西脇市議会 2010-09-15 平成22年決算審査特別委員会(第1日 9月15日)
ちなみに、委員の方なんですが、委員長としまして、神戸大学医学部の教授、それから、自治体病院コンサルタントの方、それから、西脇市・多可郡医師会長の和田先生、西脇小児医療を守る会代表の村井さん、それから、兵庫県加東健康福祉事務所長の清水所長、それと、西脇市からは副市長の多井副市長に参加をいただいております。 以上でございます。 ○高橋委員長 ほかございませんか。
ちなみに、委員の方なんですが、委員長としまして、神戸大学医学部の教授、それから、自治体病院コンサルタントの方、それから、西脇市・多可郡医師会長の和田先生、西脇小児医療を守る会代表の村井さん、それから、兵庫県加東健康福祉事務所長の清水所長、それと、西脇市からは副市長の多井副市長に参加をいただいております。 以上でございます。 ○高橋委員長 ほかございませんか。
同じくこの協議会では、児童虐待の早期発見、適切な保護を行うために中央子ども家庭センター、また加東健康福祉事務所、西脇警察、そして児童に関係する学校園の関係者が集まって情報交換をしながら各家庭への支援を検討しているところでございます。
また、専門的知識が必要な場合、あるいは自殺企図が強いと判断されるケースにあっては、加東健康福祉事務所や兵庫県立精神保健福祉センター、警察などとも連携し課題解決に当たっているところであります。
また、加東健康福祉事務所と連携しながら、専門家による心の相談事業なども実施いたしております。それから、21年度はうつ病の予防ということで、啓発するパンフレットをまちぐるみ健診等の会場に置くなど、そういうふうな普及啓発にも取り組んでいるところでございます。
最新の情報によりますと、11月30日から12月6日までの平成21年第49週の兵庫県加東健康福祉事務所管内の報告数は654人で、定点当たり患者数は50.31人となっております。
地域別では、宝塚健康福祉事務所管内が1施設当たり4.22人と最も多く、加東健康福祉事務所管内では3.77人、また伊丹、中播磨健康福祉事務所管内が3.50人となっていて、さらに感染が拡大するおそれがあるということです。
北播磨地域での発生状況を把握している加東健康福祉事務所に確認しましたところ、加東健康福祉事務所ではインフルエンザに係る定点医療機関からの報告並びに学校などからの集団発生サーベイランスにより、発生動向の把握に努めているとのことでありました。
いまの加西病院の段階では、陰性の方が出ておりますので、そこで陽性となれば、PCRを検査をして、その検体を加東健康福祉事務所へ送るんですけども、まだその検体を加東福祉事務所では、まだ1回も送っておりませんので、ですからA型新型インフルエンザにつきましては、加西病院のほうではまだ発生はしておりません。
臨時休業については、学校長が学校医や加東健康福祉事務所と相談の上、加東市教育委員会で協議し決定をいたします。臨時休業の基準については、当該学校の患者の発生状況や感染経路、濃厚接触者の状況を踏まえ、決定いたします。学級閉鎖は、クラス内で新型インフルエンザの感染者が複数名発生したとき、2つ目として、新型インフルエンザの疑いのある患者が10ないし15%に達したときに学級閉鎖を行います。
兵庫県からの病院への新たな対応、指示といいますのは、まだない状況でございますけれども、現在のところ、1週間以内に蔓延地域に行き来した人、もしくは感染者と濃厚接触をした人で、発熱症状のある方につきましては、現在のところ、加東健康福祉事務所に相談をしていただいて、対応をしていただくということが大前提ということにいたしておりまして、健康福祉事務所を通じて紹介のありました方につきましては、既に架設テントで診察並
○藤原ふるさと創造部長 今、原則としましては消防も含めまして、私どもも含めましてすべて加東健康福祉事務所へ電話していただきたい。発熱相談窓口で相談していただいて、そこで判断の上ここ、ここの医療機関で診察を受けてほしいということを受けて、もしそれが西脇病院であれば西脇病院はその対応をするということですから、今は直接の対応というのはしておりません。