699件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加東市議会 2022-09-29 09月29日-03号

なお、再発防止関係しまして申し上げますが、職員体制強化につきましては、年に何度も採用試験を繰り返すなどしておりまして補充は図っている面ではございますが、今なお定員適正化計画の水準からいっても数人足りない状況でございます。これは採用通知を出しても辞退者もいますので、なかなか採用がままならないということもございます。

猪名川町議会 2022-06-23 令和 4年第410回定例会(第3号 6月23日)

本町では、こうした状況の変化に対応するため、現在の定員適正化計画の中で任期付職員制度の導入の検討を進めるとしていたことから、今回新たに制度を取り入れようとするものである。こうした制度を活用しながら、様々な住民サービス要望に応えられる組織づくりをしていくとの答弁がありました。  なお、議案第28号 猪名川企業立地支援条例の一部改正についての質疑はありませんでした。  

猪名川町議会 2022-06-13 令和 4年総務建設常任委員会( 6月13日)

猪名川町におきましても、任期つきのこういった制度を取り入れていくということは、今の定員適正化計画のほうでも検討を進めることということで位置づけをしております。そういったことから、これは計画令和年度までなんですけれども、順次、こういう制度を取り入れていって、基本的にいろんな住民サービスに、要望にお応えができるような組織をつくっていきたいというふうに考えてございます。  

篠山市議会 2022-03-17 令和 4年第122回弥生会議( 3月17日)

次に、待機児童の解消に当たっては、これまでから保育士保育教諭確保に努め、特に保育士保育教諭正規職員採用については、職員数を450人体制を基本とする市の定員適正化計画の別枠として行うこととし、平成29年度には3人、30年度は9人、令和年度7人、令和年度3人、令和年度に2人の採用を行い、そして令和年度は6人の採用を予定しています。

猪名川町議会 2022-03-07 令和 4年総務建設常任委員会( 3月 7日)

○小山総務課長  定員適正化計画関係のご質問だと思いますので、こちらのほうでお答えをさせていただきたいと思います。  技能労務職員の任用の関係なんですけれども、基本的には今は退職補充、いわゆる辞めていくと採用はしないということできております。もちろんクリーンセンター職員ですね、技能労務職員についてもそのような取扱いで、基本的には人が減っていくといったことがまず1つ前提になっております。  

宝塚市議会 2022-02-14 令和 4年 2月14日行財政経営に関する調査特別委員会-02月14日-01号

梶川 委員  27ページの一番上、定員管理適正化の部分ですけれども、1月12日に総務常任委員会所管事務調査のときに、定員適正化方針計画とちょっと説明を受けて質疑をしたんですけれども、今の定員適正化計画職員上限の数だけ書いていて、私が聞いたのは、例えばRPA、AⅠでこの仕事が要は機械がするから職員は最終的にこの人数が必要やという、必要な人数の数を書くのが計画じゃないかとそれを聞いたら、福永理事

宝塚市議会 2022-01-12 令和 4年 1月12日総務常任委員会−01月12日-01号

宝塚定員管理方針及び宝塚定員適正化計画について、当局からの説明を求めます。  近成総務部長。 ◎近成 総務部長  本日は、お時間を頂戴いたしまして誠にありがとうございます。  本日、宝塚市の定員管理方針、それから宝塚市の定員適正化計画につきまして御説明のほうを進めさせていただきたいと思っております。  

宝塚市議会 2021-10-01 令和 3年第 3回定例会−10月01日-04号

市役所の組織については、これまでも訴えてきましたが、行き過ぎた定員適正化計画によって職員採用が抑制され、各職場は日常の業務をこなすのに精いっぱいで、組織で一番大切である職員同士情報共有や他の業務の応援などをできるような状態ではありません。そのため多くの職場で長時間労働が常態化し、休みたくても休めない状況で、メンタルで休む職員も出ています。  

姫路市議会 2021-09-24 令和3年9月24日総務委員会−09月24日-01号

年度定員適正化計画にのっとって採用を行っていこうと考えている。 ◆要望   保健師については、都市間で人材の取り合いになっている。保健所はもう危機的な状況なので、将来をしっかり見据えた上で確保に努めてもらいたい。 ◆問   姫路市の外郭団体退職した市職員採用される場合があるが、考え方を説明してもらいたい。

宝塚市議会 2021-07-20 令和 3年 7月20日行財政経営に関する調査特別委員会-07月20日-01号

梶川 委員  3番の本市の財政に係る諸課題、人口減少少子高齢化のさらなる進行とその影響のところですけど、右下の図3、普通会計職員数の見込みとして、2019年から2040年までの間に職員が185人減るというふうに表がありますけれども、これは要は人口が減っていくから職員の数も減っていくという、その比率、185の根拠と、今後の定員適正化計画との関係は、これからどういうふうに考えていくんでしょうか。

丹波市議会 2021-03-12 令和 3年第116回定例会(第6日 3月12日)

企画総務部長近藤紀子君) 技術系職員人材確保について、定員適正化計画の中でのお示しをしたところでございます。やはりアウトソーシングというところも担当部局でも計画をされております。また、人事部局におきましては、資格を持った人の採用、また、それも社会人経験であったりという採用計画をしております。