699件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

丹波市議会 2020-03-04 令和 2年総務文教常任委員会( 3月 4日)

それから、もう一つは、定員適正化計画14ページ。令和年度に4次計画を策定する、令和年度にはですから、この継続の一覧表のとおり、令和年度定員適正化計画見直し、ここで始まって、令和年度に4次の計画を策定するという、その関係がちょっとわかりにくいんやけど、これでは。下の表ですね。そこをちょっと説明をお願いします。  それから、もう一つよろしいか。

宝塚市議会 2020-02-27 令和 2年第 1回定例会−02月27日-03号

新庁舎内に設置する危機管理センターの迅速な災害対応の進め方について    イ 安心して暮らしていくために不可欠な市立病院の存続に向けた経営改善等について  (2) 将来を見据えた持続可能な行財政運営    ア 社会情勢変化等に迅速に対応し、市民の暮らしを守っていくには、「私をはじめ幹部職員マネジメント力を発揮する」とは具体的にどういうことか    イ 職員適正配置に向けて    (ア) 「定員適正化計画

丹波市議会 2020-02-25 令和 2年第107回定例会(第1日 2月25日)

2つ目の総職員数適正化では、令和年度に策定する第4次定員適正化計画によりまして、引き続き職員定員適正化を進めるとともに、令和年度から始まる会計年度任用職員という新たな制度活用しながら、チーム丹波市役所として誰もが持てる力を最大限に発揮できる職員集団となれるよう適正配置に努めてまいります。  

丹波市議会 2019-12-20 令和元年総務文教常任委員会(12月20日)

取り組み項目は、職員定数適正管理、適材適所の人事管理推進で、取り組み内容は、定員適正化計画推進人材育成を意識した人事評価制度の運用、人事異動基本方針活用した人事施策推進とし、第4次定員適正化計画令和3年に策定する予定としています。また、会計年度任用職員についても、自治体規模に応じた適切な職員数を検討するとしています。

丹波市議会 2019-12-17 令和元年総務文教常任委員会(12月17日)

先ほどの議論にもありましたように、一定財政規模に見合った職員数も、定員適正化計画の中で対応していかねばならない部分もございますし、機能的にこれまでから、これまでどおりの地域づくり事業については集約をしていく中では、この間の一般質問でもございましたけれども、冷たいような、あっち行ってくれというような話にはできるだけないように、つなぎを十分、支所の者が本庁担当課につないでいくことで、その辺については

丹波市議会 2019-12-13 令和元年第105回定例会(第5日12月13日)

一方で、重要課題が山積しとる中で、御承知のように、定員適正化計画というものに基づいて、財政規模に見合った職員数というのも大きな課題だというふうに認識をしとる中でございます。  1点、一番大きく影響するのは、地域づくり事業ではないかというふうに思われます。この辺についても十分自治会自治協議会等とも協議をする中で、また、自治会長協議会ともお話をする中で解決をしていきたいと思います。

宝塚市議会 2019-12-13 令和 元年第 5回定例会−12月13日-05号

次に、定員適正化計画進捗状況につきましては、2016年12月に策定した定員管理方針では、行政サービス向上と効率的な行政運営を引き続き推進するために必要な組織体制確保するため、週4日勤務の再任用職員期間満了に伴う補充や、休職、育児休業をしている職員の代替として正規職員配置を検討することなどを定めています。  

姫路市議会 2019-12-12 令和元年12月12日総務委員会−12月12日-01号

高齢化社会進展に伴い、救急出場件数増加が見込まれることから、中長期的な視点を持って、救急車両人員等適正確保に努められたいことについて  出場件数は毎年増加を続けており、国の推計では高齢化進展等により、人口減少の局面に入っても2030年ごろをピークとして、増加し続けるとされているため、救急需要対策は喫緊の課題であると認識しており、消防局全体での事業を見直す中で、現在、本市において策定中である新定員適正化計画

丹波市議会 2019-12-10 令和元年第105回定例会(第3日12月10日)

課題に対応するための支所機能本庁集約で申し上げている課題でございますが、丹波市には多くの重要課題が山積しておるわけでございますが、具体的には重要産業であります農業振興、そして基幹産業化を目指します観光振興、そして市民活動男女共同参画などの地域づくり、そして医療、保健、介護、福祉が連携した地域包括ケアシステムの構築などのことで、こうした多様な重要課題に果敢に挑戦できる体制の整備を図りますため、定員適正化計画

丹波市議会 2019-11-11 令和元年総務文教常任委員会(11月11日)

確かに定員適正化計画の中で減員をしていかねばならないところもございますのでその考えは当然ございますが、なかなか一気に定員適正化上は令和4年で640人体制というようなところを目指してはおります。これについては年次計画の中で採用と退職の比率なども調整しながらこれに向けて取り組んでおるところでございます。  

丹波市議会 2019-09-30 令和元年第103回定例会(第6日 9月30日)

コスト削減定員適正化計画で本来正規職員で充てずに、非正規職員で埋めてきた部署もあるはずです。私が知っていることで県などでは、経験を考慮して実習助手から実習教諭へ、実習教諭から教諭へ特別採用していることがあります。  このように、経験年数を考慮した正規職員への採用試験は考えられないのでしょうか。

宝塚市議会 2019-09-30 令和 元年第 4回定例会-09月30日-05号

◎近成克広 総務部長  毎年、定員適正化計画に基づいて職員採用数を決めていっております。今回のこの就職氷河期世代の3名の分につきましても、その枠内で調整をさせていただくということにさせていただきます。  以上です。 ○中野正 議長  寺本議員。 ◆10番(寺本早苗議員) 枠内だとすれば、社会人採用において先行するポイントは何が重視されるのか、お聞かせください。 ○中野正 議長  近成総務部長

姫路市議会 2019-09-20 令和元年9月20日総務委員会−09月20日-01号

◆問   定員適正化計画の中で職員をふやせないのもわかるが、局によっては恒常的に時間外勤務が100時間を超えているところもある。これだけ多額の時間外勤務手当を支出している状況を考えると、現在の人員配置について検討する時期が来ているのではないのか。 ◎答   以前から一定時間以上の時間外勤務を行っている職員がいる職場を確認し、毎月、該当する職場所属長から仕事の状況と原因を聞き取りしている。