明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)
昨日も御答弁申し上げましたが、昨年秋に県教育委員会から市教育委員会に対しまして、特別支援学校の過密解消対策に向けて、特別支援学校の新設用に提供できる土地として、1万平米以上のまとまった未利用地がないか照会がありました。本市におきましては、要件に合う市所有地がなかったため、その旨回答させていただいたところでございます。
昨日も御答弁申し上げましたが、昨年秋に県教育委員会から市教育委員会に対しまして、特別支援学校の過密解消対策に向けて、特別支援学校の新設用に提供できる土地として、1万平米以上のまとまった未利用地がないか照会がありました。本市におきましては、要件に合う市所有地がなかったため、その旨回答させていただいたところでございます。
派遣方式というのは、教育委員会や教育相談センターが配属先となって、要請があった学校に随時派遣されるというものです。巡回方式というのは、拠点校方式と派遣方式の中間のような活動で、巡回をしていくという形になるんです。 ただ、派遣方式も巡回方式も、学校ではお客様扱いの可能性があって、先生との関係性づくりが難しいと言われています。 ところで、教育委員会にお尋ねしたいんですが、現状は認識しました。
産業局終了 10時19分 建設局 10時19分 議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 建設局終了 10時20分 消防局 10時20分 議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 消防局終了 10時24分 教育委員会
○議員(飯田伸子) やはりライブ配信となりますと、プライバシーの問題とかありますので、今後越えなければいけない課題もたくさんあるとは思うんですけれども、教育委員会としては、しっかりと支援に向けて前向きに取り組んでいただいているとのことでした。
その辺のところが教育委員会でいろんな議論をされたと思うんですよね。せんだって臨時教育委員会が開かれて、そして事故調査委員会の結論に従った形で控訴するという形を述べられたと思うんですけれども、その辺の議論は、教育長、どんなふうになったんでしょうか。 〔教育長大北由美登壇〕 ◎教育長(大北由美) 教育委員会、臨時の教育委員会での意見を申し上げたいと思います。
芦屋市と教育委員会の都合により、南芦屋浜地区内の小学校建設案を中止にさせたという原因があるにもかかわらず、ほかの小学校の事情とは違うということは考慮されず、それに代わるスクールバスの導入は別の話であると切り分けた考えを一貫して、これまで市民の意見をはねのけてこられました。 南芦屋浜地区に関する小学校への通学の在り方について、教育委員会の意向は何一つ変わっておりません。
◎西田耕太郎 教育長 教育委員会は文化財の保護活用を担当しており、見野古墳群につきましても、見野古墳群保存会の活動を支援し、埋蔵文化財センター館長が保存会の役員として専門的な知識の助言を行ってまいりました。 見野古墳群周辺の国有林野等の借受けにつきまして、手元に残っております資料からの経緯は、次のとおりでございます。
…………………………………………………… ◎日程第7 同意第4号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件 …………………………………………………… ○議長(河野照代君) 日程第7、同意第4号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」を議題とします。 本件について、提出者の説明を求めます。 佐伯謙作町長。
教員の配置に関しては兵庫県の管轄になっていますが、本市教育委員会においては、今回の法律施行についてはどのように受け止め、また、教員への研修内容や実施状況なども含めて、今後どのような施策の推進や研修を考えているのかお聞きします。 2点目、「生命(いのち)の安全教育」についてです。
少子高齢化・地域活性化は教育委員会だけが考えることではありません。 基本方針が示されて既に3年近くが過ぎ、これから協議調整して、小規模特認校で5年程度検証し、その後に統廃合を進める。他都市と比べても、あまりにも遅いと思われませんか。 姫路市の少子化は想像以上のスピードで進んでいます。子どもたちの教育と将来のためとの視点はどうなっていますか。本市の教育委員会に危機感はないのですか。
◎西田耕太郎 教育長 (登壇) 議員ご質問中、私からは、2項目めの3点目、4項目めの1点目及び9点目のうち、教育委員会事務局所管部分についてお答えいたします。
日々の業務の一環で、例えば教育委員会だったら教育委員会の実務をされている中で、情報公開の申請が出てくるわけですから、対応をそこで決めなければいけないって、非常に複雑なんですが、その度に統一的な行動というのは取れるんでしょうかね。 これ300円まで取るとなると、その辺の判断の基準が間違うと非常に大変になると思うんですが、そのあたりの見解をお願いしたいと思います。
岡 本 浩 一 企画総務部危機管理担当部長 高 見 竜 平 住民協働部長 藤 原 秀 樹 福祉保険部長 坂 上 哲 也 都市基盤部長 堀 江 昌 伸 都市基盤部整備担当部長 藤 原 崇 雄 上下水道部長 山 口 智 教育委員会事務局部長
次に、教育委員会関係について申し上げます。 まず、小学校施設改修事業に係る予算額についてであります。 実施設計による予算額との差額及び入札による実施設計額との差額が重なり、当初の予算額を大幅に下回り、多額の不用額が生じていますが、その原因について、関係部局を交えて分析するとともに、今後、このような事態にならないよう積算根拠等を十分に精査し、適正な予算額を措置されたいのであります。
なので、本当に一つ一つの現場の声をどういう形でどの時期に実現するかは、教育委員会でまた御判断いただくことになると思います。そのための、いろんな課題の中で今現在の状況をお伝えするとともに、それを皆さんにも知っていただいて、後押ししていただいて、教育委員会のほうでも優先順位をつけていただくためにお出ししているという認識です。 ○北野 委員長 藤岡委員。 ◆藤岡 委員 その思いは分かりました。
◆村松 委員 指定管理料で支援金の金額が決められるような仕様になっていますけれども、指定管理料の支出項目において物価高騰の影響を大きく受けるものと、例えば人件費のようにそれほど変化のないものと違いがあるんじゃないんかなと思うんですけれども、この委員会①のときに、教育委員会の光熱水費の比較資料みたいに、指定管理業者に過去の実績と支出見込みを提出させて、どの項目にどの程度過不足が生じているのかという資料
地方公共団体につきましては、原則こちらの市長部局であったり教育委員会であったりとか、こちらの行政本体のほうにつきましては全て個人情報保護法の中の公的部門の規律ですね。公的部門のルールが適用されます。
岡 本 浩 一 企画総務部危機管理担当部長 高 見 竜 平 住民協働部長 藤 原 秀 樹 福祉保険部長 坂 上 哲 也 都市基盤部長 堀 江 昌 伸 都市基盤部整備担当部長 藤 原 崇 雄 上下水道部長 山 口 智 教育委員会事務局部長
例えば、教育委員会あるいは各種委員会、審議会ですね、こういうものに対して、傍聴呼びかけを市報ではしていないですね。ホームページではされているんだけれども、市報には載ってこないです。これは、吹田市は、毎回のように、審議会やら委員会、参加自体あまり多くないと聞いていますけれども、そういうところの違いも大きいと思います。
◎坂本 学校教育部長 検討会ですけれども、教育委員会のメンバー、それから学校現場の職員、それから校長も含めまして職員、そして地域のスポーツ団体ですとか、それから文化芸術団体、そういった方、それとまた大学の先生とかいう学識経験者、そういったあたりをメンバーとして考えております。 ○大川 委員長 藤岡委員。