姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号
関係人口につきましては、令和元年12月に策定された国の第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略において、地域外からその地域や地域の人々に多様な形で関わる人々、すなわち関係人口を地域の力にしていくことを目指すとして、関係人口の創出・拡大が掲げられております。
関係人口につきましては、令和元年12月に策定された国の第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略において、地域外からその地域や地域の人々に多様な形で関わる人々、すなわち関係人口を地域の力にしていくことを目指すとして、関係人口の創出・拡大が掲げられております。
私自身も市長就任前に、国の機関に勤務していた経験から、国・県との関係構築の重要性を強く感じていたところであり、市長就任後は、私のリーダーシップの下、令和元年9月に厚生労働省から北窓医監に着任いただくとともに、本年4月に副市長を3人体制とする際には、国土交通省から出向中の志々田技術管理監に副市長に就任いただきました。
令和元年だったか、そのあたりが80件ぐらいあったかな、何でこんな出とるんだろうと思ったりもしたんですけれど、それであっても私は、元来市が持っている情報というのは市民のものやと私は思っていますよ。そうじゃなしに、皆さん方は、いやいやこんなん市民関係ない、私らのものなんだというスタンスでいるのか、基本的には全部市民のものですよというスタンスに立つか、それによってこれ大きく異なってくるんですよ。
◎中西 市立病院経営改革担当参事 経営強化プランにつきましては、あくまでも国が示されましたガイドラインに基づいて策定をしていくということになりますけれども、昨今、やはり経営状況も、令和元年、令和2年度と、基準外の繰入れを入れていただいていますように、経営状況もあまりよくないということもありますので、我々としましても、経営強化に向けて取り組んでいきたいというふうには一方で考えておりますので、両方の考
そういった協議をしまして、最終的に令和元年6月に、その撤退された医院に町から事細かく、この部分は撤去、この部分は残してくださいというやり取りで依頼の文書を残しております。それをもって、令和元年の夏頃に、その撤退されたクリニックが撤去工事をされております。その撤去工事をした後の状態で、それから3年半、ずっとその状態で来ております。
また、2つ下の幼児教育・保育無償化実施円滑化事業補助金232万4,000円は、令和元年10月からの幼児教育・保育の無償化の開始に伴いまして、新たな事務等に対応するために必要となる人件費などに係ります県補助金でございます。 続きまして、40ページ、41ページをお開きをお願いをいたします。
これは令和元年の7月に設置したものでございまして、それの前提となるのが、やはり職員が直接相談者が意向を示すというか、相談していただくというのが前提になっておりますので、まずは、やはり相談受けたかどうかこちらで分かりませんけれども、受けた場合はその相談者が相談に上がるのが当初の前提となっております。 以上でございます。 ○吉田秀夫主査 原田総務局長。 ○原田総務局長 総務局長でございます。
自動車取得税の廃止に伴い、令和元年10月1日から新たに導入されたもので、燃費性能に応じて課税するものでございます。次に、2目種別割、収入済額7,080万9,900円でございます。1節現年課税分、収入済額7,041万8,200円、課税台数は1万374台で、310万6,100円の増となっております。2節滞納繰越分、収入済額39万1,700円で、過年度からの滞納繰越分の納付分38人分でございます。
読書バリアフリー法が令和元年6月に制定、施行されまして、令和2年度以降から、特に読書バリアフリー法に関連いたします、いわゆるバリアフリーの機器のほうを、一応モデル校ということで令和2年、3年の2か年にかけて各年度3台ずつ、自動の音声読み上げ機を設置させていただいたところでございます。 そのモデル校の選定につきましては、基本的には弱視の子供が在籍する学校をモデル校に選定いたしたところでございます。
ところが、最近また令和元年あたりから少し、一番上の全体の数、それから下が女性なんですけれども、真ん中の男性はそんなに増えてないんですが、令和元年から全体の数と女性の自殺者の数が増えてるというのが今の状況です。 本当にヤミ金被害っていうのは大変でして、宝塚も、でもいち早く取り組んだのが屋外の広告物の除去、撤去のボランティアの登録ですね。
それから、海上アクセスのこともそうなんですけども、ちょっとこれも見てみてどんなかびっくりしたんですけども、海上アクセス、大体、令和元年ですね、36万8,000人の乗船があったんですね。それが令和3年度の乗船人数、コロナなんかもありましたから3万7,600人に減っとんです。まあちょっと計算してみて、それ間違ってなければ、1便当たり10人も乗ってないと、7~8人かなというところです。
また、職員の資格取得の助成については、職務の遂行に寄与すると認められる資格、または免許の新たな取得に要する経費に関して、令和元年10月より助成を実施しており、実績も年々増えている。 今後、他都市の導入内容等も踏まえて、助成内容の拡充などについても継続的に検討を行っていく。
市からいただいたデータによると、令和元年1人、令和2年1人、令和3年1人、1年に1人ずつしか新規の就農者がいないというこの現状をどうやって変えていくのか。これは私たち自身の課題でもあると思うんですけれども、本当に加東市に来て農業をやりたいという人をどういう形で増やしていくのかということをやはりきちっとした施策に出していく必要があると思います。
○地域振興部長(大嶋 武君) 2019年、令和元年6月から12月にわたり地権者との間で覚書を締結いたしましたが、この時点での覚書には第三者への譲渡を制限し、地権者からの解除を認めない規定を盛り込んでいたことから、一定の法的拘束力があるものとして認識しており、町顧問弁護士にも相談の上、事業を推進してまいったところでございます。
2019年(令和元年)10月、市町村役場機能緊急保全事業の適用を条件に、新庁舎を現在地に早期に整備することを求めて、候補地に関する議案を全会一致で議決したところであります。以来、特別委員会がなくとも順調に進むかに見えましたが、途中で建設場所の再検討などの混乱があり、交付税の期限に間に合うのかと危惧する事態も懸念されました。
令和元年5月に、株式会社パスコと災害時における航空写真撮影等に関する協定を締結し、災害時に備えております。しかしながら、ドローンの維持・整備、操縦者の操縦技術の育成に関わる費用、令和3年6月に改正施行された航空法による大規模災害時の緊急用務空域でのドローン飛行の禁止を踏まえ、ドローンの運用を検討し、導入や人材の育成について研究をしてまいります。
令和3年度分の収入が令和2年または令和元年分と比較して5万円以上減収している農業者に三木市では減収分の2割の給付金を支給するものであります。農業収入の減収を補填するには十分ではありませんが、少しでも経営を維持していくことにつながることができるものであります。周りの農家にお聞きいたしますと、知らないという方が多いのであります。この給付金についての周知と給付方法についてお尋ねをいたします。
ただ、令和元年のときから、兵庫県の文化財課のほうへ、まず第1回の特別史跡姫路城跡保存活用計画検討懇話会の協議の場で、第1回目は、大規模改修、建て替え、新築移転の中で最適な方針を模索している旨の方針説明をさせていただいております。 それから令和2年、令和4年と状況の情報提供を行っているところでございます。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 8番 三和 衛議員。
ただ、入居者の方からは、令和元年の11月なんですけれども、実際に住まれていますので、住んでいますということで、上下水道局のほうに御連絡はいただいておったんですけれども、その当時の取扱いとして、竣工届が出て切り替えるということで手続をしていましたので、保留になっておりました。
設置が進まない理由は、使用頻度に対して整備費用や維持管理費用が多額であることで、令和元年12月議会の西谷高弘議員の一般質問で当時の教育長がお答えしたとおり、学校現場における体育館の利用は、体育の授業や式典などで教育活動を行う上でエアコンの必要性は高くありません。