姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
第3点は、議案第19号、姫路市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例についてであります。 本条例は、こどもの医療費助成制度について、入院時の医療費助成の対象を15歳から18歳へ引き上げるとともに、多子世帯における医療費の無償化などを行おうとするものであります。
第3点は、議案第19号、姫路市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例についてであります。 本条例は、こどもの医療費助成制度について、入院時の医療費助成の対象を15歳から18歳へ引き上げるとともに、多子世帯における医療費の無償化などを行おうとするものであります。
委員(44人) 欠席委員 山崎陽介 予算決算委員会付託議案 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第 2号 令和5年度姫路市卸売市場事業特別会計予算 ・議案第 3号 令和5年度姫路市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 ・議案第 4号 令和5年度姫路市国民健康保険事業特別会計予算 ・議案第 5号 令和5年度姫路市介護保険事業特別会計予算 ・議案第 6号 令和5年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計予算
令和5年3月22日厚生委員会−03月22日-01号令和5年3月22日厚生委員会 令和5年3月22日(水曜日) 厚生委員会 第3委員会室 出席委員 有馬剛朗、石見和之、竹尾浩司、竹中隆一、 杉本博昭、谷川真由美、大西陽介、妻鹿幸二 欠席委員 山崎陽介 開会 8時59分 健康福祉局 8時59分 説明 ・議案第19号 姫路市福祉医療費助成条例の
また、発熱外来受診患者のうち、休日・夜間急病センターで対応が困難な患者のため、後送医療機関を確保しており、休日・夜間急病センターの安定的な運営の確保に努めている。
石見和之、竹尾浩司、竹中隆一、 杉本博昭、谷川真由美、大西陽介、妻鹿幸二 欠席委員 山崎陽介 【厚生委員会(市民局)の審査】 開会 10時33分 市民局 10時33分 送付議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第 4号 令和5年度姫路市国民健康保険事業特別会計予算 ・議案第 6号 令和5年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計予算
子どもの医療に関する相談を真剣に行いたい場合はのびのび広場みらいえを、子育てに必要な知識を学びたいなどの場合はすこやかセンターの子育て学習センターを利用するなど、利用者自身に合った子育て広場を自由に選択してもらえたらと思う。 ◆要望 利用者が個々のニーズに合った施設を選択し、円滑に利用できるよう、きめ細やかな情報提供に努められたい。
付託議案説明 ・議案第18号 姫路市国民健康保険条例の一部を改正する条例について ・議案第42号 姫路市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・姫路市男女共同参画プラン2027(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について ・国民健康保険、後期高齢者医療保険に関する制度改正について ・アイランドハウスいえしま荘の今後の方針について ・令和6年度指定管理者制度更新
年度姫路市財政健全化調整特別会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) ・議案第15号 令和4年度姫路市財政健全化調整特別会計補正予算(第1回) 財政局終了 10時43分 市民局 10時43分 議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第 4号 令和5年度姫路市国民健康保険事業特別会計予算 ・議案第 6号 令和5年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計予算
これまでの経験から、必要な医療物品の常備や医療体制の構築、関連機関との連携など、どのように感染症対策に備えていかれるのか、ご所見をお聞かせください。 次に、こども医療費助成制度の拡充と今後の可能性について。
第6項目は、医療的ケア通学支援法、施行その後についてをお聞きします。 医療的ケア児支援法が令和3年9月18日に可決されてから、はや1年半が経ちました。
「命」について、医療従事者の手厚い訪問ケア、コロナ専用病床開設、医療人材の確保、軽症者から重症者までに対応した医療ユニット整備を迅速に対応して来られました。 これからの姫路にとって、今まで以上に命の尊さを十分に配慮した上で、施策を取っていかなければなりません。医療の専門家として、まずこれからの地域医療をどのように確保し、市民の命を守っていかれるのか、お聞きしたい。
こども医療費の助成制度の拡充について。 令和5年度予算においては、1つには子どもが入院した際にかかる医療費の助成対象を18歳まで拡充する。 2つには、3人以上の子どもがいる所帯の経済的負担を軽減するため、子どもが医療機関を受診した際にかかる医療費を18歳まで完全無償化するとの2点が新たな主要事業とされています。 そこでお尋ねしますが、この拡充策に必要な予算額は幾らですか。
子育て世代の経済的負担の軽減については、子どもが入院した際にかかる医療費の助成対象を18歳まで拡充します。さらに、多子世帯の場合は、子どもが医療機関を受診した際の医療費を18歳まで完全無償化します。
◎有馬剛朗 議員 (登壇) ただいま上程されました議員提出議案第6号、こども医療費助成の高校卒業までの無料化を求める決議について、決議文を読み上げ、提案説明とさせていただきます。
◆問 本会議で、医療系大学のやり取りがあるが、姫路獨協大学とは全く関係ないと理解してよいのか。 ◎答 医療系大学の構想については、市長の考えの中に詳しくあると思う。 今の姫路市の医療の弱さは常々市長も言っており、医療に関する様々な分野の大学や研究機関などを誘致したり、発展させたりすることは必要だと思うが、具体的にどこの大学を意識しているのかは分からない。
(決議案を配付) こども医療費の助成の高校卒業までの拡充については、今定例会の本会議において多くの議員から質問があった。また、市長からも前向きな発言があったところであるが、これを確実なものとするため、決議してはどうか。
◎答 ある程度大きな年齢の子どもであれば、県のこども家庭センターにおいて、新型コロナウイルス陰性の子どもだけを一時保護できるような体制があるほか、母子ともに医療機関に入院するようなことも考えられるのではないかと思う。
発熱外来につきましては、兵庫県において指定されている発熱外来医療機関として、11月25日現在、市内125か所の医療機関が登録・公表されております。 引き続き、市内医療機関に対して、医師会を通じて発熱外来医療機関のさらなる登録を呼びかけるとともに、12月から3月までの間、休日・夜間急病センターで発熱外来の実施日時を定めて対応を予定しています。
私の町内で、発熱した人が診察を受けようとしたところ、身近に発熱外来がなく、いろんな医療機関に電話しても受け入れてもらえず、保健所などに問い合わせても、重症化リスクの少ない人が発熱だけでは受け入れてもらえる医療機関はないとのことで、自宅で様子を見るしかありませんでした。 私は、コロナ対策で一番大事なのは、医療の受皿の整備だと思います。病床の確保と発熱外来の拡充だというふうに思います。
2項目めは、医療系大学の誘致などによる先端医療研究の促進や医療人材の確保・育成で地域医療を充実とありますが、困難とされる医療系大学の誘致の見通しはどのように捉えていますか。