石狩市議会 2022-02-22 02月22日-代表質問-02号
年金機構情報の中国への漏えいやLINEユーザー個人情報が中国において閲覧可能となっていたことなどは利用者に衝撃を与えております。よって、自治体デジタル化においては、匿名加工も含めた個人情報の非公開を含め、万全なセキュリティー対策が不可欠と考えますが所見を伺います。 また、自治体の個人情報保護条例のリセットと標準化も取り沙汰されておりまして、その対応についても伺います。
年金機構情報の中国への漏えいやLINEユーザー個人情報が中国において閲覧可能となっていたことなどは利用者に衝撃を与えております。よって、自治体デジタル化においては、匿名加工も含めた個人情報の非公開を含め、万全なセキュリティー対策が不可欠と考えますが所見を伺います。 また、自治体の個人情報保護条例のリセットと標準化も取り沙汰されておりまして、その対応についても伺います。
今はLINEなど市民に身近な情報交換ツールもあり、以前に比べると情報活用の幅が随分広がっています。使えるものは使い、業務の効率化を図り、その余力を市民の新たなニーズに振り分ける、まさに行政改革です。今後に向けた考えをお伺いします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
今はLINEなど市民に身近な情報交換ツールもあり、以前に比べると情報活用の幅が随分広がっています。使えるものは使い、業務の効率化を図り、その余力を市民の新たなニーズに振り分ける、まさに行政改革です。今後に向けた考えをお伺いします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
◎保健福祉部長(大泉潤) 若年世代への自殺対策についてのお尋ねですが、本市におきましても、全国的な傾向と同様に若年世代の死因の第1位が自殺となっておりますことから、これまでも大学生や教職員を対象とした、自殺予防ゲートキーパー養成研修の開催や、若年層向け相談・居場所づくり事業を実施しているほか、LINEなどのSNSで心の悩みを相談できるNPO団体の情報を市のホームページで紹介するなど、若年世代への対策
メールやLINEとか、要件を伝えれば済むこともあれば、電話やウェブ会議でも伝わらないことだって往々にしてあるわけです。 2か月余り十勝管内は感染者ゼロが続いているこのコロナ禍でございますけども、対面することでその人との時間を共有、時間をお借りしているということにありがたみを感じる機会となったところであります。
メールやLINEとか、要件を伝えれば済むこともあれば、電話やウェブ会議でも伝わらないことだって往々にしてあるわけです。 2か月余り十勝管内は感染者ゼロが続いているこのコロナ禍でございますけども、対面することでその人との時間を共有、時間をお借りしているということにありがたみを感じる機会となったところであります。
次に、千歳市で行っているLINEはいろいろな情報が確認できますが、LINEからもホームページを開き、マイナンバーカード及びいろいろな情報についても入手、検索もできますが、現在のLINEの加入状況及びそのPRの実施状況についてお聞かせください。 中項目2、葬祭場運営。
私もLINEを利用していますが、LINE利用者の個人情報などが中国の関連会社からアクセス可能な状態になっていたと、一時期、話題になりました。 個人情報の保護については、どのように考えますか。 ○議長(中川明雄) 行政改革担当部長。 ◎総務部行政改革担当部長(片岡晃恵) 外的脅威などからの情報セキュリティー確保と個人情報の保護は、デジタル化を進める上で重要な基盤であります。
今後も行政手続のオンライン化やLINEを活用した情報提供のほか、来年度からは市税等のスマートフォン決済なども予定しているなど、ICTを活用したサービスが増えていくことから、丁寧な周知や説明に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 大竹口議員。
今後も行政手続のオンライン化やLINEを活用した情報提供のほか、来年度からは市税等のスマートフォン決済なども予定しているなど、ICTを活用したサービスが増えていくことから、丁寧な周知や説明に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 大竹口議員。
つまり、連絡手段というのは、基本的に、LINEとか、そういうSNS、パソコンなんかからもできるような、何らかのアクセスがしやすい方法であるという必要性があるということをまず指摘させていただきます。ぜひ、参考にしていただきたいです。 そして、一義的には、やはり学校で何らかの対応をすることがどうしても不可欠になってきます。
今年度は、スマホの販売店などを中心に全国1,800か所で6月から開催し、スマホによるメールやLINEなどの基本的な操作をはじめ、マイナンバーカードの申請方法などを教えています。さらに総務省では、2022年度から毎年度約5,000か所で講習会を開き、2025年度までに延べ1,000万人の参加を目指す方針としています。
さらに、市では、広報ちとせ等でのQRコードの掲載や市公式SNSによるプッシュ型配信、ウェブ版広報ちとせソラタヨの発行に加え、本年度中に、LINEの拡張機能を活用して利用者が希望する情報を入手できるセグメント配信を新たに行うことで、デジタル機器を活用した取組の充実を図ってまいります。
7月の懇親会では、流暢に話す日本語に驚き、私もLINEの交換をしたり、簡単な漢字入りのメッセージのやり取りも実際行っています。 そこで、今日の最後の質問としますが、この質問をするに当たり、実際にネパール人の方にお話を伺いしました。
また、市といたしましては、若者に向けた働きかけが特に重要だと考えており、既に2回の接種を終えた若い世代の人たちが自ら同世代にメッセージを発信する動画、ソラタヨ・ムービーを作成し、9月17日からツイッターやLINEなどの通知機能と合わせて、ユーチューブでの配信を開始したところであります。
また、本年3月には、市公式ツイッター、6月には市公式LINEを開設し、イベント情報等についても、適時、プッシュ型で発信しているほか、本年度中にLINEの拡張機能を活用して利用者が希望する情報を入手できるセグメント配信を開始することとしており、今後におきましても、市民ニーズに対応した情報発信に努めてまいります。
私はデジタルは不得意なんですが、ただ、LINEでたまたまつながった観光地等からは、毎日というか毎週のように、いろんな情報が流れてきます。
公式LINEのほか、消費者庁「18歳から大人」公式ツイッターにて、成年年齢引き下げに関連する情報、若年者の消費者トラブル防止に資する情報やイベント、コンテンツ情報等を発信しております。 そのほかにも、「18歳から大人」特設ページを開設し、関連教材、啓発チラシ・ポスター、動画講座などを公開しております。
今はテレビ電話、こういったソフトも多くありますので、やはりLINE電話だとか、子育て支援センターと個人とつながる、そういったこともすごい有効なことではないのかなと思っております。ただ運用方法、それからルールづくり、またセキュリティーの問題ということも承知はしておりますけれども、ぜひこの時期に前向きな検討をお願いしたいなと思っております。 次に、活力とにぎわいと挑戦があるまちでございます。
今はテレビ電話、こういったソフトも多くありますので、やはりLINE電話だとか、子育て支援センターと個人とつながる、そういったこともすごい有効なことではないのかなと思っております。ただ運用方法、それからルールづくり、またセキュリティーの問題ということも承知はしておりますけれども、ぜひこの時期に前向きな検討をお願いしたいなと思っております。 次に、活力とにぎわいと挑戦があるまちでございます。