丹波市議会 2010-03-12 平成22年予算特別委員会( 3月12日)
2目民生費県補助金の1節社会福祉費補助金につきましては、高齢重度障害者医療費助成事業、続いて重度障害者医療費助成事業、1行あけまして老人医療費助成事業につきましては、それぞれ2分の1相当額について県より補助金をそれぞれ受け入れるものでございます。
2目民生費県補助金の1節社会福祉費補助金につきましては、高齢重度障害者医療費助成事業、続いて重度障害者医療費助成事業、1行あけまして老人医療費助成事業につきましては、それぞれ2分の1相当額について県より補助金をそれぞれ受け入れるものでございます。
また、昨年より就学前の乳幼児について、窓口での医療の無料化を行っていますが、本年より小学4年生から中学3年生の児童等に係る入院医療費の一部を助成します。さらに、予防接種の助成事業として非課税所帯を対象とした新型インフルエンザ予防接種とゼロ歳児から5歳児未満を対象としたヒブワクチン予防接種を行ってまいります。
重度心身障害者医療費補助金は、医療助成に係る医療費が見込みより多かったことによる増額でございます。新事業移行促進事業費補助金及び事務処理安定化支援事業費補助金は、障害者施設の新体系への移行事務経費に対する県の補助金でございます。1つ飛びまして、3節 老人福祉費補助金の老人医療費補助金及び高齢重度障害者医療費補助金は、それぞれ高齢者の医療助成に係る診療件数が見込みより少なかったことによる減額。
○村井正委員 そしたら29ページの、これは第4款の第3項病院費の中に病院会計負担金、建設改良に関する経費が約1億と、救急医療の確保に関する経費が1億1,300万ですか、約、これはちょっとすみません、事前に事務局に聞かせてもらった方がよかったのかもわかりませんが、この議案の第38号の中には、具体的にはどこに出てくるのかちょっと教えていただきたいんですが。
加古川市民病院は、市の西部地域に位置し、地域医療を担う中核病院として大きな役割を担っています。周産期医療に力を入れてこられ、新生児救急では周辺地域からも頼りにされている先進病院です。西部で公立の入院、手術の設備がある総合病院としての市民病院がなくなれば、総合病院が遠くなり、緊急時の医療が間に合わなくなるのではないかなど、住民の医療に大きな支障が起こることは明らかで、不安の声が上がっています。
医療機器をいいのを置くとか,そういうことも全部方針を決めて,どういう医療機器を置くかということも決まっていきます。それによって,医師がかなり集まったりする。そんなことで,経営構想というのを考えないかんと思うんですよ。それを──今できてないでしょう。
◎答 昨年度、後送輪番病院に対する委託料を増額し、夜間に出勤していただく医療従事者の確保のため、新たな経費を積んでいる。また、平成20年の10月において内科は4病院であったが現在は5病院に増え、外科は2病院から3病院に、整形外科は7病院が8病院にふえている。輪番病院の撤退が相次ぐ中で、本市としては何とか歯止めをかけていきたいと考えている。
(平成21年度) 議案第59号 町道の路線の認定について 第 4.議案第60号 平成21年度稲美町一般会計補正予算(第6号) 第 5.議案第61号 平成21年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 第 6.議案第62号 平成21年度稲美町老人保健特別会計補正予算(第3号) 第 7.議案第63号 平成21年度稲美町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第 8.議案第64
また、次に、医療費扶助が4億1,000万円ほどとなっております。284人の方々が病気で苦しんでいることで、扶助を受けておられます。この方々は、市の福祉行政だけを頼りとして、病と闘い、命をつないでおり、大変心細い日々であろうかと思います。
ご承知のように、全部適用の目的は弾力ある運営で職員全体が働きがいの持てる環境をつくり、全職員が高いモチベーションをつくることで医療の質を高め、経営改善を図っていくことであります。具体的には、事業管理者であります病院長は組織体制に関する権限、職員採用権限、予算・契約権限を持つことで、迅速な医療環境の整備と経営意識の向上を図ることであります。
第1日 3月11日) (平成22年度予算) 予算特別委員会会議録 〜・〜〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 1.付 託 案 件 議案第16号 平成22年度播磨町一般会計予算 議案第17号 平成22年度播磨町国民健康保険事業特別会計予算 議案第18号 平成22年度播磨町財産区特別会計予算 議案第19号 平成22年度播磨町老人保健医療事業特別会計予算
近年多発しております海外から流れ着いた医療系廃棄物やポリ容器など、突発的な漂着ごみにつきましては災害扱いといたしまして、県の環境課を始め、豊岡市では防災課を中心に建設課、農林水産課及び生活環境課が連携をしてこれの対応に当たります。 次に、不法投棄対策について申し上げます。海岸漂着ごみは、現地で発生したごみはごくわずかで、河川の上流部で投棄されたものや海外から流れ着いたものがほとんどでございます。
本院におきましても、病院理念としまして、患者の立場に立った医療、地域の中核病院としての医療水準の向上に努め、質の高い医療の提供、地域の医療機関、保健、福祉との連携を密にし、市民の健康を守ることを掲げ、病院運営を行っているところでございます。
まず、北播磨総合医療センター企業団が発行する企業債の金額は、用地費、造成費、病院本体や医師宿舎などに関する30年償還のものが85億5,000万円、医療機器の購入等の5年償還のものが22億5,000円で、これらを合わせまして発行金額は合計が108億円でございます。
市長が就任をされました第2期目の所信表明の中に、「元気・安心・再生」のキーワードを述べられておりますので、そういったところを中心に、元気の部分では産業振興、若者の定着、観光資源の掘り起こしと、都市と農村の交流、にぎわいのある都市づくりと定住のあるまちづくりというものを、また安心でも地域医療の充実、健康寿命日本一の推進、防災対策、減災対策、環境への取り組み、また再生では子育て再生、参画と協働のまちづくり
それと各保険者が独自に医療機関を選定して、そこにおいて事業所検診的な基本健診をしたといったことから、町民の皆さんも勘違いもありまして、町ぐるみ健診で受けられないという誤解もあったようでございます。
(第5号)第34 第33号議案 平成21年度三木市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)第35 第34号議案 平成21年度三木市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)第36 第35号議案 平成21年度三木市介護保険特別会計補正予算(第4号)第37 第36号議案 平成21年度三木市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)第38 第37号議案 平成21年度三木市病院事業会計補正予算(第5号)第39
平成19年度実施いたしました、例えば福祉医療実施協力事業、これにつきましては評価結果がB評価と、当時の評価でございますけれども、事業の廃止といったジャッジが出ております。これにつきましては、ジャッジどおり、事業の方につきましてはもう廃止させていただいております。
また、病院でのSPDシステムをケアホームかとうにも導入し、必要な医療材料を必要なときに購入するようにし、経費の削減にも努めています。 平成21年度2月末までの利用者数の状況ですが、入所者数は平均44.9人、平成20年度は41.8人です。入所率は89.8%、昨年度は83.6%。そのうち、短期入所者は1日当たり5.3人、昨年度は3.9人と、利用率は向上しております。
〇議案説明 ・議案第 1号 平成22年度姫路市一般会計予算 ・議案第 8号 平成22年度姫路市国民健康保険事業特別会計予算 ・議案第 9号 平成22年度姫路市介護保険事業特別会計予算 ・議案第10号 平成22年度姫路市老人保健医療事業特別会計予算 ・議案第11号 平成22年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計予算 ・議案第20号 専決処分の承認について(平成21年度姫路市一般会計補正予算(