赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
しかしながら、環境保全型農業は国の推奨する事業でもあり、今後、市内の農業者とも情報交換を行い、積極的に有機農業に取り組みたいなどといった農業者がおられれば、県と連携しながら情報共有し、支援をしてまいりたいと考えております。 第2点のACP(アドバンス・ケア・プランニング)についてであります。 その1の取組みについてであります。
しかしながら、環境保全型農業は国の推奨する事業でもあり、今後、市内の農業者とも情報交換を行い、積極的に有機農業に取り組みたいなどといった農業者がおられれば、県と連携しながら情報共有し、支援をしてまいりたいと考えております。 第2点のACP(アドバンス・ケア・プランニング)についてであります。 その1の取組みについてであります。
例えば、よくあるカスハラの種類には「壊れていた」とうその苦情を言って交換を求めたり、ミスのおわびとして商品を無料で提供するようにも求めたり、従業員に対して暴力を振るったり、謝罪のために土下座をするよう要求する。また、無言の電話を月に何百回もかけたり、ほかの顧客の面前で大声で詰め寄られたような事例をカスハラ行為として取扱いが決められています。
今後は、国への要望の強化や、既に補聴器活用調査を行っている県との情報交換や連携、また、市民に対して難聴の早期発見のための受診や補聴器利用の啓発等を行っていくべきであると考えます。ご見解をお聞かせください。 次に8項目め、動物愛護管理業務についてお尋ねいたします。
加えて北播磨5市1町により北播磨障がい福祉ネットワーク会議も構成されており、市外の福祉サービス事業所と行政機関等が、5つの部会で意見交換や研修等を通じた交換を深め、広域的な連携にも取組んでいるところでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 橋本議員。 ◆6番(橋本真由美君) 加西の指定管理の施設の状況の把握は、どのようにされているかお聞きします。 ○議長(丸岡弘満君) 上坂福祉部長。
職員意見の反映につきましては、現在取り組んでおりますグリーンファミリー制度の制度設計に際して、市郊外部への移住を促進するため、関係部局の職員が意見交換を繰り返し行い、その中で、移住支援金、子育て支援金、新幹線通勤助成金に加えて、郊外部における就農や創業支援、空き家バンク登録促進など、各部局の職員が現時点で取り組み可能でニーズがあると考える施策を事業化しております。
そこでまずお伺いしたいのが、近隣住民とか、事業者への説明会、意見交換会、これをどの程度開催されたのか、その対象者とか、あるいは回数、参加された人数、またそこで出された主な意見などについて、まず教えていただきたいと思います。 ○議長(丸岡弘満君) 北川環境部長。
この設備は、消防業務の中枢を担うものであり、経年使用に伴う不具合が生じないよう、また設備寿命の延長を図るべく、順次構成機器の交換、改修整備を実施しております。令和6年度におきましては、消防指令設備の内蔵ハードディスク、冷却ファンなど構成機器の改修を行うものであります。 次に、無人航空機整備について御説明いたします。
東京あこうのつどい開催経費につきましては、主に東京で御活躍の赤穂市ゆかりの方々と情報交換や交流を図るために開催することとしており、事業費として200万円を計上しております。 次に、広報事業といたしまして、広報あこうにつきましては、原則毎月10日に1万7,900部を、回覧広報につきましては、原則毎月25日に2,230部を発行する予定としております。
また、本年度には全議員を対象とする議員のあり方について、議員定数、議員報酬等に関するアンケートの実施や住民団体と議会議員のあり方についての意見交換会を開催いたしました。 それらで出されました意見を踏まえ、議員協議会を開催し、全議員から意見の開陳を求め、議員定数に係る考え方や議員のあり方について意見を集約いたしました。
子育ての困り事や福祉サービスについての意見交換会でした。しかし、そこで出た意見としては、情報が欲しいけれど、どこに行けばどんな支援が受けられるのかという情報が必要なのであって、今、相談窓口が同じところにあってほしいということではなかったと認識しております。
次に、交通安全施設整備工事は、各自治会やPTAからの要望により整備するとのことだが、どのような要望があるのかとの質疑に対し、令和5年度はラインの引き直しやガードレールの交換などを行った。毎年8月頃に要望があった箇所の現地確認を行い、内部の調整会議において必要であるかなどを協議し、工事を実施しているとの答弁がありました。
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、姫路市における障害を理由とする差別の解消の推進に関する職員対応要領等の改正等について、合理的配慮の提供に当たり、障害のある当事者との建設的対話は相互理解を深めていくために重要なことから、このたびの改正を契機にさらに意見交換を重ね、障害者差別に係る認識を深められたいことを。
技術革新等により、海水淡水化施設の初期建設費は格段に下がってきているが、ろ過装置の交換を定期的に行う必要があり、かなり大きな維持経費がかかる。 ◆問 水道事業者等の様々な事業者より、来年度から土木事業者が水道工事を請け負えるようになるとの話を聞くが、事実なのか。
今年度内か、遅くとも4月にはポンプの交換ができるよう手配しているところである。 ◆問 休み明けの月曜日とはいえ、それほどの水がたまるまで放置されていたということである。 指定管理者からはきちんと報告されていたのか。 ◎答 まずは指定管理者が対処を試みたが、結局対処できず市に報告があったため、すぐに現場を確認し、至急対策を講じた。
○加藤委員 じゃあ、デジタル無線に関しては、要するに交換していく場所が変わるから、毎年金額は変わっていくけど、取りあえずこの項目は残っていくという理解でよろしいでしょうか。 ○上田消防署主幹 おっしゃるとおりで、一応、計画的に来年度はこの部分、中枢部の交換となります。 あとはまた、単独部の交換ですね。各消防本部に設置しています無線機器の更新等を順次行っていくということになります。
また、各種団体との意見交換で出されました御要望等につきましては、全てではありませんが、次年度の予算や新たな制度設計に反映させていただいております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 橋本議員。
商工会議所との情報交換、私はここが非常に重要じゃないかと思うんです。市長がオール赤穂でというふうに言われている中で、やはり赤穂の経済を活性化していくという意味では、商工会議所との連携というのは非常に重要だと思います。
自然故障の内数として、バッテリーの消耗による交換が657台となっている。 ◆問 バッテリーの消耗や物理破損は仕方がないと思うが、それを差し引いて自然に故障するものが500台程ある。こういった場合にかかる費用は、どのように対応するのか。 ◎答 児童数の減少により発生している余剰機との交換で対応している。
◆問 合理的配慮の提供に当たり、障害のある当事者との建設的対話は相互理解を深めていくために重要なことから、このたびの改正を契機にさらに意見交換を重ね、障害者差別に係る認識を深められたいがどうか。 ◎答 今後も当事者に寄り添いながら、ともによいものをつくっていきたい。