釧路市議会 1997-03-07 03月07日-03号
これまでも旅行代理店の紹請の際、釧路らしさのグルメの紹介もしてまいりましたが、釧路の炉端を入れたツアコースも商品化されてきております。おいしい町宣言につきましては、グルメの提供側の条件整備などもあり、今後の検討課題とさしていただきたいと思います。
これまでも旅行代理店の紹請の際、釧路らしさのグルメの紹介もしてまいりましたが、釧路の炉端を入れたツアコースも商品化されてきております。おいしい町宣言につきましては、グルメの提供側の条件整備などもあり、今後の検討課題とさしていただきたいと思います。
次に、冬場の観光客誘致をどう考えているかとの質問があり、理事者から、これまでも冬期観光客誘致のため、厳寒期に代理店を招請するなど、実際に体験、体感してもらっている。このような事業を継続する中から、釧路特有のグルメなどを取り入れた商品化をぜひお願いしていきたいとの答弁がありました。
したがって,会議の内容,目的,それからもしこの会議に市長が欠席をして,例えば他の職員が代理出席をしたときには,どういうような支障が生じるのか。それから,この市長の出張に何名が随行して,幾ら費用がかかっているのか,これらをぜひただして,新聞報道などでも明らかにしてほしいと,こういうような手紙が参っておりましたので,ひとつお尋ねをしておきます。
現在293 カ所,今度の20日も293 カ所の投票所が設置されるわけですが,それぞれの投票所で,そういう障害を持っていらっしゃる方たちに対して,代理投票や,また点字の投票用紙,そして当然点字器の設置がされるというふうに伺っていますけれども,いずれにしても,投票されるご本人の申し出によって利用できるということになっています。
この報告に対し、現場監督の立ち会いのもとで作業が行われていたのかとの質問があり、理事者から、現場代理人が当日排水管の切り回し作業を指示したが、作業途中に湧水があったため、作業員がポンプを必要と判断し、他の工区からポンプを回収撤去しようとして事故に遭ったものであるとの答弁がありました。
これについては、職務代理者予定されているのは現助役でしょうから、の方からご答弁をいただければなと思うところであります。 さて、政治姿勢であります。私は答弁の一々についてあえて論評いたしません。ただ、政治改革ということを先般答弁なさったから、さっきはあえて聞いたんだけども、このことについて1点だけ申し上げておきたい。 政治と行政の改革、今はもう大変な市民の批判、国民の批判を浴びているわけであります。
これはまだ仮定の段階でございますが、巷間言われる日程でいきますと、まあ一番市の時期としましては、最も忙しい12月、1月の予算編成を除くとですね、職務代理者等において十分対応でき得る、時期としては一番適当な時期であろうというぐあいに思うし、ただ、私は任期半ばで辞任をするということは、大変私自身は心苦しく感じておるところでございます。
証拠調べにおきましては、当日訴状、それから当日新たに提出されました書証に基づきまして、原告代理人から原告側の証人に対しまして、処分場を計画した経過、道保健所等の事前協議の経過、現場の状況、それから処分場の埋め立てや作業方法、地元住民同意の法的要件、住民との交渉経過等の証人尋問がなされておりました。 以上でございます。 ○議長(工藤清雄君) 都市開発部長。
ただ,今一つその中で,教育委員として,私は聞いておりまして,今まで,今回の教育委員長の代理は,だれでも,ある意味ではできるのだと,任せばできると,それでいいらしいですね,ちゃんと規則も見まして。するならば,そういう意見をきちっと,教育委員会とすればこうだということを,言うことについてはしっかり言っていただきたい,言える立場でしょうから。
昭和49年ごろに一気に我が国の医薬分業の機運が盛り上がりましたが,この時点における院外薬局は,医療機関もしくはその関係する,いわゆる代理薬局が処方せん料と薬局における調剤料の二重取りをした。そのようなことが脱税行為として問題となりまして,一時の分業熱も冷めたわけでありますけれども,それが,ここに来て再び注目を浴びるようになってまいったのであります。
この検察庁が告発を受理したということに対して,市長がおられませんから,市長の代理としてそこにお座りでしょうから,市長の代理としてどう受けとめているか,そしてこれを今後の食糧費あるいは交際費,はたまた諸会議に含まれる,いわゆる口に入る金銭の支出に対して,このことを受けてどう心構えを持っていこうとしているか,この点について,まず一つお伺いをします。
次は、産業の中で体験・滞在型のソフトづくりでございますが、このことにつきましては、既に一昨年より広域的な視点から体験や参加学習など10コース選定をいたしまして旅行代理店等に提案をしておりまして、代理店も大変興味を示していところでございます。
この裁判は,県民の意思に反して米軍が土地を取り上げる代理署名を大田知事が拒否したために,当時の社会党委員長の村山総理に訴えられたものです。これは,自民党,社会党,新党さきがけの連立政府が,日米安保条約上の義務だからと米軍基地を維持存続させるため,県民に,黙って米軍に土地を提供しなさいという乱暴なやり方であり,知事も黙って国の職務執行命令に従えというものです。
原 助 役…………………………………………………………………………………74 1.休 憩 宣 告……………………………………………………………………………………74 1.再 開 宣 告……………………………………………………………………………………74 代表質問の続行 〇飯坂宗子君(共産党)…………………………………………………………………………74 1.政治姿勢について 代理署名拒否
したがって,この委託契約のあり方について,来年度以降,ぜひこれは見直すべきだというふうに思いますが,この点について,これは特に市長の代理で出ております田中助役,どう考えるかお答えをいただきたいと思います。
この辺がやっぱり,災害が起きたときにどう迅速に対応できるかという一番のポイントになるのでないかと思いますので,この辺については,ひとつ石原助役さん,市長さんおられませんから,市長さんの代理として判断をいただきたいと思います。 それから最後になりますが,何といっても,いろいろ体験をしないことには,机上で話をしてみてもなかなか及ばぬものがたくさんあります。
たとえば,札幌市が所有する自動車に関する損害保険代理業,あとその他,とにかく札幌市の条例及び規則などで定める様式類の販売だとか,いろいろなことが行われることになって,きょうまでに,この規則などの改正という文字だけ拾って,わかりやすく申し上げると,何回改正がされたかといったら,実に47回であります。
いずれにしても,石原助役,ここにいらっしゃるのは,市長の代理,あなただけですから,私はあなたにお尋ねしますけれども,どうもいま議論していて思うことは,二つに分かれたことによって,何か仕事の進み方がどうもぴたっとこないなと,こういう感じ受けるのですよ。市民の皆さんも,私も市民の一人ですから,素直にわかりやすくきょうは質問をしているのですよ。
その交渉のために,市では,すでに弁護士を代理人として選任したと聞いております。ミュンヘン市と国際争議を起こすおつもりなのでしょうか。姉妹都市提携を経済交流レベルにまで発展させたいというミュンヘン市長の意向にも反すると考えられますが,ミュンヘン市との経済交流について,市長のお考えをお伺いいたします。