北見市議会 2022-06-01 06月23日-05号
帯広市といたしましては、より分かりやすい情報提供の手段として、スマートフォンやパソコンなどで閲覧が可能なウェブ版ハザードマップを導入いたしますほか、更新されたハザードマップや洪水、土砂災害のリスクや備えなどを掲載いたしました紙版の防災ガイドを作成するものでございます。 以上でございます。 ○鈴木仁志副議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 内容等については承知をいたしました。
帯広市といたしましては、より分かりやすい情報提供の手段として、スマートフォンやパソコンなどで閲覧が可能なウェブ版ハザードマップを導入いたしますほか、更新されたハザードマップや洪水、土砂災害のリスクや備えなどを掲載いたしました紙版の防災ガイドを作成するものでございます。 以上でございます。 ○鈴木仁志副議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 内容等については承知をいたしました。
土砂災害において、多くの被災者などを出さないための対応ということでございますけれども、市の取組といたしましては、北海道によりまして土砂災害警戒区域に指定された区域を示したハザードマップの周知を図っております。 こちらとともに、新たに土砂災害警戒区域に指定されました地域の町内会を中心といたしまして、土砂災害防災訓練を実施してきております。
鈴蘭公園の下につきましては、大部分が土砂災害警戒区域に入っているような土地であります。 それから西通4丁目につきましても一部、その土砂災害警戒区域に入っております。 あと、その4丁目と5丁目、この両地域につきましては、国道241の拡幅工事ございました。
安全・安心で快適に暮らせるまちでは、洪水ハザードマップの更新や土砂災害ハザードマップの作成に取り組むこととしていますが、地域住民の安心・安全を確保するためには、必要な取組みでありますことから、着実に進めていただくよう求めておきます。
安全・安心で快適に暮らせるまちでは、洪水ハザードマップの更新や土砂災害ハザードマップの作成に取り組むこととしていますが、地域住民の安心・安全を確保するためには、必要な取組みでありますことから、着実に進めていただくよう求めておきます。
次に、洪水土砂災害における浸水想定区域や、土砂災害警戒区域内の福祉施設の避難対策についてですが、平成29年に老人福祉施設や学校、医療施設など、要配慮者利用施設の所有者または管理者に対し、避難確保計画を作成し、避難訓練を実施することが義務づけられています。
◎政策調整課長(海野聡君) 津波浸水についての国土交通省からの通達については、申し訳ございません、土砂災害危険区域における新たな公共施設の整備についての通達は確認していたんですが、津波、洪水については具体的には確認が取れていませんので、戻りまして確認したいと思います。 ○委員長(村山ゆかり君) 野崎委員。
次ですけれども、大規模盛土造成地101か所の中に、土砂災害警戒地域は何か所あるのか、また、第2次スクリーニング計画の優先度の評価は土砂災害警戒区域が考慮されるのか、その評価方法についてお伺いいたします。
11月2日、道南を襲った豪雨は、北斗市においても100ミリメートルを超え、茂辺地・石別地区には土砂災害警戒情報レベル4相当が発令され、避難所が設置されるなど、緊急の対策が行われました。 幸い人的被害はありませんでしたが、家屋への浸水や農作物冠水、流木等による漁業被害、土砂崩れなどの被害をもたらしました。
今年7月から8月にかけて、記録的な大雨により、特別警報が出され、厳重な警戒を余儀なくされ、河川の氾濫、土砂災害など、各地の被害が報道されました。 当市でも、11月2日、3日に大雨警報(洪水・土砂災害)が発令され、指定された地域に避難指示が出され、開設した避難所には避難者も来られたと報告がありました。
本案は、都市計画法施行令の一部が改正され、市街化調整区域で市街化を促進するおそれがない開発行為や建築許可を行うことができる条例で定める区域に、新たに土砂災害警戒区域などの区域を含まないこととする規定が加えられたことから、法令の規定との整合を図るため、施行条例の一部の改正及びその他所要の規定の整備をしようとするものであります。
全国的に気象記録が毎年のように塗り変えられ、夏の最高気温が更新され、天気予報では災害級の暑さによる熱中症予防が繰り返し叫ばれ、また一たび豪雨が発生すれば、山間地は土砂災害に見舞われ、平野部では氾濫した河川が農地や宅地を水没させています。異常気象と激甚災害が頻発し、日本のみならず世界的な問題ともなっています。
全国的に気象記録が毎年のように塗り変えられ、夏の最高気温が更新され、天気予報では災害級の暑さによる熱中症予防が繰り返し叫ばれ、また一たび豪雨が発生すれば、山間地は土砂災害に見舞われ、平野部では氾濫した河川が農地や宅地を水没させています。異常気象と激甚災害が頻発し、日本のみならず世界的な問題ともなっています。
風力発電は脱炭素に寄与するものだからといって、騒音を発生し、工事による自然の改変や水の汚染、大雨時の土砂災害のリスクが高まるなどの不安と比較すると取るに足らないとするのは、まるで大義のためなら命や健康が守られる権利を主張するなと言っているのも同然です。
特に印象に残ったのは、大規模林業は土砂災害を誘発するが、自伐型林業は土砂災害防止に貢献という説明でした。 土砂災害の発生要因として、自然の要因、例えばその土地ですとか、雨ですとか。そして、人為的な要因としては開発や森林伐採が挙げられており、自然の要因は防げないが人為的な要因は対処可能という説明がありました。 森林管理のよい手法というだけではなくて、災害防止の観点からも期待ができるなと感じました。
このたび、土砂災害が発生するおそれがあるため、市内に避難情報が発令されましたが、本市における土砂災害の危険箇所や危険区域の指定などの状況ということについて、まずはお伺いさせていただきたいと思います。 ◎総務部長(小山内千晴) 土砂災害警戒区域の指定状況などについてのお尋ねでございます。
次に、先月8月9日から8月11日にかけての大雨で、土砂災害警戒情報が出されましたけれども、市の体制や対応はどのようになっていたのか、併せて避難の状況についてもお伺いいたします。 ◎総務部長(小山内千晴) 先月の大雨に係る市の体制や避難状況についてのお尋ねでございます。
市は、これまでに、浸水想定区域や土砂災害警戒区域に立地し、石狩市地域防災計画に定められている要配慮者利用施設に対し、避難確保計画の作成や避難訓練の実施を促すとともに、花川南第2町内会が実施しました減災福祉型まち歩きによる要配慮者の減災力向上事業を取りまとめたものを、今後の取組の参考となりますよう、各町内会、自治会に対し配布を行ったところであり、市といたしましては、引き続き地域防災力の向上に努めてまいりたいと
今年の7月から8月にかけて、日本付近に停滞し、各地に記録的な大雨をもたらしている前線があり、記録的大雨や特別警報が出され、厳重な警戒を余儀なくされ、河川の氾濫、土砂災害など、各地の被害が報道されています。そんな中で、市民より、北斗市の河川状況やダムの様子を尋ねられました。 そこで、以下の点をお尋ねいたします。 一つ目、北斗市内にあるダムの数とそのダムの役割をお知らせください。