廿日市市議会 2021-06-21 令和3年総務常任委員会 本文 開催日:2021年06月21日
方向性4では新たな都市活力創出基盤の整備や移住・定住、スポーツ、起業・創業などの分野で6つの施策方針。全部で34の施策方針を掲げております。 6ページ、7ページを御覧ください。 この見開きのページは基本計画の見方を解説するページでございます。左ページ上でございます方向性と重点施策は基本構想で定めたものでございます。
方向性4では新たな都市活力創出基盤の整備や移住・定住、スポーツ、起業・創業などの分野で6つの施策方針。全部で34の施策方針を掲げております。 6ページ、7ページを御覧ください。 この見開きのページは基本計画の見方を解説するページでございます。左ページ上でございます方向性と重点施策は基本構想で定めたものでございます。
新たなビジネスを創出する起業・創業の支援です。これも前期基本計画と同様の施策方針ですが、前期基本計画、保育の充実と女性が活動しやすい環境づくりの取組の一つに掲げられていた起業・創業の支援、この部分を統合しております。 以上が、主な変更点でございます。 続きまして3ページをお開きください。
観光都市として、その恩恵が様々な人々に波及することと、起業や販売の機会が様々な人々、業者の方々、個人でさえも波及できれば、もうける、もうかる、そんな機会を持てることだと私は思っています。大野町時代は庁舎内に福祉売店をロビーに設けて、さらには、敷地内に戸建ての売店を作って、障がい者の方たちの雇用に貢献していました。
40 ◯中島議員 先般の議会の前に、会派説明会で、大野の賑わい施設の中で、ちょっと説明の中で、やはり商工会の人たちは、新たな起業する人たちのブースとか、イベント用の場所も考えたりと。
また一方、商工会の方に聞きますと、ただ物販だけでなしに、起業、創業といいますか、その支援になるブースも設けたいというふうにおっしゃられました。私もそれは非常にいいことだと。
議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問(徳原、荻村、山田、高橋、石塚、枇杷木) 徳 原 光 治 議員 1 本市の新型コロナウイルス感染の状況と対応、そして「生活と経済の維 持・回復に向けた支援」の状況について 荻 村 文 規 議員 1 起業
70 ◯環境産業部長(棚田久美子) 起業したくなるまちを目指してということで、1点目の御質問でございますが、尾道市と廿日市市の法人市民税を比較することで本市の現状認識と対策という御質問をいただいております。御答弁申し上げます。
あくまでも今回は新機能都市開発を契機ということでございましたけれども、多くの企業様が廿日市市に土地があれば来たい、廿日市でなくてもほかにあるんならそっちへ行きたいというようなこともおっしゃってるというふうに聞いておりますので、そういった企業様をもし1社でも本市の中で起業していただけるようなことができるのであればということでの検討でございます。
廿日市が新たなビジネスチャンスの場については、市内創業意識啓発支援業務及び起業・創業支援施設管理を計上しております。 次に、行政が率先して未来を想像し行動するまちへについては、市政報告会及び子ども議会の開催。徹底した行政改革については、行政評価、これは施策評価、事務事業評価を行っていきたいと思ってます。それの構築に向けた評価指標及び検討、円滑な実施に向けた支援と研修実施などを考えております。
市内で起業、創業を考える人や創業間もない人に、経営全般にわたるサポートを継続的に実施します。 また、子どもたちがスポーツへの関心を高め、スポーツを通じて夢や希望を持つことができるよう、子どもとトップアスリートとが触れ合う機会を設けるほか、障がい者スポーツの普及、振興を図るため、障がい者スポーツ指導員の育成を支援します。
廿日市が新たなビジネスチャンスの場として、起業・創業を目指す人や、創業後の事業拡大を進める事業者の支援に取り組んでまいります。 また、宮島口地区整備事業では、世界遺産嚴島神社の玄関口である宮島口地区を新たなにぎわいと快適性を備えた世界から人が集まる観光交流拠点として整備し、宮島を中心とした観光から全市域へ波及する拠点としての機能を発揮させ、中山間地域を含めた地域の活性化につなげてまいります。
72 ◯新田委員 主要施策の97ページの起業創業支援事業で、ここには57名の方が参加されておりますが、実際に起業された方は何名おられますか。 73 ◯しごと共創センター所長 57名のうち5名の方が創業されております。
また、従来の図書館部分では、これまでどおり、はつかいち市民図書館、さいき市民図書館との相互貸し出し等が可能となるよう、同一のシステムを使用し、分館としての機能を維持するほか、例えば事業のコンセプトである健康増進に関する情報を発信するコーナーの設置や起業へのチャレンジに必要な情報コーナーの設置など、施設の特色を生かしたサービスや選書を行っていきたいと考えております。
それから(2)平成31年度に地域支援員起業支援補助金が計上されているが、当初から定住を目的に地域支援員の受け入れ態勢の整備を行い、定住につなげられるような取り組みについて問います。この点につきましては、2月6日に滋賀県の東近江市のほうに中山間地域の活性化事業について視察に行きまして、その廿日市市がやっている地域支援員と、先方の地域おこし協力隊の制度について、比較検討をさせていただきました。
246 ◯広畑委員 地域支援員起業支援補助金の内容について。これも地域支援員も何年か経って終わったらおられなくなったりするのですが、ぜひ企業とつながる支援員というのはいい話だと思うし、その辺についてお伺いします。
その中で特に若い起業家といいますか、事務所を開いている女性の方から、やはり私の友達なんかでも、子育てしているんで業務としてまではできないまでも趣味の延長として、あともう一押しあれば趣味の延長として起業できるんではないかなというような友達がかなりいますよという話をいただきました。
73 ◯新田委員 起業創業支援事業でございますが、今54名ということで書いてありますけれども、そのうちの何名の方が起業されてたのかお聞きします。
魅力的なまちづくりにあわせて、中山間地域に移住した人や社会的課題を解決するために起業した人にフォーカスして、多様な働き方ができる環境を若年層にプロモーションしておりますけれども、この取り組みを生かしつつ、働き方改革実践企業や特出した技術を有する企業など魅力ある本市の企業情報を発信し、住んでみたい、働いてみたいと若年層に訴える取り組みにつきましても検討してまいりたいと考えております。
252 ◯林委員 説明資料38ページで起業創業支援事業で今回起業支援啓発等支援業務委託料が入っていますけど、これの狙いをお聞きします。
最終的には地域で移住、起業というのが成果になるんだろうと思いますけども現在支援員の任期を終えた人が4人おられますけれども、1名を除いては廿日市に住んでおられます。 273 ◯松本委員 それではもう1点いいですか、自主運行バスの運営事業についてお聞きします。