播磨町議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第4日 3月19日)
なお、今回上程させていただいてます歳出、10款教育費、2項小学校費における3事業につきましては、令和3年度事業として当初予算に計上しておりますが、今般、令和2年度国の第3次補正予算において補助対象事業としての内定通知を受けたことから、補正予算に計上する必要が生じたもので、既に措置しております令和3年度当初予算の該当部分につきましては、以降の定例会において減額補正をさせていただきます。
なお、今回上程させていただいてます歳出、10款教育費、2項小学校費における3事業につきましては、令和3年度事業として当初予算に計上しておりますが、今般、令和2年度国の第3次補正予算において補助対象事業としての内定通知を受けたことから、補正予算に計上する必要が生じたもので、既に措置しております令和3年度当初予算の該当部分につきましては、以降の定例会において減額補正をさせていただきます。
しかし、新型コロナウイルスの関係で、事業の実施が遅れまして、12月定例会において、減額補正させていただきました。今回、新たに令和3年度予算として計上させていただいているものでございます。小学校中学校とございますけども、便宜上小学校の予算で計上させていただいております ○岡田千賀子委員長 他に質疑はありませんか。
また、設計業務委託以外にアスベストの含有量調査を380万円ほどで執行するため、その分を除きまして減額補正をさせていただいた状況でございます。 以上です。 ○美土路委員 分かりました。入札の金額がかなり幅広いんだなということが分かったんですけれども、解体工事範囲の縮小があったわけではないということだということで理解しました。
最後に、これは意見として述べるにとどめておきますが、今補正予算では、新型コロナ関連でイベント等事業ができなかったことでの減額補正がされる事業がありました。 そのうち、昨年のオリンピック開催が2020年ではないことが分かった時点で確実に執行できないものもありました。その点では、もっと早い段階で減額補正できたものもあったということは指摘しておきます。
令和2年度当初予算において、公共施設マネジメント最適化調査業務委託料300万円がついてたんですが、恐らく今年度6月議会で減額補正されてて、令和3年度は当初にもついていないということで、実際、あくまでコロナの影響によってこの調査業務をしていないということであって、本来は6次総計の中で、規模が大きなものから、7つの基本方針のPPPでどういうものができるかというものでこの調査業務を充てていたと思うんです。
その後、例えば12月の定例会で補正予算で上がってきたところでは、コミュニティ協会等補助金、宮っ子の印刷が減った分とか、にしのみや市民祭り協議会補助金、そもそも市民祭りはできませんでしたよというところだと思いますけど、この辺については減額補正をされていますので、先般の御答弁に沿った対応であったと受け止めております。
○西田保険年金統括 当初予算ベースで比較しますと、大幅に減っているようなイメージなんですけれども、予算案につきましては先ほども申し上げましたように過去の実績から推計しているんですけれども、令和2年度におきましても先ほど申し上げた当初予算費、当初見積もっていた予算からどちらも減額補正しておりますので、実際には先ほど野北委員がおっしゃられた金額が丸々減って、それが1学年1,000万円とかいうような単純
雑入におきましては、各事業の確定見込みによる減額補正をさせていただいております。そして、12ページの町債でございます。12ページの町債につきましては、第3表でもご説明申し上げましたが、各事業精査及び事業追加に伴う補正を行っております。総務債の減収補填債につきましては、新型コロナウイルスの影響による国からの交付金等が当初見込みより目減りをしております。
第3条では、収益的収入及び支出の予定額について、収入及び支出それぞれ500万円を減額補正しております。第4条では、資本的収入及び支出の予定額について、収入及び支出それぞれ2,900万円を減額補正しております。第5条では、予算第9条で定めた他会計からの補助金を4,915万2,000円に改めております。 続きまして、議案書7ページを御覧願います。
款1資本的収入の既決予定額を357万5,000円減額補正するものです。その内訳は、項3目1他会計補助金を緊急貯水槽関連経費の減により減額するものです。 ページ戻りまして、3ページを御覧ください。 第3条です。
右側説明欄の運動施設整備事業費は694万5,000円の減額で、新型コロナウイルス感染症の影響で事業執行停止となったことにより、不用額の減額補正をするものです。 次に、38ページ・39ページをお開きください。 款、項とも商工費、目10商工振興費は、補正額8,012万2,000円の減額です。右側説明欄の起業家支援センター整備事業費は1億円の増額で、起業家支援センター整備補助金を計上するものです。
○健康・子育て担当部長(大槻秀美君) 今年度はコロナの影響がありまして、実績が減ったために、過日の予算決算常任委員会では減額補正をさせていただきました。必要なものについては、きちっと必要なように使っておりますので、そのまま実行しております。 ○議長(藤原悟君) 19番、須原弥生議員。
款45消防費、項05消防費、目15消防施設整備費で3,151万円の減額補正をお願いし、予算現額を10億8,491万9,000円とするものでございます。 補正をお願いします内容は、右ページ説明欄に記載のとおり、消防水利等整備事業費の工事請負契約不調に伴う不用額でございます。 続きまして、繰越明許費補正について御説明いたします。 補正予算書の6ページを御覧ください。
まず、30・31ページの新型コロナウイルス感染症対策事業補助金について、今回この二つが減額補正で上がっておりますが、今回、1次補正、2次補正とありまして、ちょっとなかなかややこしいのかなとも思うんですけれども、今回二つの補正予算ということですが、ほかにも対象となった事業所もあると思います。全体で結構ですので、執行率がどれぐらいだったか、今の時点で分かるところで教えてください。
○8番(山田立美) 13ページの総務費の一般管理費、ここで事業ナンバー2番と事業ナンバー15番で、会計年度任用職員報酬なんですけども、それぞれ減額補正というふうになっております。この減額補正の内訳説明をちょっとお願いしたいと思います。 ○議長(関灘真澄) 藤田浩之経営政策部長。
○出雲晶三委員 先ほどの説明の中で、減額補正、減額補正とずっとあります。例えば、中学校の整備費で7,000万円の減額補正、最終的に決算をしたらうちは赤字になるんですけれども、整備費とか管理費とかいろんなものが何千万円も減額になっているんですけれども。予定した額より減ったと、使わなかったということは分かるんですが、そういうのは改めて事業に使うようなことはしないんですか。
◆となき 委員 今のお話を聞いていますと、令和3年度はこの申込みなり受講者数が増えるというような想定でしてはるというような話かと思うんですけれども、それであればなおさらその委託料が減るというのは、この2年度減額補正したにしても、受講者が増えるんであれば委託料が減額になる理由がちょっと分からないのと、あと、その生活困窮世帯の学習支援事業が19人ということで、それを除いたとしても、児童扶養手当を受給している
それで総額2億6,097万5,000円の減額補正です。この内容を見ますと、それぞれ減額がずっとでトータルで2億6,097万5,000円になるんですが、それぞれちょっとこんだけの大きな補正になっておりますので、当初からちょっと制度改正もあったかもしれません、途中でね。そうやと思うんですけども、見込みとの関係でちょっと説明いただきたいと思います。 ○委員長(山名隆衛君) 健康・子育て担当部長。
事項別明細書33ページの事業番号0000998学童保育施設整備事業のところの多くの減額補正の中のちょっと僅かですけども、ちょっと増額になっているところからお尋ねしたいと思います。 これは蓮池小学校の学童保育にトイレ設置ということを今確認したんですけれども、私の認識不足かも分かりませんけれども、この計画はいつ決定されて、どのような経緯をもってというのも、ちょっと分からない。
○政策担当部長(近藤巧君) 確かにおっしゃるとおり、その分が諸経費としては下がってまいりますので、その分補正予算等で減額補正ということも考えられるわけでございますけれども、実際まだ、今回2月初旬からお届けをさせて、順次発送させていただいてございました。