姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本委員会といたしましては、各市町が所有している文化財そのものや価値などに違いはあるものの、担当者同士の意見交換なども含めた連携については、本市においてもメリットがあると思われることから、播磨圏域8市8町で共存共栄できるよう担当部局とともにしっかりと連携事業を推進されたいことを要望いたしました。 第2点は、個別実施計画策定に伴うアイランドハウスいえしま荘の今後についてであります。
本委員会といたしましては、各市町が所有している文化財そのものや価値などに違いはあるものの、担当者同士の意見交換なども含めた連携については、本市においてもメリットがあると思われることから、播磨圏域8市8町で共存共栄できるよう担当部局とともにしっかりと連携事業を推進されたいことを要望いたしました。 第2点は、個別実施計画策定に伴うアイランドハウスいえしま荘の今後についてであります。
それに加えて、やはり特別支援教育というのは、その担任だけがするのではなくて、学校全体で全教職員がそれに取り組んでいかなくてはいけないということで、各学校が行っております特別な配慮を要する児童についての情報交換、または状況等の共有の校内委員会、そういったものの充実等を行っている状況でございます。
その中で気がついたことを、そういった委員会とか子どもたちを知る会なんかで情報交換するようにして、とにかくできるだけ早く、積極的に子どもたちの様子を通して、いじめを把握するようにしております。 ○宮本吉秀 議長 12番 江口千洋議員。 ◆江口千洋 議員 ありがとうございます。 いじめを解決した成功事例やノウハウの蓄積などの研究に対する本市の取組と活用法についてお聞かせください。
座談会は、常任委員会ごとに委員と高校生が意見を交換するものでしたが、総務委員会では、姫路飾西高校の生徒から、姫路市の予算について話し合いたいという提案がありました。市立3校の統合・新設について意見が述べられ、その中に「市立3校を統合し、新校舎を中央卸売市場跡地に建設する場合、3校の解体費用も加えると莫大な予算が必要になると思う。」
さらに、水素や燃料アンモニアの利活用等に取り組む民間企業、研究機関等との積極的な情報交換等により、港湾エリアにおける民間企業の脱炭素化に向けた次世代エネルギーの利活用について、機運醸成を図ってまいります。
同事業費は、令和4年9月1日、防災センター付近で発生した落雷により電話交換機が故障したため、本体を更新する経費として3,700万円を増額補正するものであり、また、機器の調達には6か月程度の日数を要することから、全額を翌年度に繰り越すものであります。 分科会において、電話交換機の更新に当たっては、新たにどのような落雷対策を施そうと考えているのか、との質問がなされました。
同事業費は、令和4年9月1日、防災センター付近で発生した落雷により電話交換機が故障したため、本体を更新する経費として3,700万円を増額補正するものであり、また、機器の調達には6か月程度の日数を要することから、全額を翌年度に繰り越すものであります。 分科会において、電話交換機の更新に当たっては、新たにどのような落雷対策を施そうと考えているのか、との質問がありました。
西本眞造、 蔭山敏明、汐田浩二、三和 衛、牧野圭輔、 竹中由佳、坂本 学 【総務委員会(消防局)の審査】 開会 10時52分 消防局 10時52分 送付議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 質疑 10時55分 ◆問 令和4年9月1日、防災センター付近で発生した落雷により電話交換機
◎答 現在、教育委員会からは、現地を数か所見ながら、保存活用計画等について意見交換したいと聞いているので、教育委員会とすり合わせを行い、姫路東消防署を見てもらった上で、意見を述べたいと思っている。 ただその場で、どの程度まで掘り下げて意見交換できるかは分からないため、引き続き、直接東京に出向いたり、県を介したりしながら、意見を述べていきたいと考えている。
◎答 市としては、市内の森林の木材をバイオマス発電に利用してもらいたいということを含め、事業者と意見交換を進めている。今後とも、市として木材の利活用促進と環境の観点を両立できるよう、事業者と連携を取って進めていきたい。 ◆問 新美化センターの建設候補地については6件の情報提供があったとのことであるが、これに行政が抽出した土地を合わせた中から選定していくということでよいか。
◆問 資料には、日本初の世界遺産登録となった法隆寺及び斑鳩町との連携とあるが、海外の世界遺産登録地と連携して、世界から姫路に訪れてもらい世界遺産の保全や活用等について意見交換するようなイベントは考えていないのか。 ◎答 世界遺産サミットは25周年に当たる年に姫路市で開催した。30周年には奈良で開催することになっているので、協力して情報発信していきたい。
また姫路市では、コロナ禍以降、清元市長の指示を受けて、基幹病院等コロナ病床を有する病院と医師会、そして保健所、場合によっては消防からも参画をいただいて、定期的に情報交換をしてまいりました。 議員おっしゃるように、発熱外来の逼迫状況等を現場からのご意見も参考にしながら伺った上で、さらなる拡充及びお願いをしなければならないというような状況が出た場合には、次の方策を考えてまいりたいと思っております。
リトルベビーや多胎児のサークルなどで似た境遇の家族とつながることができると、自分だけではないと思えたり、情報交換ができたりと保護者の支えになると思いますが、本市で取り組まれていることはありますか、お教えください。 3点目に、流産や死産を経験した女性への支援(グリーフケア)についてお伺いいたします。
その他、コロナ病床を有する医療機関等が適切な役割分担の下、医療体制を確保できるように定期的な情報交換の場を提供するなど、様々な取組を実施しております。 緊急経済対策につきましては、本市では市民の皆様の「命」、「くらし」、「一生」を守り支えるとともに、新型コロナウイルス感染症対策と経済対策を両立させるため、各種施策に取り組んでまいりました。
消防費につきましては、公共施設の光熱費高騰に対応するため、庁舎維持管理経費に880万円を、防災センターの電話交換機修理経費として、庁舎整備事業費に3,700万円を、それぞれ計上いたしております。
◎答 総合教育会議は、市長と教育委員会が意見交換する場ということで、令和3年度に市立3校の在り方をテーマとして取り上げた。 ◆要望 上っ面だけの話をして終わっているのであれば、それは違うという話をしている。総合教育会議は、もっとしっかり議論してもらう場なので、よろしくお願いしたい。
◎答 「みらいえ」という愛称については、市民のインターネット投票で決定したが、正式名称については、センター立上げに当たり専門家を招いて開催した意見交換会において出された、子どもや親たちが利用する施設であることが分かりやすい名称にしたほうがよいとの意見を参考にした。
◆問 みなとドームは、姫路港ふれあいフェスティバル等の際に、ハリマアルビオンの協力を得て開催する子ども向けのサッカー教室や体験教室、展示会などに使用されるが、女性用トイレにも男性用トイレにもベビーチェアやおむつ交換台がない。 子ども連れが利用しやすいように設備を充実させてもらいたいが、トイレの洋式化に併せて完備するような計画はないのか。
事業者の意見については、温室効果ガスの削減目標を48%と設定するに当たり、姫路商工会議所や市内事業者が参画する地球温暖化対策実行計画推進協議会と意見交換をするなど、様々な場を通じて事業者の意見を聴取することで当該計画に反映させている。 ◆要望 日本でも大規模な水害が起こるなど温暖化対策は喫緊の課題である。
◆問 令和4年6月29日の現地視察において、ミオロッソ書写の女性トイレにはおむつ交換台があるが、男性トイレには設置されていないとの指摘があったが、その後、何らかの対応を取っているのか。 ◎答 まだ対応できていない。 ◆要望 整備してもらいたい。