の削減ということですが、何か事業が減ったん。その削減の理由を教えてください。 次、しようか。次の本番でしましょうか。準備しておいてもらえる。 ○冨川 委員長 近成総務部長。 ◎近成 総務部長 少しお調べさせていただきます。
小学校費、中学校費ともに先ほど御説明であった端末のアクセスポイント、備品購入完了ということでお尋ねしましたけれども、減額補正1,517万8,000円、中学校費でも35万6,000円なんですけれども、現状の状態と大きな減額であるなと思いますが、もう少し詳しい説明をお願いいたします。 ○副議長(高瀬俊介君) 教育振興部長。
目老人福祉費、補正額218万2,000円の減額につきましては、説明欄1つ目の敬老事業費で、こちらは318万2,000円の減額となっておりますが、こちらにつきましては、これは例年9月に開催をしております敬老会につきまして、会場となる文化体育館が新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場の期間中につきまして使用することができないことから、今年度につきましても開催を見送るもので、敬老会開催に要する費用をこの機に減額補正
当該減額補正分と歳入予算に計上しております森林環境譲与税の確定額などの調整により、先ほど説明しました、森林環境基金費において基金積立金を計上しているところでございます。 なお、当該減額補正分の財源内訳としましては、一般財源が25万2,000円の減額となるものでございます。さらに、目2林業振興費では、財源内訳の補正としまして、国県支出金の欄に726万3,000円を計上しております。
看護師処遇改善と合わせて、医業費用を7,905万9千円減額補正するものです。 論点は設定しておりません。 主な質疑として、PCR検査は1日最大どれくらいの件数が可能なのか、発熱外来の現状について等の質疑があり、採決の結果、本議案は全員一致で可決をいたしました。 以上で文教生活常任委員会の報告を終わります。 ○三宅浩二 議長 委員長の報告は終わりました。 ただいまから質疑に入ります。
この後提案させていただきます国民宿舎事業特別会計に係る補正予算におきまして、指定管理者から納付いただく指定管理者納付金の減額補正を行う予定でありますことから、特別会計の収支均衡を図るため、所要額を計上するものでございます。 続いて、款8土木費、項2道路橋梁費、目2道路維持費でございます。
◎喜多 財政課長 土地開発公社の利子補給金につきましては、借入れの入札等を行いまして、毎年度大体3月補正での減額補正をしておりますので、そういった中では補正をする可能性はあるかと考えております。 ○大川 委員長 冨川委員。 ◆冨川 委員 時間がないのでこれ以上あまり深掘りできないですけれども、私は、その収益の関係もどのように影響しているのか、ちょっと聞いておきたいと思います。
説明欄上から3行目の福祉施設整備・人材育成事業の約6億9,000万円の減額補正についてなんですけれども、金額も相当大きい金額ですので、ちょっと幾つか質問したいと思うんですけれども、先ほどの議案説明の中で、この福祉施設整備・人材育成事業6億9,000万円の減額補正、高齢者福祉施設等の施設整備が見込みより少なかったことによる減額との御説明がありましたけれども、高齢者福祉施設の整備に関しましては、昨年の夏頃
第20号議案、一般会計補正予算、山田錦まつり開催中止による200万円の減額補正についてであります。 初めに、1月25日に実行委員会を開催し、新型コロナ蔓延防止のため山田錦まつりを中止したことは、当然の判断と言えます。しかしながら、当初予算300万円のうち200万円を減額することは、100万円の予算で山田錦振興を促す事業を行うという意味ではないでしょうか。
まず、収益的支出におきましては、当初予算において、特別損失について、旧局庁舎の残存簿価5,807万円と解体除却工事費用2億1,823万4千円の合計2億7,630万4千円を固定資産除却損として説明していましたが、解体除却工事の事業費が1億820万円で確定し、合計が1億6,627万円となったことから、その差額の1億1,003万4千円を減額補正しようとするものです。
特別職及び一般職の職員の給与に関する条例の改正に伴いまして給与費を減額補正いたします。令和3年人事院勧告に基づく国の取扱いに準じまして、令和4年6月期以降の期末手当の支給月数を引き下げるとともに、令和4年6月期の期末手当におきまして、令和3年12月期の期末手当引下げ相当額を減額いたします。 この3点が今回の補正の内容でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
◆村松 委員 続いて、横長の資料の317、318なんですけれども、今の健康センターのシステム使用料と同様に、まちづくりアドバイザー謝金とコンサルタント派遣委託料もそれぞれ当初予算から全額減額補正になっているんですけれども、その理由を教えてください。 ○冨川 委員長 谷口都市計画課長。
後期高齢者医療保険広域連合の事務費が減額補正となっているが、これは来年度からの基準となるのかとの質疑に対して、広域連合の事務費となる共通経費負担金に、昨年度は剰余金が発生した。今年度の共通経費負担金からその部分を除外した形で再計算した結果、減額になった。次年度以降は広域連合の事務の執行状況次第であるとの答弁がありました。
次に、第5条、企業債の補正は、各事業費の確定及び執行見込みの増減により企業債限度額を総額で減額補正いたします。 次に、第6条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正は、職員給与費を140万1,000円減額し、総額を6,132万7,000円にするものでございます。
減額補正がありました。そのときに私はお尋ねしたんですが、文化協会、体育協会の補助金はどうされるんですかと聞きました。併せて、昨年の決算特別委員会あるいは総括の中でも令和2年度の体育協会、文化協会の補助金の支払い、事業をやってないのに補助金が出ているということを申し上げ、これから考えて善処すると町長はお答えされました。しかし、今回の予算でも、その分が補助金の返還があるわけでもない。
また、福祉課所管分では、人権を考える町民の集いの中止に伴う減額のほか、障がい者や障がい児の訪問看護事業などにつきまして、福祉医療の助成対象となったことから、今回、減額補正するものでございます。 続きまして、28ページ、29ページをお開きをいただきたいと思います。
15款国庫支出金、2項1目総務費国庫補助金、補正額692万5,000円の減額のうち、企画総務部所管は、説明欄、総務課所管の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の352万4,000円の減額で、当該交付金の充当事業の決算見込額に合わせ減額補正するもので、補正後の予算額は1億6,258万3,000円となる見込みでございます。
今回の補正予算で減額補正を計上しているものは、歳出予算の決算見込みと合わせて、国庫補助金など特定財源の整理を行っているもの、また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるものなどでございますが、減額補正の項目が複数箇所にわたりますことから、主な事項を除いて個別の説明は省略させていただきたいと思いますので、ご理解を頂きますようお願いいたします。
ところが、その後、県市町振興課より、今回の再算定分と令和3年度に発行しようとする臨時財政対策債の一部を組替えしてよいとの連絡を頂きましたので、将来にわたる償還利子の軽減を図る観点からも、普通交付税との組替えを行うことで起債発行額を抑制するほうが有利であると考えたことから、臨時財政対策債について減額補正を行うものですので、ご理解いただきたいと思います。
今回の補正予算で建設改良費等でも減額補正となっているが、部品不足や原材料の高騰等によるコロナウイルス感染症の影響は受けていないのかとの質疑が出され、当局より、ポンプ等については影響が少ないが、半導体不足の関係で制御部品の基盤が入手しづらくなっている。現在のところ、管路等の値段が高騰するような状況にはなっていないとの回答がありました。