加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号
ただ養成医師、これは9年間兵庫県下で研修を行われるんですけれども、9年間の後期研修、6年目、7年目あたりであれば、県から加西病院への派遣も可能ですよということで加東健康福祉事務所の所長からも御提言を受け、市長、そして院長ともこの要請医の派遣のお願いに行ったところでございます。
ただ養成医師、これは9年間兵庫県下で研修を行われるんですけれども、9年間の後期研修、6年目、7年目あたりであれば、県から加西病院への派遣も可能ですよということで加東健康福祉事務所の所長からも御提言を受け、市長、そして院長ともこの要請医の派遣のお願いに行ったところでございます。
◆10番(田井真一君) そういう形で、それはそれでいいと思うんですけど、ただ、この検討委員会、メンバーの中には神戸大学の病院長とか、あるいは加東健康福祉事務所長とか、あるいは北播磨、加古川中央の病院長が入っておられますね。
◎病院事務局長(上坂寿人君) 先ほど市長も答弁ありましたけれども、高橋市長就任後、6月には神戸大学学長、7月には加東健康福祉事務所長を訪問しております。
ちなみに、5月8日からという、この8日からの1週間で、加東健康福祉事務所管内は1.23やったわけです。県が1.68だったので、県平均よりも少し少なめだったんですけど、これが5週間たちまして、今現在、加東健康福祉事務所管内では3.77まで数字が上ってきて、じわじわじわじわちょっと上がってきてるというところです。
心の健康に関する相談はデリケートな内容が多く、市内での相談を避けられる方、匿名での相談を希望される方、より専門的な相談を希望される方もいらっしゃいますので、必要な場合には、加東健康福祉事務所の「こころのケア相談」や医療機関への受診などについて御案内をしているところでございます。 今後も専門職のスキルアップに努め、安心して御相談いただける体制を維持してまいりたいと考えております。
加西市の医療機関であれば、加東健康福祉事務所に発生届が提出されます。また、市外や健康福祉事務所管外での医療機関で検査を受けた場合でも、医療機関を管轄する健康福祉事務所や保健所より加東健康福祉事務所へ報告がされますので、感染された御本人から感染について届出をしていただくことは不要となっております。
コロナは、オミクロン株の感染拡大でまん延防止重点措置が発令・延長され、加東健康福祉事務所管内では過去最高の感染者数を記録するなど大きな影響が続いています。 コロナが発生してから2年以上。市当局と職員の皆さんが知恵と力を尽くして奮闘してこられたことに深く敬意を表するものですが、引き続き今の行政の最重要課題はコロナ対策だと思います。
受診後の対応については新型コロナウイルス感染症が感染症法に基づく指定感染症に分類されており、本市を含む北播磨5市1町の場合、加東健康福祉事務所が対応されております。 患者数の多寡によって県の対応に変化がありますが、陽性者には個別に連絡を入れ健康観察などを実施する一方、濃厚接触者に該当する人に対しては陽性者から濃厚接触者に連絡し御自身で健康管理を行う必要があることを周知していると確認しております。
オミクロン株の爆発的感染拡大で、兵庫県においては、まん延防止等重点措置が発令・延長され、加東健康福祉事務所管内では、過去最高の感染者数を記録するなど、大きな影響が続いています。 コロナ対策は、引き続き最重要課題だと思いますが、令和4年度当初予算について、「未来を見据えたポストコロナへの対応」として5つの重点施策が挙げられています。
既に報告を受けたときには加東健康福祉事務所、業務を終えられていたため連絡がつきませんでした。判断を待つまでの間、翌日の南部学校給食センターでの給食調理を停止することをそのときに決めました。そのとき既に18時を過ぎていましたので、各家庭に対して翌日はおかず入り弁当を持参してほしいとの連絡をすることを見送りました。
そうしますと、先ほどの8,000人の20%ということになりますと1,600人、いわゆる加東健康福祉事務所ということで公表されております814人の中にもまだ相当数、加東市民がいらっしゃるのかなという、こういうことを思っております。
◎病院事務局長(江指純君) 議員おっしゃるとおり、我々のところで加東健康福祉事務所からコロナに罹患された方、それぞれの病院に振り分けるわけです。一方、知らずにといいますか、発熱外来にちょっとおかしいからという話でこちらに来られると。
かれこれ1年9か月、いまだ収束が見えない、加東健康福祉事務所管内におきましても感染が止まらない状況であります。 このような中、身近なところで感染が発生した折、御家族の方から話を聞く機会がありました。その内容は、自宅療養、待機の解除までの期間、家族を含め買物などの外出ができず、市では食料等の供給支援はないのかということでした。
なお、実際の運用に当たりましては、原則として新型コロナ対策で中心的役割を担う加東健康福祉事務所の指示に従う中で、感染状況や各校の地域性を踏まえた弾力的運用を行うこととし、市内各校園の感染防止対策の継続を徹底することで、感染拡大防止に努めてまいりたいと考えております。 次に2点目、学級閉鎖等の期間についてお答えいたします。
新配水池の供用開始に当たりましては、兵庫県企業庁、加東健康福祉事務所など関係機関との協議を進め、所定の手続の下、令和4年4月を目指しております。 市川町からの受水区域を兵庫県水道用水に切り替える作業につきましては、市川町との受水協議、作業効率を見極めながら段階的に進める予定でございます。現在の進捗状況ですけれども、約85%となっております。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 黒田議員。
それから、そのあとは、加東健康福祉事務所の指示に従いまして、家庭内感染を疑われて、子供たちが濃厚接触者となった場合は、あとはもう健康福祉務所の指示に従いまして、子供たちが検査を受けるなり云々があるんですけども。
特にこの加東健康福祉事務所管内の感染者数はほかの管内と比較して突出しており、大変多い状況でございます。新型コロナウイルス感染症はこの我々の身近に迫っていることに改めて認識し、さらに徹底した感染防止に努めなければならないと思っているところでございます。 また、今日は9月1日ということで市内の小・中学校も始業式で2学期が始まりますが、全国的な傾向として子どもたちの感染者が増えております。
これがこれまでと大きく異なっており、こういったことも含めて、これまで以上に住民への注意喚起をタイムリーに行い、住民の「行動変容」を促していく必要があるということから、これまでにも何度も皆さんの前でもお話し、訴えてきたところでありますけれども、再度、この健康福祉事務所管内という枠組みでの発表ではなくて、住所地での公表を行うように、県の県民局、担当部門の加東健康福祉事務所所長等にも、あるいは県会議員さんを
それとともに、市内の感染者数の発表におきましても、もう既に何度もお伝えしておりますが、北播磨地域においては、県では「加東健康福祉事務所管内」というまとまった単位で、かつ半月程度遅れた状態で公表されているところであります。
第4波に入ってから、加東健康福祉事務所管内の感染者が大幅に増加をしました。それに対応して、加西病院及び近隣病院の体制がどのようになっているのか伺います。 ○議長(原田久夫君) 病院経営担当理事。 ◎理事[病院経営担当]兼病院事業副管理者(山本和孝君) コロナの感染症患者様の対応につきましては、北播磨管内で唯一感染症病棟を有する病院として当初より加西病院がその対応に当たってきております。