赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
2017年(平成29年)8月には新館を増設した割に2019年(令和元年)6月には26床減少、そういう減床のときには、どういう理由があったのか、説明できればお伺いいたします。 ○議長(土遠孝昌君) 渡代市民病院事務局長。
2017年(平成29年)8月には新館を増設した割に2019年(令和元年)6月には26床減少、そういう減床のときには、どういう理由があったのか、説明できればお伺いいたします。 ○議長(土遠孝昌君) 渡代市民病院事務局長。
前回は令和元年10月に実施しており、前回実施から5年目に当たる本年度においてオーバーホールを実施し、消防救助体制の強化を図るものであります。 次に、小型動力ポンプの整備につきましては、福浦古池地区に配備しております小型動力ポンプの老朽化に伴い、C-1級の小型動力ポンプを更新整備するとともに、塩屋東第6児童遊園のポンプ収納庫の修繕を実施するものであります。
◆問 令和元年から令和5年にかけて建設資材が27%、生コンクリートが34%、労務単価が15%上昇しているとのことであるが、実際はその2倍ぐらい上昇しているのではないかと思う。 坪単価70万〜80万円であった建設費が100万円を超える場合もあり、公民館建設に係る資金の不足が叫ばれている地域もあるようだが、物価上昇による事業費高騰について、どのように考えているのか。
◎答 環境性能割交付金とは、令和元年10月からの自動車税制改正に伴い、旧の自動車取得税交付金に代わり市町に対して交付されるものである。 令和6年度予算が増となっているのは、前年度予算額の1億5,400万円が低すぎたためである。令和4年度の決算額が2億4,000万円で、令和5年度の決算額も同額程度を見込んでいる。
本市公式LINEについては、令和元年11月に運用を開始し、令和6年2月末現在の友だち登録数は2万5,874人となっております。 議員御提案の行政手続や施設予約などへのLINEの活用については、利用者の利便性向上が期待される反面、個人情報などの流出・漏えいといったセキュリティ面や各業務に応じた外部システムとの連携が必要となるなどといった費用面の課題もあります。
それから令和元年には、御崎地区において地域資源活用区域という特別指定区域のメニューを設定しております。ということなので、28大字の中にある既存の事業所全てについて用途変更ができるように緩和することは今のところ考えてございません。 ○議長(土遠孝昌君) 高見教育次長。
○今中総務課主幹 福井委員おっしゃってるように、過去には1名でしてきたところはあるんですが、令和元年ぐらいから、この訴訟関係であったりとか、情報公開請求であったりとか、この業務が各課においても非常に、弁護士に専門的な相談をする業務が非常に増えてまいりました。
今までは、ひょうごっ子悩み相談というのも、令和元年だったと思うんですけれども、そこからの開始で、それをいち早く導入して、少しでも多くの子どもたちの声を拾っていくというところ、これが今までの課題だったとは思うんですけれども、今後、そうしたところで、姫路の子どもたちを姫路市が守っていくというところ、これを目指していただけないかなというふうに考えます。
この活動に対し、令和元年には国土緑化推進機構理事長賞を受賞。現在では会員の高齢化が進む一方、20代も入会し、約30名の会員によって月3回、登山道の草刈りと不用木の伐採、階段の新設や眺望所の整備開拓などのボランティア活動を行っております。
最近では、東日本大震災に延べ748人、熊本地震には延べ78人、大阪北部地震には延べ25人、平成30年7月豪雨には延べ119人、令和元年台風19号には延べ18人の職員を派遣し、被災地の支援に当たってまいりました。
農林水産省の農業労働力に関する統計によりますと、基幹的農業従事者は令和5年で116万4,000人となっており、5年前の令和元年と比べて約17%の減少。また、平均年齢も1.9歳延び68.7歳となり、高齢化が進んでいる現状です。 一方で、農業従事者の減少に伴い、個人農家の戸数は減少していますが、法人の農業経営体は増加傾向にあります。
まず、現在の姫路市のAIチャットボットについて、令和元年10月末に導入されてから4年が経過しましたが、満足できる回答につながるような進化があまり見られないように感じるのは私だけでしょうか。現在も質問に答えるという感触は控えめで、キーワードを拾って提示する形です。
ただコロナ前の令和元年で比較しますと、64%の入館者数となっております。 ○議長(土遠孝昌君) 他にございませんか。 瓢 敏雄議員。 ○16番(瓢 敏雄君) 人件費と申しますか、給料が大分上がってるようでございますけども、例えば民俗資料館で見たら、職員給が1人で337万円が402万円、ほかも大体このような率なんですが、上昇分の根拠とかいうのはあるんですか。 ○議長(土遠孝昌君) 高見教育次長。
幼児教育・保育の無償化については、令和元年5月10日に、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律が成立し、同10月から、幼児教育・保育料の無償化が実施され、3歳から5歳の幼稚園、保育園、認定こども園等の利用料は無償化となりました。また、ゼロ歳から2歳児も、住民税非課税世帯を対象に、幼児教育・保育が無償化とされております。
前回、令和元年から令和5年度の指定管理料は2億7,801万8,000円でございました。今回、令和6年度から令和10年度ということで、その間の指定管理料は3億199万1,000円となり、5年間で2,397万3,000円、率にして約8.6%の指定管理料が増額したこととなります。これにつきましてはお見込みのとおり、労働者賃金の上昇や光熱水費等の上昇を見込んだものでございます。 以上でございます。
今年度はフェニックス市と昌原市しか実施しておらず、アデレード市については、令和元年まで実施していた高校との交流がいったん終了し、現在別の高校と調整しているところであり、派遣まで至っていない。 また、太原市については、予算確保の際に社会情勢を踏まえて実施すべきではないと判断した。
1台は、現在保有しております車両につきましては、1台は令和元年12月、それからもう1台は令和3年10月に更新を行っております。 あとていじゅうろうにつきましては3台保有しております。ただ、購入年につきましては、申し訳ございません、ちょっと今手持ちの資料がございませんので、御答弁はできません。 ○議長(土遠孝昌君) 深町議員。
本市への寄附額は、令和元年2,500万円、令和2年7,150万円、令和3年は1億7,800万円、令和4年度は2億2,900万円と上昇傾向にあります。 返礼品として、姫路市は一昨年に返礼品に姫路城の城主体験を取り入れるなど、ふるさと納税者の興味を引くなど趣向を凝らしました。
姫路市立の学校施設におけるエアコン設置については、令和元年に、ブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金を活用することで、小学校、中学校、義務教育学校等の普通教室、音楽室、図書室の空調を設置したことにより、公立の学校園の全ての普通教室や管理諸室にはエアコンが整備されました。
令和元年第3回定例会において、「平成23年4月の統一地方選挙から投票区の見直しを行い、合併前の姫路市と同じ、小学校区を基本とし、選挙人名簿登録者数や地域の状況を考慮して設定する在り方に改めた。」との選挙管理委員長のご答弁がありました。 このことから、その後見直しがあるものと思っていましたが、当日投票所の見直しはされていません。