小野市議会 2021-05-31 令和 3年第430回定例会(第1日 5月31日)
という具合に、この127名と156名の差ということにつきましては、2週間遅れで段階的に報告されますので、今現在、加東健康福祉事務所管内の中に100名を超える、どの市に属しているかが分からないというのがあると思いますけど、これがいずれ各市に分散して発表されて、全部が小野市のほうで発表されるかどうか分かりませんが、それらを無視して現在何人ですかと言われますと、156名ということは先ほども申し上げたとおりであります
という具合に、この127名と156名の差ということにつきましては、2週間遅れで段階的に報告されますので、今現在、加東健康福祉事務所管内の中に100名を超える、どの市に属しているかが分からないというのがあると思いますけど、これがいずれ各市に分散して発表されて、全部が小野市のほうで発表されるかどうか分かりませんが、それらを無視して現在何人ですかと言われますと、156名ということは先ほども申し上げたとおりであります
現在、加東健康福祉事務所館内でコロナの感染者が急増しております。先週の水曜日、木曜日に岩井西脇病院院長から行政防災無線でコロナによる危機的な状況であるということを放送させていただいたところです。 内容につきましては、この地域での多くの方が自宅で療養されています。これは本当に大変なことですというコメントがございます。
現在、加東健康福祉事務所管内でコロナの患者が急増しております。 先日、12日、13日に、岩井西脇病院長が防災行政無線でコロナによる危機的な状況であるということを呼びかけられました。その内容につきましては、今日の神戸新聞に、院長の顔写真入りで特集がされておりますので、御覧になった方も多いと思います。 12日、13日の防災行政無線の中で、院長が、この地域でも多くの方が自宅で療養されています。
先ほども申し上げましたけれども、同じ繰り返しになりますけれども、新聞紙上では、小野市の感染者数は80人程度、82名と、近隣市に比べて少ない状況ではありますけれども、これは念のために申し上げますと、県が管轄している加東健康福祉事務所において、各市の感染者数の状況を月2回ほどにまとめて発表しているためで、感染者が居住地の発表を希望しない場合は、それまで「加東健康福祉事務所管内」としてカウントされ、一般の
先般はそういうことを申し上げた結果、2週間単位で出すとは言ったんですけれども、もう今や加東健康福祉事務所管内では100名を軽く超えているんですよ。でも相変わらず、まだ現在は、ルールに基づいて、本庁との関係でこういう出し方しかできませんと言っているんですね。全く変えようという気がないという。
○岸本事務局主幹 この1週間の加東健康福祉事務所管内の発生者数、平均は7人でございます。 ○寺北委員 この自粛の要請でいいんですけども、来られたら要請するということやから、できたら前の日ぐらいに拒むものではないですけど自粛をお願いしたいんですという放送をするかどうかいうのは、僕考えてもいいんかなというふうに思うんですけど。 ○中川委員長 防災無線か何かで。
本当に昨年の今頃には蔓延し始めて、夏ごろにはそこそこ収まって、令和2年度中にはほぼ普通の生活に戻ると思っておりましたけども、やはりこれの感染力がすごくて、そして加西市でも今現在100名以上の感染者、実際には加東健康福祉事務所管内の方もありますので、もっとたくさんの方が感染されたり、また感染して発病されていないいわゆる保菌者と言いますか、症状が出てない方もありますので、本当に分からない状態です。
そのような中で、これまで新型コロナウイルスの県内の市町別の感染者数につきましては、ご承知のとおり“個人が特定される”とか、そして“誹謗中傷の標的となること”を避けるために、本人が公表を望まない限り居住市町別で発表されることはなく、「加東健康福祉事務所」として人数が公表されておりました。既にご承知のとおりであります。
先日、加東健康福祉事務所のほうから連絡がございましたんですけれども、新型コロナウイルス感染症の県内の発生者数についてのことです。 この感染者数につきましては、毎月の月初めに兵庫県から公表がされております。 保健所のほうから連絡がございまして、この公表ルールが今後変更されるということを伺っております。
こちらにも、まず1番目のところにひきこもり、不登校、いじめホットライン相談というのを上げさせていただいてまして、県下の状況やそれから加東健康福祉事務所、そのほかに、ここでは相談窓口として多可町の健康課を上げさせていただいておりまして対応窓口のお知らせをしております。
実際こちらのほうはコロナ担当参事にお聞きしたいと思うんですけども、実際に感染した発生された方とかそれの濃厚接触者については、当然加東健康福祉事務所のほうで無料でPCR検査等の検査の無料の対象になるとは思うんですけども、その企業、もしくは関連会社とか市内の企業なんかが、自費で心配なのでPCR検査をしたいと言われたときに11月の臨時議会で可決しましたそういう補助の対象になるのかどうかということと、実際に
◎病院事務局市参事(片岡建雄君) PCRの検査の傾向ということですけども、PCR検査につきましては加東健康福祉事務所からの依頼のある行政検査と発熱外来等の検査、合わせて10月では187件、抗原検査は186件の計373件。11月に入りまして自費検査を除くPCR検査は317件、抗原検査は260件の計577件となっております。自費検査については市内、市外を含めて11月は88件となっています。
北播磨圏域でPCR検査陽性者が出た場合、加東健康福祉事務所が本人の行動履歴の調査や入院調査、濃厚接触者の確認、確定、さらに家庭、職場の消毒等を行っております。健康福祉事務所管内に患者が発生した場合、町には兵庫県が発表される情報と同じ内容なんですけど、同じ内容を発表の少し前に情報提供をいただくことになっております。
加東健康福祉事務所管内、昨日の感染者の人数は52名です。多可町も数人の感染者が出ていてもおかしくはありません。世界中でコロナが拡大しており、終息するのには1年以上かかるとのことであります。町の来年度予算を決める中、町税の大幅減少が見込まれます。町の全ての事業をゼロから見直すことです。ごみ施設建設に際し、社会情勢の変化があれば見直すと明記されております。
本市では、本日9月17日現在、新型コロナウイルス感染者数は加東市2名で、加東健康福祉事務所管内では27名が確認されております。確実に北播磨地域においても拡大しております。事業者や児童・生徒、高齢者等を含めた市民全体がこれまでに経験したことのない困難に直面していると考えられます。市は市民に及ぼしている影響をどのように捉えているか、お伺いいたします。
現在、新型コロナウイルス検査は、心配される症状があった場合に、まずは一般の医療機関で受診し、新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合は、加東健康福祉事務所に連絡し、その判断を受けてPCR検査を受けるということになっていると思います。最近、県の方向が変わったように報道されております。 また、感染者が出た場合は、その濃厚接触者を調査し検査しています。
そしたら、極端に加東健康福祉事務所というのは、今、極端に半分になったわけや。あと残っているやつ小野市ちゃうんかと、今度こうなるわけですよ。 いや、あれ、簡単に言うたら、どこそこの市ですって私分かっていますよ。言わない。言ったらまたそこに差別が起こり、いろんな、どういうんですか、そういう圧力がかかると。こんな日本というのは、何にも戦前と変わっていない。
その中で第2波が到来かと不安感が広がり始めました7月29日には、学校宛に加東健康福祉事務所や、加西市新型コロナウイルス感染症対策本部会議など、関係機関との連携をフロー図にして示したもの、これについては、既に3月23日に作成をして各校に配布しておったものですけれども、それを改定して送付しております。
それも加東健康福祉事務所に問合せしましたですけれども、なければ仕方がないと、なければあごにあてるような物でも仕方がないけれどもなければ布でも、もちろん布でもいいけれどもできれば使い捨てマスクを推奨すると。その聞くタイミングによって、必要ですかという聞くタイミング、私何回も結構しつこく聞くんですけれど、そのときのタイミングで結構返事が変わると。
本人の了解がある場合は、居住市町名、つまり自治体名が公表され、本人の了解がない場合は、居住市町名が公表されず、いわゆる管轄する健康福祉事務所管内、小野市であれば加東健康福祉事務所管内ということで発表されておると。現在、トータルで51名ということであります。これは、加東健康福祉事務所管内全ての発生された人数を入れてでありますけれども、そういうことであります。