姫路市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会−12月20日-05号
グリーンステーション鹿ケ壺は、地域資源を活用した産業振興及び地域の活性化に資するため、令和2年度に教育委員会から産業局へ所管替えされたものであります。 委員会において、引き続き、非公募により地元住民による団体を指定管理者候補者としているが、民間事業者の参入についてどのように考えているのか、との質問がなされました。
グリーンステーション鹿ケ壺は、地域資源を活用した産業振興及び地域の活性化に資するため、令和2年度に教育委員会から産業局へ所管替えされたものであります。 委員会において、引き続き、非公募により地元住民による団体を指定管理者候補者としているが、民間事業者の参入についてどのように考えているのか、との質問がなされました。
というのは、そこがないと、例えばほかの市が先にされていると、そこに協力しますということにもなるでしょうし、やはり先手先手というか、先に取組を、手を挙げていただいた協力するスポーツ団体とか、そういったところに、教育委員会側が、何も今、プランがない状態ですとお答えができないですし、これこそがまさに連携が取れない状態になるのではないかなと心配するところですけれども、そういったところへの情報発信は何かされていますか
教育委員会としましては、運動部活動に関しまして、本年7月に提言の内容や国の動向等について、町内のスポーツ団体に説明を行い、今後の協力をお願いをしたところでございます。また、町の地域交流課と連携をしまして、部活動地域移行検討委員会を組織し、現在協議を行ってるところでございます。
ただ、教育委員会としまして、これは学校の問題だとか、家庭の問題だとか、教育委員会の問題だ、だけに捉え方をせずに、やはり学校、家庭などがそれぞれ、今の時代、社会状況を見据えて、何をしていくか、何ができるかを一緒に考えていくことが非常に重要であるというふうに思っております。
これらの施設の将来を見据え、施設運営について加東市教育委員会は次の2つについてどのように指導、助言されているのか伺います。 その1つ、東条文化会館は音楽活動に特化した施設であるが、その点について何か具体的に助言しているのか。
教育委員会では、コミュニティスクールの意義や目的、仕組み等を理解していただくため、地域の皆様には広報等で周知するとともに、学校教職員や協議会候補者を対象とした説明会、研修会を実施し、コミュニティスクールの新規導入の推進や導入校での取組の一層の充実を図っていきたいと考えております。
○教育次長(野村眞一君)(登壇) 先ほど児童生徒に寄り添って対応していきますよという話させてもらいましたけれども、児童生徒だけではなくて、保護者に対しても教育委員会としてはもっときちっとした形できめ細かく対応していく必要があると考えております。
○町長(佐伯謙作君)(登壇) 教育委員会では、播同協はそのまま担当として、教育に関することについては教育委員会がプロですので、そちらでお願いする形になります。
(4)策定経緯は、明石市文化団体連合会及び明石文化国際創生財団との意見交換に加え、文化芸術基本法の規定に基づき、教育委員会からの意見聴取を行っており、今後はパブリックコメントの実施を予定しております。 2ページを御覧願います。
○曽野教育部長 それでは、教育委員会に係ります補正予算についてご説明をさせていただきます。 16、17ページをお願いします。まず歳入の関係でございます。
そんで、いわゆる今現状として、これ教育委員会か分からんけども、今の六中の校舎、あの土地、あれはどこが所管しとんかな。 ○今中総務課主幹 まず、所管しておりますのは総務課の管財担当のほうが所管しております。 それから、金額のほう、122万円の補正につきましては、学校施設の電力入札で新電力エネルギー事業者が辞退したため、不落となりました、令和4年度の電気代ですけれども。
開設当初は教育委員会が管理運営していたものを、作品の展示に限らず幅広く誰でも気軽に利用していただける場所として、また、地域の方の交流や市民活動ができる場所としての運営方針により、教育委員会から当時の市民ふれあい部に変わったものだと思います。 平成20年より開設され14年間、憩いの場として今でも多くの市民の皆さんに利用され続けている場所が今のさんさんギャラリーです。
◎答 現在、教育委員会からは、現地を数か所見ながら、保存活用計画等について意見交換したいと聞いているので、教育委員会とすり合わせを行い、姫路東消防署を見てもらった上で、意見を述べたいと思っている。 ただその場で、どの程度まで掘り下げて意見交換できるかは分からないため、引き続き、直接東京に出向いたり、県を介したりしながら、意見を述べていきたいと考えている。
次に、教育委員会の歳入関係部分についてであります。 公会計化後の学校給食費の未収対応は。また、当初予算から給食費が1割ほど減った要因はとの質疑に対して、公会計制度に移行した令和3年度分と公会計化前からの未収金について、保護者宅の訪問や電話催告、督促状送付などを給食センターで行っている。
◆17番(帰山和也君) それと、ちょっとまた質問を変えますけれども、市長部局と教育委員会との連携、いわゆる市長部局と教育委員会との間に隙間とか切れ目があると支援につながっていかないわけですけれども、そのためには人材確保や育成が必要だというような御答弁が過去にありました。この人材確保、育成について、今の状況はどうなっていますか。 ○議長(松木義昭君) こども・健康部長。
やかな成長を支援するという同センターの特徴を十分周知するとともに、子どもたちを取り巻く環境が刻々と変化する中で、親子をしっかりと支援できるよう関係機関等と連携して同センターを運営されたいことについて 姫路市こどもの未来健康支援センター「みらいえ」が乳幼児期から学童期、思春期を含めた子どもたちの成育を支援する機関であることが広く理解してもらえるよう、保育施設や学校等を通じて積極的に周知するとともに、教育委員会
議会からは以前、相撲場の取扱いについて教育委員会に提言を行い、現意匠が持つ宗教的色合いの問題を解決するため意匠変更を要望した。これに対し、教育委員会が対応したものである。 ◆問 同相撲場の安全対策について、専門家にもきちんと意見を聞いて実施するということだが、対応できているのか。 ◎答 兵庫県相撲連盟から意見を聴取し、改修後の図で示したような安全対策を実施する予定である。
令和4年12月8日文教・子育て分科会−12月08日-01号令和4年12月8日文教・子育て分科会 令和4年12月8日(木曜日) 予算決算委員会文教・子育て分科会 第2委員会室 出席委員 小林由朗、駒田かすみ、川島淳良、阿山正人、 宮本吉秀、梅木百樹、苦瓜一成、江口千洋、 今里朱美 【文教・子育て委員会(教育委員会)の審査】 開会 13時27分 教育委員会
教育委員会が所管していたときは5年間だった。 ◆問 グリーンステーション鹿ケ壺に限らず指定管理を行わせている施設について、指定期間が終了した後に成果等を確認し、評価しているのか。