姫路市議会 2024-07-04 令和6年7月4日新市立高等学校設置特別委員会−07月04日-01号
市長退室 10時02分 教育委員会 10時03分 職員紹介 事業概要説明 質問 10時20分 ◆問 令和7年度に新市立高等学校の規模が決定するとのことであるが、本委員会では何について議論していけばよいのか。
市長退室 10時02分 教育委員会 10時03分 職員紹介 事業概要説明 質問 10時20分 ◆問 令和7年度に新市立高等学校の規模が決定するとのことであるが、本委員会では何について議論していけばよいのか。
こども未来局終了 10時28分 教育委員会 10時28分 職員紹介 事業概要説明 質問 11時14分 ◆問 スクールサポーターの配置状況と児童生徒の利用状況について説明してもらいたい。 ◎答 あかつき中学校を含む36中学校、長期欠席児童が多い18小学校の合計54校中、本日時点で53校への配置が完了している。
学校や教育委員会は、いじめや不登校の問題に対して多角的なアプローチを取り入れて様々な取組みをされていると思います。 そこで質問の(2)として、いじめ・不登校に対する学校、教育委員会の取組みについてお伺いをいたします。 具体的にどのような取組みを行っているのか、また、取組みの成果をどう評価されているのかお伺いをいたします。
それぞれの学校にあります学校運営協議会で協議されて進めてまいりますものですので、地域からの要望がございましたら、教育委員会としても前向きに検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 中谷議員。 ○8番(中谷行夫君) ありがとうございます。いろいろと協議はお願いしたいと思います。 次にその2として、通学区域の自由化についてであります。
開かれた姫路市教育委員会に向けた取組について、姫路市教育委員会としては初の、民間から就任された久保田新教育長から見た、お役所の中のお役所ともいえる姫路市教育委員会及び姫路市教育委員会事務局の印象など、まだまだ就任後2か月余りではありますが、民間から就任された久保田教育長だからこそ気づけることがあればお答えください。 ○宮下和也 議長 久保田教育長。
不登校児童生徒の保護者の方々からも設置の要望を、教育委員会も聞いていることと思います。増え続ける不登校児童生徒へのサポートとして、本市での開校は必要不可欠と考えます。ご所見をお聞かせください。 5点目は、フリースクールに通う児童生徒への支援についてお聞きします。
加西市教育委員会として万博と連携した取組みはありませんか。兵庫フィールドパビリオンでは、子どもごとに夢のプロジェクトとして、万博という特別な機会に未来社会の担い手となる兵庫県の子どもたちが参加できるプロジェクトを実施するとしております。兵庫県と加西市教育委員会の連携として取組まれていれば、教えてください。 ○議長(丸岡弘満君) 伊藤教育部長。
得られたデータの運用も含め、今後教育委員会、学校間、子育てに関わる各所管で連携して指針等をつくる予定なのか伺います。 以上です。 ○議長(土遠孝昌君) 荒木友貴議員に申し上げます。 今の中で、あくまでもこれは質疑であって、今詳しく質問という言葉を発してるんですけど、あくまでも議案に対する質疑ということでお願いしたいんです。
◎平山智樹 教育次長 (登壇) 私からは、1項目めの1点目、指定暑熱避難施設設置のうち、教育委員会事務局所管部分についてお答えいたします。 夏場の登下校に係る児童生徒等の熱中症対策としましては、教育委員会から各学校園に対して、熱中症の予防啓発についての文書を発出しております。
◆4番(高橋佐代子君) このことに関しまして、当然、定例教育委員会で報告をされていることと思います。教育委員から意見などがあったと思いますが、お聞かせください。 ○議長(丸岡弘満君) 菅野教育長。 ◎教育長(菅野恭介君) 教育委員の方々には、4月の定例教育委員会の開催前にお知らせをいたしております。
令和6年6月5日(水) 午前10時開会----------------------------------- ▲議事日程第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 諸般の報告第4 議案第36号 教育長の任命につき同意を求めることについて (提案説明、質疑、討論、採決)第5 議案第37号 教育委員会委員
Ⅲの令和6年度主要事業につきまして、まず監査委員事務局ですが、監査業務のうち、定期監査は市長公室、危機管理監、総務部、市民病院、上下水道部及び教育委員会を予定しております。 財政援助団体等監査は公の施設の指定管理者の監査を、随時監査は工事監査を予定いたしております。
さらに委員から、研修以外での取組みについて、ただしたところ、当局から、県内の教育委員会の実践事例なども参考にしながらスキルアップに努めていきたい。との答弁があった。 第21点は、学習支援教員配置事業についてであります。
最後に、教育委員会所管であります。 委員から、泉統合小学校の施設整備について質問があり、執行者からは、泉小学校の屋根と外壁、教室の床の修繕等に加え、給食棟を解体して教室を3部屋程度増築する計画とのことでした。改修工事は令和7年度を予定しているが、工期の確保のため令和6年度中に着手したいと考えており、大きな音が出る工事はできるだけ長期休業中に実施し、教室移動が少なくなるようにしたいとのことでした。
次に、教育委員会の歳入についてであります。 まず、教職員住宅は、以前は教職員のみの居住だったが、今どういう人が住んでいるのかとの質疑に対して、部屋は21戸で現在14戸入居がある。町立小・中学校の教職員9名のほか、猪名川高校のALT1名、町教育委員会所属の職員1名、教育委員会以外の町職員3名が入居しているとの答弁がありました。 次に、教育委員会教育振興課の所管部分についてであります。
議案第58号、教育委員会委員の任命につきましては、森下果奈氏の任期が今月31日をもって満了いたしますので、適任と認める同氏を再任しようとするものでございます。 説明は以上でございます。 何とぞよろしくご審議をいただきまして、原案にご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○三輪敏之 議長 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより日程第5、議案第53号について質疑に入ります。
教育委員会については、新規事業である市立小・中学校における不登校児童生徒支援員の配置についてであります。 同事業は、校内サポートルームにおける不登校児童生徒への学習や生活の支援等を行う不登校児童生徒支援員を中学校は全校に、小学校には18校に配置しようとするものであります。
秘書広報課広報係長 髙 砂 賢 一 秘書広報課秘書係長 植 木 裕 範 (危機管理監) 危機管理監 大 黒 武 範 危機管理担当課長 廣 井 紀 吉 企画政策課危機管理担当係長 上 杉 欣 嗣 (教育委員会
◆問 姫路ライフ・スマート都市実装2024の姫路市学習プラットフォームについて、教育委員会と連携して立ち上げようとしているのか。 ◎答 教育委員会と調整しながら進めている。ゲーム感覚のメタバース空間をつくり、そこへアクセスして教科を学習できるようにしたい。
意見参考人の職員についてですが、こども計画、いろんなジャンルに及びますので、福祉保健医療関係としては生活部関係の職員を、総合計画とも絡んでまいりますので、企画総務部関係の職員で、教育とも関係いたしますので、教育委員会の関係職員、必要に応じて参集いただくことができればと考えております。 以上です。