福山市議会 2016-09-14 09月14日－01号
女性の起業促進や，女性が働きやすい環境も整備をいたします。また，企業誘致や投資意欲の高い企業ニーズに対応できるよう積極的に産業インフラ整備などに取り組んでまいります。経済活動等を支える幹線道路の渋滞緩和に向けて国，県と連携し，福山道路などの着実な整備に努めるとともに，（仮称）福山サービスエリアスマートインターチェンジの来年度供用開始に向け，鋭意取り組んでまいります。
女性の起業促進や，女性が働きやすい環境も整備をいたします。また，企業誘致や投資意欲の高い企業ニーズに対応できるよう積極的に産業インフラ整備などに取り組んでまいります。経済活動等を支える幹線道路の渋滞緩和に向けて国，県と連携し，福山道路などの着実な整備に努めるとともに，（仮称）福山サービスエリアスマートインターチェンジの来年度供用開始に向け，鋭意取り組んでまいります。
空き店舗を改修して、若い人たちが市の内外から集まって交流して地域活動、情報発信または今後そこで起業創業ができるような、そういった体制をつくろうということで整理を施したものです。それ以外に実際にそこを使って秋から春にかけていろんなイベントで人を集めるということで、かなりｷｮｳﾊﾞﾝといいますか、先日県議会の・・・いってましたけれども、それ以降から出ていると思います。
起業家の方、中小企業の方が声を挙げられていることであります。私たちが向く方向を示してほしいと。それを示すためには、この中小企業振興基本条例、理念条例があったらわかりやすくていいのじゃないかという市民、企業の声であります。先ほどの「市長のとなりでトーク」の中で市長がおっしゃっています。企業振興は一朝一夕ではいかないと。
また，年度中で，仙養ヶ原森林公園の維持管理運営費７，６２７万円，起業支援サポート事業２００万円，看護師就職支度金貸与事業１，５００万円，トマト選果情報管理システム更新６１０万円，広島血統和牛増産チャレンジ事業１，６００万円，ふるさと応援寄附金を財源とした協働のまちづくり支援事業１億２，０３７万円，災害復旧費５，７３０万円，公共施設総合管理基金積み立て１億５千万円，財政調整基金積み立て４億６３８万円，
起業するというのを女性。あとにしましょう。三次で本当に市長を交えて、女性の起業セミナーというのを最近されました。このことは、本市の未来は女性が握っていると、私も同感です。そういう形で三次市がやっている。女性が自分で育児をしながら働けるよう在宅勤務や起業のノウハウを提供する支援が必要と思いますが、その考えを伺っております。 ○堀井秀昭議長 市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えします。
呉市の男女共同参画担当では「アンサンブル」を発行して女性の起業を応援しているみたいなんですが、港区のように女性史を研究してみてはいかがでしょうか。わざわざ印刷とか製本する必要はありません。タブレットで録画して、ネットで見れるようにしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。お尋ねします。 ◎市民部長（品川裕一） 本市の女性史の研究とその電子化についてのお尋ねでございます。
呉市の男女共同参画担当では「アンサンブル」を発行して女性の起業を応援しているみたいなんですが、港区のように女性史を研究してみてはいかがでしょうか。わざわざ印刷とか製本する必要はありません。タブレットで録画して、ネットで見れるようにしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。お尋ねします。 ◎市民部長（品川裕一） 本市の女性史の研究とその電子化についてのお尋ねでございます。
例えば、住宅関係では、新築購入助成、家賃助成、自宅改修費の助成など、また、労働関係では、就職や起業支援、農林水産業就業支援など、そして、子育て関係では、医療費助成、保育料の免除等が行われ、各市町で定住・移住を促進をしております。 そこで、この中で質問ですが、全国的には地域おこし協力隊などの事業を展開しても、定住率は約30％台の低位であるというふうに聞いております。
そのほかにも少子化対策といたしまして、婚活支援や起業セミナーなどの開催にも力を入れておりまして、こうした現在行っている、また、準備をしておりますものにとどまらず、今後も住民のニーズにお応えできるようにさらに子育て支援の拡充に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長（丸山茂美君） 三藤毅君。
ただ、３年の任期が終わられた後、そのままその地域に定住しようと思うとやはり仕事が必要になるということで、今現在なかなか定住しにくい一つの理由として起業、起こすほうの起業ですけど、それがなかなかしにくくて定住ができない方もいらっしゃるということで、一つの方策として総務省のほうは起業した隊員に現在100万円を支給支援しているというふうなことですが、ことしの４月から地域おこし協力隊といわゆるふるさと納税を
５．起業家支援や中小企業の育成を最重要課題に掲げている以上，物品納入業者や指定管理者などを選定する場合は，特に地元業者への配慮が必要ではないかと考えます。 ６．新年度は協働支援センターが４月に設立され，新たな地域づくりの元年です。
第１期長期総合計画においては、本市の深刻な３つの問題の１つに人口の減少を上げ、定住促進プロジェクトとして、帰郷者・新規転入者の定住を促進するため、これまでに総合窓口の設置、住宅の取得・整備支援、就業・起業支援など関係機関・団体との協力を得て、幅広く事業を実施してまいりました。
任期終了後に定住する場合の支援が必要ではないかということでありますが，定住するに当たっては，地元の事業者への就職であったり，あるいはまた自分で業を起こす，そういう業を起こす起業や農業などがあろうと思います。昨年度から，地域おこし協力隊だけではないが，起業支援のために行う補助金も設けておりまして，これも利用が可能だろうというふうにも思います。
現在、この提言に基づきまして取り組んでいる内容について御紹介をいたしますと、広島県と共催して取り組んでおりますプラチナ大学、そして高齢者の起業あるいは雇用につながります生きがい創業ビジネス補助金、そういった事業を行うことによりまして、高齢者の生きがい創出につながるきっかけづくりに取り組んでいる状況でございます。
このような状況の中、ボランティアの育成とともに、家事代行サービスなどの起業について積極的に進めないと、高齢者にとってはつらい状況になることが目に見えています。 本市は、地域の特性に合わせて、女性たちの起業やシルバーの業務の拡大など、積極的な支援が必要だと思います。
今後とも、本市の魅力を生かし、起業、創業も含めた幅広い希望に沿えるよう、受け入れ態勢の充実に努めてまいります。 以上で答弁といたします。 ○副議長（山戸重治） 25番、飯田議員。 ◆２５番（飯田照男） 市長は人づくりに大変力を入れておられます。
まず、起業支援補助金といたしましては、移住者、女性、若者、高齢者に対しまして、起業意欲のある人を応援し、地域産業の振興、また産業の裾野を拡大する目的で実施するものでございます。また、地域農業振興支援事業補助金につきましては、農業生産のための多額な初期投資の負担を軽減させ、学校、道の駅などへの出荷を促進させるものでございます。
２番目として，雇用の創出及び商工業の発展，具体的には起業家支援，中小企業の育成，企業誘致等でございます。 ３番目として，地域資源の活用。これは農業の第６次産業化推進，養蜂，ナマズ支援，畜産振興，神石牛ブランド化，トマト研修施設整備，有害鳥獣駆除対策の強化，森林セラピー，観光開発等でございます。定住者確保といたしまして，定住促進対策の充実強化。 ５番目として，地域活性化支援。
また、こうした伝統的な町並みを保存していくことで、新たな起業の創出も期待できまして、産業の活性化にもつながると考えております。地域では文化財の保護と継承という共通の目的を共有することによりまして、地域への誇りや愛着を抱くことができ地域コミュニティーの一体感の醸成や住民主体のまちづくりが期待できます。
今後の大学等との連携や特区等を利用して起業するワイナリーに対して支援策を考えておられたら，お聞かせください。 以上で１回目の質問を終わります。 ◎企画総務局長（杉野昌平） 大田議員の御質問にお答えいたします。 （仮称）備後圏域ワインプロジェクトについてであります。 まず，ワイン，リキュールの取り組みを広域で連携する効果等についてであります。