帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
その一方で、私の町内会も、会長さんと、あと三役で集まるときに、必ず、例えばLINEを使えないとかというのがあるので、個別のショートメールみたいなのを使ってやり取りをしたりとかというのはあるんですが、個々に共通で使えるものを駆使しながら、それぞれの町内会で、少しずつDX化と言えるかどうかは分かりませんけれども、そういった試みも、恐らくその町内会ごとで進んでいるところもあるかと思います。
その一方で、私の町内会も、会長さんと、あと三役で集まるときに、必ず、例えばLINEを使えないとかというのがあるので、個別のショートメールみたいなのを使ってやり取りをしたりとかというのはあるんですが、個々に共通で使えるものを駆使しながら、それぞれの町内会で、少しずつDX化と言えるかどうかは分かりませんけれども、そういった試みも、恐らくその町内会ごとで進んでいるところもあるかと思います。
LINEとかでも登録してるんですけど、そこにはぼんと情報が来てるわけではないので、その辺もし、どうでしょう、その辺って今後検討していただけないかと。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事。 ◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 今回いろいろ御意見をいただいたことによりまして、市のホームページは既に相談対応の電話がすぐ分かるように改善をしてきております。
市長が取り組む主な広報活動事業としては、広報おびひろ、声の広報、ホームページ、LINE、記者会見、あと令和4年度からはユーチューブ、そして個人としての取組みとしてフェイスブックがあります。そして、市長が取り組む主な広聴活動事業としては、市長への手紙や陳情や要望、市民トーク、部長職による市民との懇談等で、定期的に市長と共有していると伺っております。
◎小野真悟都市環境部参事 ごみの適正処理につきましては、市民の皆さんの理解と協力が不可欠でありますことから、ルールを分かりやすくお伝えすることが重要と考えておりまして、これまで実施してまいりました分別パンフレットやごみュニティメールなどの紙媒体やホームページでの情報発信に加え、昨年度からはLINEを活用した周知啓発にも取り組んできているところでございます。
道路を維持していくには大変な労力が必要であると思いますけれども、最近一部の自治体で導入されているLINEを活用した道路損傷通報システムは、市民からの画像を添付した通報により道路の損傷が速やかに確認できるとのことであります。
校長先生が悪いわけではないんですけれども、今インターネット、SNS等LINEなどでもちょっとしたこと、からかいであったりいろんなことで相手が傷ついている場面もあるのかなと思います。 私も様々な情報を調べ、いじめに関するものには様々目を通しました。
◎廣瀬智総務部長 不審者情報につきましては、帯広警察署から情報提供を受けました後、市の公式LINEなどのSNSで発信いたしますほか、市のホームページの不審者出没マップに掲載いたしまして、注意喚起を行っているところでございます。 また、LINEなどのSNSにつきましては、プッシュ型の通知となっておりまして、登録された方に情報が届くものとなってございます。 以上でございます。
これまで市のホームページやLINEによる公式アカウントなどで、除雪出動情報を発信してきているところでございます。今年度からは、市街地5地区それぞれにつきまして、幹線、生活道路、歩道の種別ごとに、作業中あるいは完了といった作業状況の情報も、より丁寧に発信してまいりたいと考えております。 以上です。 ○鈴木仁志副議長 大塚議員。
市といたしましては、正しい情報の下、判断ができるようお知らせの内容をホームページに掲載しているほか、LINEでも周知しており、不安な場合はかかりつけ医や健康推進課に御相談いただき、判断いただければと考えております。 以上であります。 ○有城正憲議長 大竹口議員。
感染症などに関わる情報につきましては、感染症法等による市の権限や科学的知見の根拠に基づき、正確な情報を分かりやすく、適時に提供することが重要と考え、記者会見や市のホームページのほか、LINEなどを活用し、ワクチン接種や臨時特別給付金などについての情報提供を行っております。 以上であります。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。 ◆7番(鬼塚英喜議員) 分かりました。
◎河原康博職員監 これまでも市ホームページからの問合せやオンライン申請は、インターネットを通じましていつでも行うことができておりましたが、昨年1月からは、市のホームページとLINE上で問合せなどに24時間自動応答が可能な、いわゆるチャットボットを導入しておりまして、直近の2か月の利用状況としましては、2万8,545回となってございます。
今はLINEなど市民に身近な情報交換ツールもあり、以前に比べると情報活用の幅が随分広がっています。使えるものは使い、業務の効率化を図り、その余力を市民の新たなニーズに振り分ける、まさに行政改革です。今後に向けた考えをお伺いします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
メールやLINEとか、要件を伝えれば済むこともあれば、電話やウェブ会議でも伝わらないことだって往々にしてあるわけです。 2か月余り十勝管内は感染者ゼロが続いているこのコロナ禍でございますけども、対面することでその人との時間を共有、時間をお借りしているということにありがたみを感じる機会となったところであります。
今後も行政手続のオンライン化やLINEを活用した情報提供のほか、来年度からは市税等のスマートフォン決済なども予定しているなど、ICTを活用したサービスが増えていくことから、丁寧な周知や説明に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 大竹口議員。
今はテレビ電話、こういったソフトも多くありますので、やはりLINE電話だとか、子育て支援センターと個人とつながる、そういったこともすごい有効なことではないのかなと思っております。ただ運用方法、それからルールづくり、またセキュリティーの問題ということも承知はしておりますけれども、ぜひこの時期に前向きな検討をお願いしたいなと思っております。 次に、活力とにぎわいと挑戦があるまちでございます。
これに基づきまして、フェイスブックとツイッターの活用を始めましたほか、近年ではインスタグラムそれからユーチューブ、LINEなど、新たなSNSの活用も図ってきているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 下野一人市民福祉部長。 ◎下野一人市民福祉部長 御質問中、生活保護についてお答えいたします。
さらに、高齢者の方々もついにスマホを持つ方はどんどん増え、LINEなど、様々なネット環境をますます活用している時代となりました。帯広市では長年の課題であった農村部の光ファイバー通信回線について来年度からの供用開始に向け、準備が進んでるところと聞いております。市内全域での高速通信環境が整いつつあります。
次いで、衛生費では、胃がん検診の受診率向上に向けた周知啓発の考え方、HPVワクチンの正確な情報の周知に努める考え、自殺相談窓口等の周知に市公式LINEを活用する考え、利用者等の意見を聴取しながら養育支援訪問事業や産後ケア事業の利便性向上を図る考え、新エネルギー導入促進補助金のメニュー拡充の内容と今後の方向性、長寿命化や感染症対策など火葬場の適切な維持管理の考え方、単体ディスポーザの設置に対する補助制度
◆5番(林佳奈子議員) 1日当たり2万1,000件というと、私の感覚では結構多いなという感じがいたしますので、使いやすいのでもっともっと使っていただきたいなと思うんですが、このホームページのリニューアルと同時に帯広市のLINEの機能も増えました。私もLINEをよく使っておりますけれども、現時点の帯広市のLINEアカウントの登録者数についてお伺いいたします。
行政というのは、どうしても申請主義であって、そこを何とか乗り越えなければいけないということは行政の課題なわけですが、これを実際にLINEを活用した、あなたが使える制度お知らせサービスというものを千葉市の熊谷市長、今知事選に出られてる人ですけども、彼が取り組みました。今年からやってます。これは、子育て支援を中心にしたものなんです。