留萌市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会(第4回)−12月14日-03号
現状として、介護職員の不足に伴って、そういうロボット対応、また、今後団塊の世代含めて到達するであろうという状況の中で、私としては留萌駐屯地における隊員の雇用問題も含めて、様々な地域課題と合わせた要望というのも防衛省にさせていただいているところです。
現状として、介護職員の不足に伴って、そういうロボット対応、また、今後団塊の世代含めて到達するであろうという状況の中で、私としては留萌駐屯地における隊員の雇用問題も含めて、様々な地域課題と合わせた要望というのも防衛省にさせていただいているところです。
人員や装備の充実、留萌駐屯地隊舎の改修、官民協働運営の隊内託児所の設置はじめ、留萌演習場の拡張など、訓練環境の活用促進など要望活動がありますが、このたびの要望活動について、防衛省などの対応、いただけたお話をお聞きしたいと思います。 次に、留萌演習場の拡張整備です。 最初に、待望の圧雪車が納車となり、神居岩スキー場及びクロスカントリーコースの整備に大いに役立つものと思います。
このようなことから、令和2年度以降につきましても、留萌駐屯地の人員及び装備の充足率向上、駐屯地内施設の改修整備並びに射撃場、訓練場、演習場等の訓練環境の整備強化など具体的な要望事項について、第2師団司令部、北部方面総監部はもとより、北海道防衛局、防衛省、内局等に対し積極的に要望活動を行うことで、留萌市、留萌市議会、経済界、そして市民が一体となり駐屯地の必要性を強くアピールすることにより市の強い意志を
続きまして、4ページ目の陸上自衛隊留萌駐屯地要望活動事業でございますが、留萌駐屯地の人員及び装備の充足向上、駐屯地内の各施設の改修整備、訓練環境の整備強化などに対する要望につきましては、上級部隊であります第2師団司令部、北部方面総監部はもとより、防衛省、内局、国会議員等に対し、留萌市、市議会、経済界が連携の下、要望活動を行うための経費となっており、地域の安全強化と地域経済の活性化に資することを目的としているものでございます
地方公共団体は自衛官の募集事務の一部を行うこととされており、防衛省はそのための経費を地方公共団体に配布しています。今後、少子化などにより、募集環境はますます厳しくなることが予想されていることから、地域に密着した地方公共団体、関係機関などによる募集協力が不可欠であるとされています。 留萌市として積極的な募集支援の取り組みを市長はどのように考えているのか、見解をお聞きいたします。
この事業は、留萌市緑ヶ丘町1丁目から南町1丁目に通じる本市道について、自衛隊車両などの頻繁な通行により路面損傷が著しく、路線バスが運行する幹線道路としても道路幅員が狭く、車両の交差が困難であり、また、通学路として利用している歩道幅員も不足していたことから、防衛省所管の防衛施設周辺対策事業における道路改修等事業により、平成16年度から整備に着手し、地権者を初め多くの方々のご協力をいただき、このたび完了
今後におきましても、自衛官の募集への協力とあわせて、北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会や、北海道自衛隊協力会道北地区連合会、さらには自衛隊協力会留萌地区連合会及び留萌市自衛隊協力会などの関係機関と連携を図りながら、防衛省や北部方面隊に対しましても地域での役割を十分に説明させていただき、これまで同様に留萌駐屯地の体制維持の要望を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
この事業は、沿道の施設使用者や耕作者から寄せられておりました、未舗装の砂利道から発生する粉塵と飛び石に対する苦情、路面の洗堀による農業用ため池への土砂の流入、車両の交差が困難な狭隘道路への待避所設置要望などへの対応方策として、防衛省所管の障害防止対策事業により平成21年度から道路改修事業に着手したものであります。
◎市長(高橋定敏君) 私の感想というよりも、第2師団が九州南方等の即応体制の場合、ある意味で陸の走行、さらには船舶での運航状況を考え、時間的にどういう対応ができるかということを防衛省の機関で検討した中で、留萌港が利活用されたという認識でおりますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(小野敏雄君) 燕議員。 ◆1番(燕昌克君) それでは、次の質問に移ります。
具体的に申し上げますと、北海道自衛隊駐屯地連絡協議会が北海道の自衛隊体制の維持を目的に行われた5月14日と10月20日の民主党並びに防衛省などに対する要望活動に私も参加してきたところでございます。
先月14日、東京で中央総決起大会が開催され、防衛省などへの要請活動が行われ、私も参加いたしましたが、東京留萌会の皆さん方にも参加いただき、留萌を離れても自衛隊留萌駐屯地への思いは同じであり、地域全体で自衛隊の存続に向け取り組みを進めてまいりたいと考えております。
このごろ防衛庁が防衛省に、今度格上げするような話もこれあるわけですし、あるいは、今朝のテレビ等なんかでもあれしておりましたが、浜松の航空自衛隊で56億円の費用をかけてテーマパーク、子供をたくさん寄せて見せるもの何かといったら、F10号だとか15号とか、そういう戦車だとか飛行機だとか戦闘機だとか、そういうものを見せて、自衛隊の広報室の人と話を聞いていましたら、一方的に格好いい、あるいはおもしろかったと