645件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2020-10-02 令和 2年総合交通政策調査特別委員会−10月02日-記録

金山地区におきましては、これまでの説明会意見募集などにおきまして、立地条件土砂災害発生可能性などが指摘されているところでございます。  そういったご指摘の声に応えるためにも、詳細な検討を行う必要があることから、事前調査が必要であると考えておりまして、引き続き、鉄道・運輸機構とともに調整を続けていきたいと考えております。

石狩市議会 2020-09-18 09月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

再配置の検討に当たりましては、柏木川下地区周辺であること、市有地であること、主要な幹線道路と至近に位置していることを前提に検討作業を進めてまいりましたが、両地域のほとんどのエリアが、津波洪水土砂災害危険性が高い区域となっていることから、なかなか適地を見出すことができず、市有地以外での可能性を模索し、最終的には柏木地区の旧スキー場建設地として地域の皆様と協議を重ねてまいりました。 

釧路市議会 2020-09-11 09月11日-04号

現状では、過去の最大を超える豪雨による河川氾濫・堤防の決壊、山間部土砂災害等により多くの尊い命が奪われるなど、犠牲者は後を絶たない。今後起こり得る大規模自然災害被害を最小限に抑え、迅速な復旧復興へとつながるよう「防災減災国土強靱化」はより一層、十分な予算の安定的かつ継続的な確保が必須である。 よって、国においては、下記の措置を講じるよう強く要望する。             

石狩市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-03号

小さな単位で集中的に行われた伐採は、森林の劣化や土砂災害を招きかねないと聞きます。 市町村単位森林の保続を担保する制度がない中で、このバイオマス発電プラント需要計画と、森林経営計画に基づいた出材料は見合ったものであるのか伺います。 また、20年間の安定供給を見通すため、人工林維持水準を定めた森林管理長期ビジョンなどの策定を検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。 質問の五つ目です。 

苫小牧市議会 2020-09-08 09月08日-04号

次に、集中豪雨による土砂災害や高潮による浸水被害等発生が懸念されています。 複合災害ではオーバーシュートが起こる可能性が高いと思います。そこで、避難所が過密になるのを防ぐ対策として、さらに感染症予防として、避難所に体温計やマスク、消毒液等備蓄も必要でございます。避難所感染症対策についてどのようにされていくのか、お聞かせを願いたいと思います。 ○議長金澤俊) 答弁を求めます。 

留萌市議会 2020-09-08 令和 2年  9月 定例会(第3回)−09月08日-03号

具体的には、一時待避場所機能といたしまして、暴風雪土砂災害等による国道の通行止めやホワイトアウトにより、一時的に行動が制限される道路利用者観光客に対する道路情報災害情報提供及び駐車スペース、トイレの提供、また、災害復旧復興支援機能といたしましては、大規模災害発生時における救援物資の中継、分配拠点としての活用や広域支援部隊等の一次集結、ベースキャンプとして活用することとし、ヘリポートとしても

根室市議会 2020-06-16 06月16日-01号

そうした歴史の中で、2005年の内閣府の水害土砂災害などに関する世論調査というのがございまして、地域自主防災活動に参加しているとの回答率は19.1%にとどまっていて、組織率の64.5%と比較して、参加意識のある住民の比率が大変低いことを物語っていると。これは、神戸大学の先生の文書でありました、被災地ですもんで、あそこはね。これが国全体の傾向の話でありますが、根室もそんなに違わないのかなと。

倶知安町議会 2020-06-10 06月10日-04号

安全な場所は、災害種類によって違うため、津波土砂災害、洪水などに応じて、市町村場所施設を適正に指定すると。 2011年の東日本大震災では、高台の避難場所ではなく、最寄りの避難所に逃げ込み、多くの命が津波によって奪われた。その発生当時には、避難所避難場所の区別が曖昧だったことが、犠牲者を増やす一因ともなったということです。

帯広市議会 2020-05-29 09月16日-03号

4年前の8月に台風連続で到来し、その直後の大雨により河川氾濫土砂災害発生し甚大な農業被害発生したことは記憶に新しいところです。このときの農業被害は、翌月の産業経済委員会でも概要が報告されております。 この災害の後、翌年2017年1月18日に農地への冠水被害があった川西地域農業者からオケネ川の河川改良に関する要望書が本市に提出されております。

北見市議会 2020-05-29 09月16日-03号

4年前の8月に台風連続で到来し、その直後の大雨により河川氾濫土砂災害発生し甚大な農業被害発生したことは記憶に新しいところです。このときの農業被害は、翌月の産業経済委員会でも概要が報告されております。 この災害の後、翌年2017年1月18日に農地への冠水被害があった川西地域農業者からオケネ川の河川改良に関する要望書が本市に提出されております。