函館市議会 1999-03-04 03月04日-05号
高橋 亨議員、職務代理者の市長にもお尋ねしましたが、フリーアクセスではないんですね。フリートール・オア・ランディングチャージ、入港料または着陸料は課されない。それと水先案内人、強制水先案内人、これは要りませんよと。それらのお金は政府が払っているんですかね。そういう意味で、これしかないんです。これ以外に特例はないんですね、本間議員御存じのとおり。 したがって、自由に入れるということになっていないと。
高橋 亨議員、職務代理者の市長にもお尋ねしましたが、フリーアクセスではないんですね。フリートール・オア・ランディングチャージ、入港料または着陸料は課されない。それと水先案内人、強制水先案内人、これは要りませんよと。それらのお金は政府が払っているんですかね。そういう意味で、これしかないんです。これ以外に特例はないんですね、本間議員御存じのとおり。 したがって、自由に入れるということになっていないと。
(拍手) ○議長(石井満) 井上市長職務代理者。 (市長職務代理者 井上 博司登壇) ◎市長職務代理者(井上博司) ただいま能川議員から大綱3点御質問がございました。順次お答えを申し上げます。 まず大きく1点目、介護保険制度にかかわってでございますが、この制度に関する説明会等の開催状況についてどうなっているかと、お尋ねでございます。
○議長(石井満) 井上市長職務代理者。 (市長職務代理者 井上 博司登壇) ◎市長職務代理者(井上博司) ただいま熊坂議員から大綱4点、私には3点御質問がございました。順次お答えを申し上げます。
(拍手) ○議長(石井満) 井上市長職務代理者。 (市長職務代理者 井上 博司登壇) ◎市長職務代理者(井上博司) ただいま小川議員から大綱3点御質問がございました。順次お答えを申し上げたいと存じます。 まず、1点目でございますが、中心市街地の活性化についてということでございまして、タウンマネージメント機関の設置についてお尋ねがございました。
(市長職務代理者 井上 博司登壇) ◎市長職務代理者(井上博司) ただいま議題となりました平成11年度予算案につきまして、その大綱を御説明申し上げます。 去る2月12日、木戸浦市長の退職申し出に伴い、いわゆる骨格予算を編成したところでございます。
それとまた、こういうことが2度、3度繰り返されると国民の不信も生じますし、それから今代理者というものは、本人が身分証明を出せばというようなことを言っていますけれども、だれそれの代理だということは、これをもらった人の名前を明らかにしないという前提がある。
地域振興券の代理受領が認められないとすれば,その受け取りが難しくなる場合があるのではないか。また,交付場所については,区役所だけではなくて,地域に近い複数箇所を考えているのか等の質疑がありました。 討論はなく,採決を行いましたところ,賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。
旅行代理店の声を聞くと、釧路市は宿泊施設は充実したが、大型バスを乗り入れて観光客がお土産を買う物産センター的なものがないというのがよく指摘されます。
さきに新聞報道でもありましたように、藤原市長を先頭にして観光誘致宣伝隊を編成をし、東京に出かけて各種の旅行商品企画を持ち込んで、旅行代理店が17社も参加をして、その場で大手旅行社が企画を決めるという成果も上げたりしています。来年1月9日には、TBSの人気番組「世界・ふしぎ発見!」で、根室を舞台にしたシーンが全国放送されるということもあるようであります。
パネリストには、札幌市長、小樽市長、江別市長、恵庭市長、北広島市長と、石狩市長代理として石狩からは助役が参加されております。残念ながら、千歳市からは参加がありませんでした。当日、市長さんは、防衛施設周辺整備協会の役員改選のため東京に出張されて参加できなかったようでございます。大変御多忙で、一生懸命努力されていることには敬意を表します。
1項総務費1目一般管理費に訴訟代理委託料として77万2,000円の追加でございますが、これは、開発行為により市に帰属した遊水地等に係る土地所有権移転登記抹消登記手続請求事件の最高裁判決が平成10年10月22日に行われましたことから、平成7年度に債務負担行為として議決をいただきました訴訟代理委託料の残金を支払うものでございます。
その後,実施設計が終了いたしまして,内外野のフェンスや客席後部のつり下げ看板などの設置手法の見込みも立ちましたことから,広告代理店のアドバイス等もいただく中で,見直しを現在進めております。 現時点では,当初計画時の4倍から5倍の収入を営業目標にいたしたいと,そんなふうに考えております。
具体的な事例を申し上げますと,実際の作業監督という面におきましては,サンケー興業の現場代理人が,本来であれば,中央区の業務でございますから中央区に常駐すべきところを,豊平区の方に常駐しておりまして,電話でのやりとりで作業の指示を行っていたと。 それから,作業結果の確認とか検査におきましては,下請業者に実際にそういう手続をさせて,元請としては口頭による報告で確認を行っていたと。
それでは,東京事務所は実際にどのようなことをやっているのかなということで,まず,東京事務所とはそもそも何かということで,日本経済新聞が発行しておりました全国調査,地方自治体の東京事務所というものを読みましたら,札幌の場合,仕事の中身が,中央省庁や民間団体からの情報収集,さまざまな会議へ市長や助役等にかわって代理出席をすると,それしか書かれていないわけなのですね。
それから,体が不自由な方で,スロープがあって入っていけるようになって,投票もできるけれども,手が不自由なので選管の方に代理投票をお願いしたと。「この人を書いてください」と言ったのですが,大きな声で「だれだれさんですね」と,周りの方に聞こえるような声で確認をされてしまったので,プライバシーを含め,思想,信条の自由が守られていないのではないかというような実際のお声も聞きました。
さらに、心神喪失等の状態になって初めて適用されますので、痴呆になったときに備えて、自分の意思で前もって代理を依頼するような任意後見の例を想定していかなければなりません。また、実際には、家族間の財産争いの道具とされていることが多いと言われております。 こうしたことから、柔軟で利用しやすい、新たな後見制度の設定を求める声が高まってまいりました。
そして、ちょうどそのとき問題になっていた米軍軍用地の強制使用に対する代理署名、これは大田知事が拒否しました。そのように発展をしていったんであります。 以前から基地の撤去あるいは縮小を要求していた県民の、あるいは県のこういう声が非常に強く盛り上がった。そして政府間の交渉にまで発展していきました。政府と県との交渉となっていった。そして基地の縮小、そして具体的な移転問題も含めて出てきた。
釧路空港の利用促進に向けた観光客の誘致事業としまして、これまで直行便就航都市の旅行代理店を対象に観光懇話会の開催や代理店訪問などにより、釧路空港を利用したツアーの商品の企画、開発を要請してきているところでございます。 道内空港所在地の市町村では、空港利用促進に向けた取り組みの一つとして、利用促進協議会を設置し、各種事業展開を行ってきている状況にあることは承知しているところであります。
あわせて、これもまたついでと言ったら怒られますが、指定金融機関が変更されるに伴って、指定代理金融機関の数、あるいは収納代理金融機関等の数が、現状でどういう金融機関なのかというのも、今さら改めてお答えをもらわなくてもある程度わかりそうなものですが、できれば再認識をする意味でお示しをいただきたい。 以上です。 ◎野元総務部長 1点目の他の金融機関との北洋銀行との比較の問題についてお答えをいたします。
合併後の定款では,保険代理業も事業内容として定めているが,具体的にどのような業務を考えているのか。藻岩山のロープウエーについては,これまで,札幌交通開発公社から観光振興策や需要拡大に関する申し入れなどはあったのか。また,新会社は,観光振興に関連する事業も多いが,イベント企画関係のスタッフは何人いるのか。