播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)
保育所・幼稚園・こども園の連携ということですが、蓮池こども園、蓮池幼稚園、北部子育て支援センターの3者については、定期的に情報交換会を開催し、合同での行事開催など連携を行ってきましたが、コロナ禍以降感染拡大防止の影響で中断している状況にあります。
保育所・幼稚園・こども園の連携ということですが、蓮池こども園、蓮池幼稚園、北部子育て支援センターの3者については、定期的に情報交換会を開催し、合同での行事開催など連携を行ってきましたが、コロナ禍以降感染拡大防止の影響で中断している状況にあります。
2、方針改定の経過といたしまして、(1)関係団体との意見交換としまして、厚生館運営委員会代表者会、明石市高年クラブ、明石市障害当事者等団体連絡協議会、明石市連合PTA、明石市文化国際創生財団等の各種団体と意見交換及び意見聴取を行いまして、資料にありますように御意見を頂きました。(2)パブリックコメントを実施いたしました。13人の方から15件の意見を頂きました。
経年劣化により使用に適さなくなったものを随時交換しておりますが、本年度、在庫数に不足が生じる見込みであり、必要見込み枚数分の増額補正をするものでございます。次の光熱水費20万円、また燃料費32万円につきましては、不足する経費分を増額補正するものでございます。
3つ目、猫に関する意見交換会の内容について。 以上、3点についてお聞きします。 次に、一般質問の3つ目です。 緑が丘さんさんギャラリーオアシスの閉鎖についてお伺いします。
西本眞造、 蔭山敏明、汐田浩二、三和 衛、牧野圭輔、 竹中由佳、坂本 学 【総務委員会(消防局)の審査】 開会 10時52分 消防局 10時52分 送付議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 質疑 10時55分 ◆問 令和4年9月1日、防災センター付近で発生した落雷により電話交換機
◎答 現在、教育委員会からは、現地を数か所見ながら、保存活用計画等について意見交換したいと聞いているので、教育委員会とすり合わせを行い、姫路東消防署を見てもらった上で、意見を述べたいと思っている。 ただその場で、どの程度まで掘り下げて意見交換できるかは分からないため、引き続き、直接東京に出向いたり、県を介したりしながら、意見を述べていきたいと考えている。
そういうところの周知がまだまだ不足しているところもあるかと思いますので、議員の御指摘のとおり、家族や学校の先生に相談できないようなことを子どもが直接、専門の相談員ですとか資格を持った相談員にアクセスできるような、そういう国や県の取組をしっかりと啓発していきますとともに、あとは市の中で個別のケース対応というのは、子ども家庭総合支援室と教育委員会、専門家が入って逐一、情報交換をやっているところですけれども
◎答 市としては、市内の森林の木材をバイオマス発電に利用してもらいたいということを含め、事業者と意見交換を進めている。今後とも、市として木材の利活用促進と環境の観点を両立できるよう、事業者と連携を取って進めていきたい。 ◆問 新美化センターの建設候補地については6件の情報提供があったとのことであるが、これに行政が抽出した土地を合わせた中から選定していくということでよいか。
◆問 資料には、日本初の世界遺産登録となった法隆寺及び斑鳩町との連携とあるが、海外の世界遺産登録地と連携して、世界から姫路に訪れてもらい世界遺産の保全や活用等について意見交換するようなイベントは考えていないのか。 ◎答 世界遺産サミットは25周年に当たる年に姫路市で開催した。30周年には奈良で開催することになっているので、協力して情報発信していきたい。
8月に行われた知事との意見交換会の場でも議題となったとお聞きしています。その後の状況をお聞きいたします。 3点目は、報告第24号、令和3年度明石市一般会計歳入歳出決算不認定に係る措置の報告のことについてであります。
そこで、例えば車椅子を利用されたりお年寄りに配慮した広いスペース、それから手すり、乳幼児を連れているお父さん・お母さんに配慮するためのベビーチェアやおむつ交換台、また人工肛門や人工膀胱をお持ちの方のためのオストメイト対応の汚物流し、それから、まだ子どもが小さいために便座に座ったときに足のかかとが浮いてしまわない、それから便器に向けて尿をする際にはみ出さないように配慮された低リップタイプのトイレなど、
また、制度改正をさらなる好機と捉え、今後、育児休業から復帰予定の職員を支援するセミナーの開催や、育児休業取得前から復帰後に至るまでの継続的な情報提供や情報交換の場づくり、さらには男性職員の育児休業取得促進に向けた有志グループの立上げなど、様々な取組を進めることにより、性差を問わず、育児休業取得者及び取得予定者のフォロー体制の強化や、取得しやすい職場環境づくりに努めていく所存でございますので、御理解賜
先日、市と少し、この猫による衛生対策、TNRに詳しい有識者の方、また、関係団体の方も集まられて、一度意見交換会をされたということをお聞きしております。その中でどういった意見が出たかっていうことについて教えてください。 ○議長(堀元子) 岸本議員。
もう一つは、これに手挙げをした場合に、国の様々な支援が受けられるということであったんですけども、その支援の内容というのが、導入に向けた意見交換や助言、それから国が実施する特定の観光事業の採択と、こういうことでございましたので、本市としてはその段階ではメリットがないのかなということがございましたので、手挙げはしてございません。
また姫路市では、コロナ禍以降、清元市長の指示を受けて、基幹病院等コロナ病床を有する病院と医師会、そして保健所、場合によっては消防からも参画をいただいて、定期的に情報交換をしてまいりました。 議員おっしゃるように、発熱外来の逼迫状況等を現場からのご意見も参考にしながら伺った上で、さらなる拡充及びお願いをしなければならないというような状況が出た場合には、次の方策を考えてまいりたいと思っております。
11月19日、野添コミュニティセンターにおきまして、報告内容としまして、7月臨時会、9月定例会及び令和3年度決算特別委員会の報告並びに機構改革についての説明の後、意見交換を行いました。
残りの6校区につきましても、地域が納得した形でまちづくり計画書策定を進めることができるよう、地域と意見交換をしているところで、着実に取組は進んでいると認識しております。
リトルベビーや多胎児のサークルなどで似た境遇の家族とつながることができると、自分だけではないと思えたり、情報交換ができたりと保護者の支えになると思いますが、本市で取り組まれていることはありますか、お教えください。 3点目に、流産や死産を経験した女性への支援(グリーフケア)についてお伺いいたします。
次に、香美町保健センター事業費の修繕料39万2,000円の追加は、施設入り口の自動ドアの部品の交換修繕に係る経費に不足が見込まれることによるものでございます。目2予防費、健康増進事業費では、検(健)診委託料255万9,000円の追加を計上しております。主な要因は、検査項目に新たに腫瘍マーカー検査を追加し、当該項目に係る検査数量が多くなったことによるものでございます。
その他、コロナ病床を有する医療機関等が適切な役割分担の下、医療体制を確保できるように定期的な情報交換の場を提供するなど、様々な取組を実施しております。 緊急経済対策につきましては、本市では市民の皆様の「命」、「くらし」、「一生」を守り支えるとともに、新型コロナウイルス感染症対策と経済対策を両立させるため、各種施策に取り組んでまいりました。