151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2014-07-14 平成26年第2回臨時会(第1号) 本文 2014-07-14

この専決処分につきましては、平成26年6月2日午前6時ころ、音更町大通12丁目15番地先の町道若葉第7号において、丹野氏が運転する軽乗用車が北方向へ走行中、道路路面雨水を受けとめるために設置されている横断トラフを通過した際に、構成のグレーチングぶたがはね上がったことによりミッションオイルパンを損傷させたもので、この損害の10割を賠償するものであります。  

札幌市議会 2014-03-17 平成26年第二部予算特別委員会−03月17日-07号

この3連動地震、いわゆる南海トラフ巨大地震による被害想定は、実に死者32万人、建物倒壊238万棟と予想されております。  さきの代表質問において、国の中枢機能首都圏に一極集中している現状を考えますと、大災害時のリスク分散のために、今後は地方の役割が重要になってくる点を指摘いたしました。

留萌市議会 2014-03-17 平成26年  3月 定例会(第1回)−03月17日-02号

初めに、国土強靱化の考え方についてお答えしたいと思いますが、多くの犠牲者を出した東日本大震災や阪神・淡路大震災など、日本列島を襲った数々の大災害被災体験災害事例から多くの教訓を学び、将来発生が危惧される首都直下型地震や東海トラフ地震などの国家的な危機に対応していくためには、国が一つになって取り組んでいかなければならない重要な施策であると認識しているところでございます。  

根室市議会 2014-03-11 03月11日-02号

東日本大震災を契機に津波ハザードマップ被害想定が大きく見直され、それまでの予想をはるかに超える被害想定に戦慄を覚えましたが、関東、中京、南海トラフに並び、根室沖巨大地震がいつ発生しても不思議ではない危険な地域となっております。猶予のない状況の中で早急に対策を持たなければなりませんが、まず逃げろ、必ず逃げろ、これが地震津波被害を最小限にするための重要なキーワードだと確信しております。

札幌市議会 2014-03-07 平成26年第一部予算特別委員会−03月07日-04号

一方、東日本大震災から多くの教訓を得たところでありますが、南海トラフ巨大地震首都直下地震などの発生が懸念されている中で、札幌市においても決して例外ではなく、札幌地域防災計画の第3次地震被害想定では、震度7の地震発生と、それに伴う甚大な被害発生も予測されております。

函館市議会 2014-03-05 03月05日-03号

南海トラフによる地震が高確率で発生することが想定される中、北と南に配置するのが最も有効であるというふうに認識をしております。いずれにしても、拠点港必要性は変わらないものというのが現状であり、函館優位性可能性は十分存在すると認識しております。災害時に函館が貢献するためにも、市長のさらなる誘致に向けた取り組みについての御所見を伺います。 次に、福祉の充実について伺います。 

札幌市議会 2014-02-28 平成26年第二部予算特別委員会−02月28日-02号

南海トラフ巨大地震首都直下地震被害想定で、これらの地震最大クラス規模発生した場合、東日本大震災を超える甚大な人的・物的被害発生することがほぼ確実視されております。耐震改修促進法改正支援措置の拡充による住宅建築物耐震化促進が喫緊の課題である、こういう背景で法改正がされたわけであります。  

石狩市議会 2013-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

震災復興事業は加速させなければならず、また、首都直下地震南海トラフ巨大地震に備え、老朽化が進む国内全域公共インフラ防災減災対策も待ったなしです。そのためにも、必要な公共工事の円滑な入札に対する取り組みは急務といえます。 よって、政府におかれては、入札不調を解消するため、以下の環境整備を早急に進めるよう強く求めます。          

伊達市議会 2013-12-10 12月10日-04号

これは、町なか歩くと皆さんも実感をされると思いますけれども、例の伊達型トラフの問題、あそこに足入れたとか、これを含めて旧市街地の道路もかなり環境が劣悪になってきておりますので、いろんな財源を探しながら検討していきたいと思いますし、またマニュアル化の問題も道路全体的に、特に中心市街中心に一回調査をさせていただいて順位なり決めるとか、そういう点も検討させていただければと、このように考えております。

伊達市議会 2013-12-09 12月09日-03号

また、排水管の関係でございますけれども、どうしても土砂詰まりなどがございますので、雨水処理についても今年度も改善が必要だったこともありまして、雨水管の清掃ですとかトラフ設置、この辺につきましては指定管理者のほうと協議をしながら、新年度に向けて何らかの措置を講じていかないとならないと考えております。 以上であります。 ○議長(寺島徹) 2番、辻浦議員

釧路市議会 2013-12-06 12月06日-03号

ただ、一方で答弁の中に南海トラフ措置法というような有利な財源が見つかってからというような、それが条件というような感じにも聞こえました。しかし、住民は一日もこれ早い対策を求めているわけでございますので、これは対策の着手のめどというのがいつごろになるのかということをちょっとお聞きしたいと思います。 

釧路市議会 2013-12-04 12月04日-01号

しかし、緊急道路避難路につきましては、先月に成立いたしました南海トラフ巨大地震対策特別措置法、ここにおきまして、避難路に関する支援制度、こういったものが設けられておりますことから、市といたしましては、現在基礎調査が進められております日本海溝千島海溝周辺海溝型地震津波シミュレーション、この結果というものに基づいて、また同様の特措法支援制度というものがあるということを想定しながら、この南海トラフ

札幌市議会 2013-10-22 平成25年第二部決算特別委員会−10月22日-07号

そういう意味では、3.11という大変な問題、災害が起きてしまい、あるいは、南海トラフという大地震が来ることが想定される状況にあって、比較的リスクの少ない札幌という地理的な条件を最大限に活用させていただいて、今まで首都圏、関西に経済中心があった状況から、ある意味ではいびつな経済の偏在をオール日本ということで活動を保障していく意味合いにおきましても、通信革命のさなかにありまして、私たち札幌がこれから努力