千歳市議会 2021-12-07 12月07日-02号
また、防衛省並びに北海道防衛局に対しまして、市議会と連携し、訓練実施に関する協定の締結について毎年要望を行っているところでありますが、現在のところ、協定締結には至っておりません。
また、防衛省並びに北海道防衛局に対しまして、市議会と連携し、訓練実施に関する協定の締結について毎年要望を行っているところでありますが、現在のところ、協定締結には至っておりません。
このような状況を踏まえ、北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会では、10月28日、防衛省に対し、自衛隊の体制強化や充足率の向上などについて要望活動を行いました。 また、11月9日には、千歳市議会議員の有志の皆様とともに、千歳市における自衛隊の体制強化を求める期成会として、防衛省及び道内選出国会議員に対し、自衛隊の体制強化や本市への新編部隊等の配置などについて要望したところであります。
私は、旭川市の財政を考えると、できるだけ費用をかけずにスポーツ環境を充実していくことが重要だと思っておりますし、多額の費用がかかる場合には、市長が所信表明でも触れられていた防衛省所管補助事業予算の活用なども積極的に検討してもらいたいと思っております。 そこで、お聞きしますが、花咲と東光それぞれのスポーツ施設について、今後どのように整備、改修を行っていく予定でしょうか。
余談になりますが、昭和45年11月25日、ノーベル文学賞の候補にもなった三島由紀夫氏が、市ヶ谷駐屯地、現在の防衛省の建物の中で割腹自殺をしました。リアルでこのニュースを見たのを覚えているのは、理事者の中では恐らく表副市長だけだと思いますが、どうですかね。 当時、私は高校2年生でした。
このため、私自身が培ってきた人脈も最大限に生かし、防衛省所管補助事業や地方創生推進交付金のほか、国の新たな政策予算の獲得に向けて、近郊自治体との連携を強化しながら、国や北海道に対し、地域の実情を訴えかけ、実現に努力してまいります。 次に、過去15年間の市政運営についてであります。
このため、防衛省所管補助事業や地方創生推進交付金、1次産業や中小企業への支援金、さらには、デジタル庁、設置が検討されている子ども庁、ゼロカーボンへの取組などの予算を積極的に活用するほか、企業誘致に特化している東京サテライトオフィスについては、国への要望活動や新たな政策の情報収集など、在京拠点として機能を強化します。
これまで、事前相談や次年度の施工計画数を超える事前調査を実施するなど、早期の事業実施に向けて対応してきたところでありますが、新千歳空港の24時間運営に係る住宅防音工事は、防衛省の防音工事の時期と重なるなど、設計及び施工事業者のいずれにおいても人員の体制に余裕がないことから、両者との連携を密に図り、計画的な事業の実施に向けて取り組んでいるところであります。
そうした平和的な問題を含めて看過しがたいものではありますが、基本的に、こうしたものについては、国といいますか、防衛省側といいますか、こちら側から言われてしまうと、自治体単位ではどうしても拒否がなかなかできないものであるということも、これまでの質問の答弁からもうかがい知るところです。やるとなると、いかんともしがたいということに関しては、一定の理解は示すものです。
自衛隊の体制強化を求める活動では、新編成部隊の誘致や配置定員充足率の向上などについて、防衛省等への要望活動を展開するなど、自衛隊と共存共栄するまちづくりの推進に積極的に取り組みました。
中央要望は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により直接訪問することが困難となったことから、道内選出国会議員や防衛省等に対し、要望書を郵送したところであります。
その際の回答では、5月31日付で山口市長が会長を務める北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会及び防衛施設周辺整備全国協議会から、また、6月2日付で北海道に事務局を構える北海道自衛隊協力会連合会から、既に防衛省に対して要望済みであるとお聞きしました。 ただし、それらの要望に対して、防衛省側からは、東京や大阪で大規模接種センターの運営に医官を取られているため、現状では困難との返答であったともお聞きしました。
次に、2目小学校営繕費に8,347万9,000円の追加は、小学校防音機能復旧事業費でありますが、泉沢小学校においては、開校後25年が経過した温水ボイラーの老朽化が著しいことから、防衛省の補助により、令和4年度に更新工事を実施する予定としておりましたが、本年3月に機能不全により修理不能となったため、北海道防衛局と協議した結果、令和3年度に更新工事の前倒しが可能となりましたことから、追加するものであります
そこで関連で、防衛省から有事の際に優先的に警備、防護するという重要防護施設というものがございます。市はどのように認識しているのか、また生活関連施設とこの重要防護施設がどのような関係、位置づけにあるのかというのを伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
そこで関連で、防衛省から有事の際に優先的に警備、防護するという重要防護施設というものがございます。市はどのように認識しているのか、また生活関連施設とこの重要防護施設がどのような関係、位置づけにあるのかというのを伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
一方、無償化の財源として、防衛省の調整交付金を活用して学校給食費を無償化している自治体は全国で1自治体、また、道内でふるさと納税を利用して無償化しているのは5自治体ありました。 本市では、現在学校給食費に対する補助制度はありませんが、多子世帯の一部無償化などについて他市での事例や財源の確保、子育て世帯に対する国の支援策なども勘案しながら、今後においても調査・研究して参りたいと考えております。
さらに、防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画に基づく今後の自衛隊の体制の変化につきましては、いち早く情報を捉えることが大変重要と考えておりますことから、防衛省や北海道防衛局等とより緊密に連携を図るため、今後、情報収集体制の強化を検討し、効果的な活動へとつなげてまいります。 次は、コロナ禍における具体的な活動方法についてお答えいたします。
次に、市道・道道の整備についてでありますが、市道輪厚三島線につきましては、防衛省の補助事業により平成30年度と令和元年度に測量・設計・用地取得等を進め、令和2年度から工事着手を予定しているところであります。また、国道36号から島松中央橋までの完了予定につきましては、現在、令和5年度を目標としているところであります。
また、先月行われた防衛省への陳情は、新型コロナウイルス感染症の状況を考慮して行われたと認識しておりますが、防衛省への陳情の参加者及び内容、その成果はどうだったのか、お示しいただきたいと思います。 また、市は、様々な各種団体と連携して、防衛省、国会議員の方へ、自衛隊の体制維持、強化について要請活動を行っていますが、今後の活動の継続を含めて、市長の御所見をお伺いしたいと思います。
人員や装備の充実、留萌駐屯地隊舎の改修、官民協働運営の隊内託児所の設置はじめ、留萌演習場の拡張など、訓練環境の活用促進など要望活動がありますが、このたびの要望活動について、防衛省などの対応、いただけたお話をお聞きしたいと思います。 次に、留萌演習場の拡張整備です。 最初に、待望の圧雪車が納車となり、神居岩スキー場及びクロスカントリーコースの整備に大いに役立つものと思います。
したがって、防衛省としても、本市の民生の安定のために各種防衛施設周辺整備事業を継続しなければならないと思います。 そこで、今後の防衛施設周辺整備事業の補助金の活用についてどのように考えているのか、お伺いします。 ○副議長(白鳥秀樹) 総合政策部長。