姫路市議会 2022-09-16 令和4年9月16日経済観光委員会−09月16日-01号
◆問 屋内競技用プールについて、50メートルプールは0〜3メートルの可動床、25メートルプールは水深を2段階に変更可能ということであるが、どのような原理で動くのか説明してもらいたい。 ◎答 50メートルプールは水深が3メートルあり、水を排出せずに床材の隙間からくぐらせることで床材が水面まで上がってくるというものである。
◆問 屋内競技用プールについて、50メートルプールは0〜3メートルの可動床、25メートルプールは水深を2段階に変更可能ということであるが、どのような原理で動くのか説明してもらいたい。 ◎答 50メートルプールは水深が3メートルあり、水を排出せずに床材の隙間からくぐらせることで床材が水面まで上がってくるというものである。
南門の横に山手環状線とプールとの間に畑用地か何かがあります。南門から来る保護者とかが、駐輪場がないと言っているんですね。
また、三木市の屋内プール場の使用料、これについても幼稚園以下は無料という形で書かれております。 そういう中で、なぜスケートボードパークは社会の例外となるのかということになるかと思うんですけども、その点についてはどのように考えておられますでしょうか。
同計画では、令和8年度を整備目標とする第1期整備として、旧手柄山市民プール跡地に新体育館や新市民プール等の整備方針が示され、これら新たなスポーツ施設の整備は手柄山スポーツ施設整備運営事業として、昨年10月に事業者が決定、12月に議会の承認を経て、手柄山PFI株式会社と約333億円で契約されました。
指定管理のほうの管理事務所としては現在三木山総合公園のプールの事務所を考えておりまして、三木山総合公園が木曜日休場日であることから、合わせてスケートボードパークについても木曜日を休場日としたところです。 以上、答弁といたします。 ◆25番(岸本和也議員) 議長。 ○議長(堀元子) 岸本議員。 ◆25番(岸本和也議員) 分かりました。
しかし、平成30年の大阪北部地震により小学校のプールのブロック塀が倒壊し小学生が死亡したことを契機に、通学路、ブロック塀の総点検を実施しました。その結果、当該箇所のブロック塀が危険であるとの判断により通行止めとし、通学路を変更した経緯がございます。その後、ブロック塀を一部改修する対策を所有者に提案しましたが、同意が得られず、今日に至っております。
こちらは、香住B&G海洋センタープールのろ過循環設備の配管において漏水が発生しているものの、漏水箇所の特定に苦慮していることから、漏水箇所特定のため4か所の試掘などを行う経費として所要額を計上しているものです。漏水修繕工事については、漏水箇所特定後に対応を図る予定でございます。 款13予備費では、1,276万円を追加することで歳入歳出額の調整を図るものでございます。
そうなりますと、価格変動に備えた前受金を給食会のほうにプールしておくという必要性はなくなってまいりますので、これについては適正にお返しをするといいますか、適正に使用していくということを考えております。
特に今のスポーツセンターさんのほうは、市民プールを開設された夏休みの間というのはもう慢性的に駐車場が足らない状態ともお聞きしていますし、我々もそうなんですけれども、この近辺はあまり駐車場が少なくて、我々も近隣住民さんにもお願いしたことがありますけれども、ヤマダ電機さんの第2駐車場がほとんど空いているような、多分なっているので、それはスポーツセンターさんも一緒に何回もお願いに行って貸してもらえないかということで
また、70台ほど止められる駐車場を設置するんですけれども、そこもコインパーキングのような形にしまして、今現在スポーツセンターとか教育総合センターとか、プールの時期とか駐車場があふれてしまって止められないというような方も結構いらっしゃいますので、その方々にもコインパーキング方式にして使っていただけるような、そういう工夫もしたいなというふうに考えています。 私のほうからの説明は以上になります。
工事内容は、旧東条東小学校南側校舎棟、プール、屋内運動場等の解体及び北側校舎棟の改修でございます。 説明資料2を御覧ください。 入札の経過でございますが、入札公告年月日は令和4年5月11日、入札年月日は令和4年5月31日から同年6月1日まで、開札年月日は令和4年6月2日、開札場所は加東市役所501会議室でございます。
そういった中で、ちょっと昔にはなるんですけれども、明石海浜公園のプールのリニューアルとか、石ヶ谷公園でいえばエントランスの改修工事、昨年度につきましてはトイレの新設もしております。そういったところ、確かにまだまだ行き届いていないところはありますけども、そういったところも引き続き、遅いかも分かりませんが、しっかり市としても検討していきたいと思っています。
第2号被保険者の保険料というのが、一旦国にプールされて、自治体の費用に応じて交付されてきます。これは地域の変動はございません。先ほど課長のご説明ありましたけど、第1号被保険者の費用について増減があるので、介護保険料を抑えるためには要介護認定度を減少させることが重要になってくるということでございます。どのように第1号被保険者の対策をされるのか。
それと、AEDに関しては、これまで保護者は、AEDの講習をプールが始まる前に必ずその訓練なり講習会をしていただくことがございました。その機会に保護者は、AEDの使い方を実際にやってみる、それから学ぶという機会があったんですけれども、昨今、学校でのプールがなくなってきた関係もありまして、子育て世代がAEDに触れる機会というのが減ってきているのではないかと感じています。
◎答 当該箇所は市道のロータリーになる予定であるが、最初は手柄山中央公園の新体育館や新市民プールの建設工事の作業ヤードとして使用する。工事が完了した後に、姫路市が整備することになる。 ◆問 1週間くらい前に「ぶらり城下町散歩@白鷺町」という社会実験を行うことは聞いたが、6月24日から26日の実施に当たり、議員への情報提供をもう少し早くできなかったのか。
今回、改定版として来ました中にも、熱中症リスクが高いと考えられる場合であるとか、子どもが体を動かすことの多い屋外での保育、プール活動等を行う場合には、マスクを外すようにしてくださいと示されておりますので、この厚労省からのQ&Aに従って、保育のほうをしているところでございます。
また、その下の総合福祉センター管理費の修繕料320万円につきましては、ゆうあいセンター1階にございますプール室内に設置をしておりますシャワーの温水装置、また、プールの室温を管理をいたします装置の一部に現在不具合が生じておりまして、シャワーの利用ができない状況となっておりますことから、修繕に係ります費用といたしまして約150万円を計上しておりますほか、ゆうあいセンター1階の正面玄関のホールの奥のほうにございます
新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止をしておりました小学校での水泳授業が3年ぶりに再開をすることになり、市内の学校におきましてはプール清掃などの準備を進めておるところでございます。その際、プールの不具合があったものにつきましては修理し、児童生徒の安全確保に留意しながら水泳の授業を進めてまいりたいと考えております。
また、UR跡地につきましては、観光バスのバスプールとしての暫定利用を予定しておりましたが、コロナ禍による観光客激減により、現時点では、バスプールとしての活用は見送られている状況でございます。今後、観光客の動向を注視しながら、バスプールとして活用していく予定でございます。
学校施設維持管理費は、城東小学校及び味間小学校プール棟防水改修工事等について、天候不順及び資材の納品に日数を要することとなった繰越しで、繰越額は1,147万3,000円で令和4年4月22日に完成をしました。