播磨町議会 2010-03-10 平成22年 3月定例会 (第3日 3月10日)
22年3月播磨町議会定例会会議録 平成22年3月10日開設 1.議 事 日 程 第 1 議案第16号 平成22年度播磨町一般会計予算 第 2 議案第17号 平成22年度播磨町国民健康保険事業特別会計予算 第 3 議案第18号 平成22年度播磨町財産区特別会計予算 第 4 議案第19号 平成22年度播磨町老人保健医療事業特別会計予算
22年3月播磨町議会定例会会議録 平成22年3月10日開設 1.議 事 日 程 第 1 議案第16号 平成22年度播磨町一般会計予算 第 2 議案第17号 平成22年度播磨町国民健康保険事業特別会計予算 第 3 議案第18号 平成22年度播磨町財産区特別会計予算 第 4 議案第19号 平成22年度播磨町老人保健医療事業特別会計予算
基本方針では、前政権下の過去10年間に出された10本以上の戦略が政治のリーダーシップ、実行力の欠如のため失敗したと指摘され、「環境・エネルギー」「健康(医療・介護)」「アジア」「観光・地域活性化」の4分野で国民生活向上を主眼に置いた需要や雇用の創出を進めたといいます。
2ページは、医療費の推移でございますが、西脇市国民健康保険が負担する保険給付費と、医療機関等で受診時に本人が負担される一部負担金を合計した総医療費で表示をいたしておりますが、年々増加いたしており、平成21年度は約45億3,500万円と見込んでおります。
次に、住民医療の充実と保障について質問いたします。 社会保障を切り下げる国の政治にノーを突きつけた国民の意思は、社会保障を充実することを求めており、これは自治体に対しても住民医療の充実と保障を求めるものであります。 そこで、以下の諸点について質問いたします。 その初めは、中学生までの子供の医療費無料化の採用についてであります。
○3番(多田 一昭君) 今報告のあったとおり、平成20年度から導入されたこの後期高齢者医療制度、75となった途端に保険がその方に移っていくということから、保険料も2年置きにどんどんどんどん上げられていくというような、こういうような実態があります。
(2)の医療関連企業の誘致では,ライフサイエンスのスーパークラスター形成を目指して,ポートアイランドを中心に国内外の医療関連企業の誘致を積極的に進めてまいります。 5ページに参りまして,3.中小企業の活性化の(1)中小企業融資制度では,市内中小企業の円滑な資金繰りを支援するため,融資制度の拡充を行ってまいります。
ただ,あとはそれぞれの職員がどう使いこなしていくか,どう見やすくしていくか,そういう配慮も必要ですので,職員研修をやると同時に,我々それ以外にも例えば行財政改善の取り組みですとか,医療産業都市構想,デザイン都市,そういった市の重点施策につきましては,もっともっと専門家の知恵も借りながら,わかりやすいページをつくっていきたいというふうに考えておりまして,そういう委託経費もこの中には含まれてございます。
国の「輝きのある日本へ」の基本方針は、環境や健康、観光の3分野で100兆円超の新たな需要を創造するとうたい、太陽光や風力など再生可能なエネルギーの普及拡大、蓄電池や次世代自動車など革新的技術開発の前倒し、医療・介護・健康関連産業の成長産業化などが並び、その推進で476万人の雇用を生み出し、現在5%の失業率を今後4年間で3%に低下させるとありました。
ですが、医薬品医療機器総合機構による救済となる、また救済方法もありますので、そういうふうなところも調べていただいて、何かに代替ではないですけど、代わり見合う部分がありますから、その部分をもう少し調べていただいて、今後この肺炎球菌ワクチンは稲美町にとってはどうかという観点で調べていっていただきたいと思うんですね。もうはや自治体全国的に190から増えてきております。
安全・安心な生活を確保するためには、地域医療体制の整備・充実を図ることは、言うまでもありません。そこで、特に、北淡路の救急医療の中核に位置付けられています聖隷淡路病院の存続についてでございますが、市の方の支援というか、取り組みについてと、また、国や県からの支援は得られないものかなと考えるわけでございます。
平成22年度におきましては、まちぐるみ健診は受付時間の指定制を導入いたしまして、個別の子宮がん検診は実施できる医療機関を現在より2カ所増やし、集団乳がん検診は健康増進センターにおきまして6月から2月の期間、月1回医療機関が出張して実施できるようにするなど、市民が検診を受けやすい体制づくりを目指します。
新年度、例えば22年度の税率は、22年度にどのぐらいの医療費がまずかかるかを予測をいたします。これは、21年度とかの税率とは全く関係ない作業であります。それで、まず医療費の見込み総額が出て、そこから国や県からの交付金、負担金、あるいは一般会計の繰入金を除きます。
○5番(松本かをり君)(登壇) 次の在宅介護、在宅医療のきめ細やかな支援の充実とあるんですけど、新たな在宅介護、新たな在宅医療制度として、町は何をこの間にされたのでしょうか。 ○議長(杉原延享君) 清水ひろ子町長。 ○町長(清水ひろ子君)(登壇) 先ほどご説明を申し上げました。
当局におかれましては、平成19年度市内の医療関係者等から成る伊丹市地域医療対策協議会を設置し、地域医療ニーズ調査等の結果を踏まえ中核病院のあり方を初め病診連携、病病連携の推進、医師等の確保策を講じられました。また、阪神北広域こども急病センターを設置し、救急医療体制の充実など医療体制の確保に努められました。
△日程第23 議案第21号 多可町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について ○議長(山口雄三君) 日程第23、議案第21号「多可町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。本件について、提案理由の説明を求めます。町長、戸田君。 ◎町長(戸田善規君) 次に、議案第21号でございますが、多可町福祉医療費助成条例の一部改正でございます。
(第5号)第34 第33号議案 平成21年度三木市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)第35 第34号議案 平成21年度三木市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)第36 第35号議案 平成21年度三木市介護保険特別会計補正予算(第4号)第37 第36号議案 平成21年度三木市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)第38 第37号議案 平成21年度三木市病院事業会計補正予算(第5号)第39
次に、特別会計でございますけれども、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療保険の3特別会計につきましては、主に保険等の給付費の増によりまして3から6%前後の増となっております。中でも、4つ目の老人保健特別会計につきましては、制度改正により後期高齢者医療に移行したものでございまして、平成22年度、当該年度が最終清算年度となるものでございます。
市民病院は、地域における基幹的な公的医療機関として、地域医療の確保のために重要な役割を果たしてきました。また、現在では18診療科、398床を擁する地域の総合病院として、市民の健康な生活を支え、高度で良質な医療を提供する地域の中核病院です。
昨年、東播磨地域医療確保対策圏域会議が出した「東播磨地域における公立病院等のネットワーク化の検討について」という報告書を拝見しますと、圏域内での機能分担の必要性を痛感しますが、市民にとっての医療を広域で支えるという観点から本市の地域医療全体を俯瞰し、本市市民にとっての地域医療の現在課題及び将来課題に対する基本的なお考えについてお伺いいたします。
ポートアイランド第2期では,神戸経済の活力を先導する拠点として神戸医療産業都市構想や次世代スーパーコンピューターの立地など,各種プロジェクトを生かした企業誘致を推進していくため,造成工事,道路・上下水道,公園等の基盤整備などを行ってまいります。