猪名川町議会 2022-10-07 令和 4年生活文教常任委員会(10月 7日)
主なものとしましては、10節の需用費、修繕料656万3,964円は、排水設備やプール防水など、小規模な維持補修費として支出をしております。次に、中学校再編事業費2億3,129万7,201円でございます。 次の216、217ページをお願いいたします。
主なものとしましては、10節の需用費、修繕料656万3,964円は、排水設備やプール防水など、小規模な維持補修費として支出をしております。次に、中学校再編事業費2億3,129万7,201円でございます。 次の216、217ページをお願いいたします。
備考欄、屋内温水プール管理運営費838万6,935円でございます。前年度の決算額より約960万円の減額となっていますが、これは、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金が今回なくなったことが影響したものでございます。
また、その下の総合福祉センター管理費の修繕料320万円につきましては、ゆうあいセンター1階にございますプール室内に設置をしておりますシャワーの温水装置、また、プールの室温を管理をいたします装置の一部に現在不具合が生じておりまして、シャワーの利用ができない状況となっておりますことから、修繕に係ります費用といたしまして約150万円を計上しておりますほか、ゆうあいセンター1階の正面玄関のホールの奥のほうにございます
説明欄、屋内温水プール管理運営費711万8,000円の主なものとしまして、10節需用費、修繕料216万2,000円につきましては、B&Gプール施設の緊急修繕費100万円と施設内の非常照明灯不点灯の箇所が19か所ございまして、それの修繕料として約59万円と防火シャッター不作動による修繕料57万2,000円となってございます。 次のページ、250、251ページをお願いいたします。
次の学校施設整備費800万円につきましては、清陵中学校プール槽塗装工事等、国の補正予算を活用して実施をするものでございます。 次の中学校再編事業費640万円の減額につきましては、中学校スクールバス購入に係ります精算を行うものでございます。 次に3項2目教育振興費、説明欄の体育・文化振興費50万6,000円の減額につきましては、阪神地区中学校総合文化祭の中止に伴う減額を行うものでございます。
2節中学校債1,810万円で、備考欄1行目の教育振興課分1,200万円は、清陵中学校開校に向けた施設改修、設計費用に640万円、また、猪名川中学校プール槽の改修工事に560万円をそれぞれ起債をしたものでございます。その下、学校教育課分610万円につきましては、小学校と同様の高速通信環境整備に係るものでございます。 以上が教育費に係ります歳入の説明でございます。
あと、この保健体育総務費の中には、学校施設開放事業費、学校プール開放事業788万5,000円が予算計上しておりましたが、これも新型コロナウイルス感染症の影響で中止となり、3月補正にて全額減額してございます。 続きまして、下段のほうになりますが、9款6項2目体育施設費、支出済額4,531万4,282円でございます。備考欄、屋内温水プール管理運営費1,798万2,900円でございます。
そこで、6月議会で、世田谷でも行われたように、プール方式、例えば5人とか10人まとめて検査し、そのグループが全員陰性であれば、陽性者はいないと。1人でも出たら、その中を詳しく検査していく。こういうことによってコストダウンも図られるということで、こういった検査もというお尋ねをしましたが、その時点では、これは県の事務なんでということで、それじゃあ仕方がないかなと、当時は思ったわけなんです。
これは、本年4月27日に宮城県白石市のほうで発生をしました、学校の防球ネットの木製支柱倒壊による児童の死傷事故を受けまして、文部科学省のほうから緊急点検の要請があったもので、調査の結果、本町における複数校において修繕や撤去が必要な箇所があったことから、これに係るものとして約150万円を増額するもの、また、そのほかプールの塗装修理や体育館の床修繕など緊急的に対応すべき修繕が非常に多く、既に当初予算では
ワクチンの優先接種ができないとあれば、その間、世田谷でやってるようなプール方式、例えば5人1組でPCR検査をして、その中の1組が陽性が出たら、その中を絞り込んでいくという方式でかなり成果も上げてるっていうことも聞いておりますので、一応町民がほぼ打ち終わるというめどが立つまでの間は、一定の期間、月に1回とか2か月に1回とか、その辺は分かりませんけど、PCR検査をプール方式でもいいから進めて、町民にとって
また、学校プール開放はこの先廃止になるのかとの質疑に対して、新型コロナ感染症対策で中止になった事業は、地域リーダー養成研修である。また、スタンプラリーの対象事業のうち、ほたるの夕べや健康福祉まつりなどの事業が中止されることから、スタンプラリーの予算は計上されていない。
下段、9款6項1目保健体育総務費、本年度予算額622万7,000円で、昨年度予算より約870万円減額となってございますが、主な原因につきましては、学校開放事業で行っておりました夏休みの学校プール開放でございますが、昨今、猛暑、酷暑の中での実施により、これまで度々開催に影響があり、今後においてもさらに気温が上昇の予想がされ、危険性もあることから、子どもたちの安全を最優先に考え、運営いただいております学校
プールの水利用や太陽光発電についても、検討する必要があると考えています。さらに、新型コロナウイルス感染症対策の備えとなる機器や備品の確保も必要になっています。これらのことについてのご所見をお聞かせください。
次に、2目体育施設費、補正額120万円で、説明欄、屋内温水プール管理運営費60万円、スポーツセンター管理運営費60万円は、緊急事態宣言の中、時短営業に協力いただいたことに対し、協力金として補助するものでございます。 以上が地域振興部の説明でございます。まちづくり部長と交代をいたします。 ○佐々木まちづくり部長 引き続きまして、まちづくり部に係ります部分についてご説明をさせていただきます。
9款6項2目体育施設費、補正額800万円で、説明欄、屋内温水プール管理運営費650万円と、スポーツセンター管理運営費150万円で、ともに内容は、新型コロナウイルス感染拡大防止協力金でございます。
○岡本委員 まず、ユニバーサル推進地区のほうなんですけども、今ちょっとソフトの部分でお答えいただいたんですが、例えばB&Gのプールの関係で障がい者対応をするようなケースでもこの補助金というのはもらえるんですか、あるいは上限というのがあるんですかね。
施設につきましては、ご承知のとおり町のプール跡地を活用した施設で、環境交流館ということの内容から、新たな施設を建設するのではなく、既存の施設を活用した、プールも改修して、そういった中での観察ができる、そういった施設で運営をしております。 開設時は県道より見通しがいいということで敷地内に看板というのは外側から見える、見通しのいい場所ですのでそれぞれ看板をつけております。
しかしながら、今年の夏につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から海水浴場が閉鎖されたことや、またほとんどのプールが営業しなかったこと、こういったことによりまして例年にない来場者があり、県道での駐車待ち車両で渋滞をすることも発生をしてございました。
ホームページ等見ましたら、夏休みが3週間ほど減って、秋のイベント、体育祭であったり、文化祭も中止、プールの授業もやらないとか、そういったこと見ましたけども、この遅れを今の計画でもう取り戻せるのかどうかというとこを教えてください。 ○議長(下坊辰雄君) 教育部長。 ○教育部長(曽野光司君) それでは、ご質問にお答えをさせていただきます。 現在、町の教育委員会では、3点の取組を考えてございます。
9款6項2目体育施設費、補正額505万2,000円で、説明欄、屋内温水プール管理運営費256万1,000円と、その下、スポーツセンター管理運営費249万1,000円でございます。