764件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神石高原町議会 2005-03-10 03月10日-03号

承知のように、この残業手当というのは2年間はさかのぼって請求する権利もあるわけですから、ただ2.5%に抑えてサービス残業がふえるということになって、基本的にこの残業超過勤務をなくすといったそういった体制づくりに向けて努力をしていただきたいということと、そしてあってはならないことですが、特別職理事者もこれだけ痛みを覚えたんだからということで、それをてこに住民サービスを抑えつけることのないように。

福山市議会 2005-03-08 03月08日-02号

開催日の10日減や発売収入の約3割減を予測して,賞典費削減競走馬購入費補助制度廃止など,大幅減経費見直しを図る内容であり,当局も競馬関係者にとっても痛みを共有する一層厳しいものとなっています。 今後,プロジェクトチームにより背水の陣で競馬事業健全化に取り組まれるとのことですが,御所見をお伺いします。 

廿日市市議会 2005-02-28 平成17年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2005年02月28日

地域が西の拠点都市になるために、合併目的ではない、ともにお互いが助け合うて生きていく地方分権に沿った地域の受皿を強固にするためには、やはり小さい政府をつくるために、多少の痛みはあっても、それは合理的なまちづくりのために、西部拠点都市のために、そして佐伯も吉和も含めて、山間部であろうが、海辺であろうが、お互いこの地域が円満な方向に向けていくいうのがこの合併の私は目的だと思っております。

広島市議会 2005-02-23 平成17年第 2回 2月定例会−02月23日-03号

制度見直すいうても,ちょっと言葉を変えただけでね,数千人の方々が大変な痛みを伴うわけですから,これは制度見直し,いい方向見直していただきたい。このことをお願いしたい。引き続きやります,これは。ありがとうございました。 ○谷川正徳 副議長      続いて,29番酒入忠昭議員。                 〔29番酒入忠昭議員登壇〕(拍手) ◆29番(酒入忠昭議員) 皆さん,こんにちは。

尾道市議会 2004-12-15 12月15日-03号

合併に関連して、昨日行われた他の会派議員の質問の中で、議員定数削減が避けられないことに触れ、議員報酬の議論よりも定数削減でみずからが痛みを受け、そのことで市民の理解が得られる旨の主張がありました。しかし、市民議員報酬や、さきに述べた失職議員に対しての報酬あり方も含め、議員の特権的なあり方そのものを問題にしているのであり、定数問題に矮小化すべきでないことを指摘をしておきます。 

尾道市議会 2004-12-14 12月14日-02号

尾道市議会も一昨年の12月議会で、議会経費を節約して議員みずからも痛みを分かち合おうということで、議員定数削減が行われました。経費節減、みずからも痛みをと言われるのであれば、これまで市の職員の給与や市長さんなど特別職報酬削減に賛成されてこられたわけですから、市民の目から見て議員特権、お手盛りとの批判の強い期末手当のうちの勤勉手当相当分削減を実施すべきでありました。

府中市議会 2004-12-10 平成16年第7回定例会(第4日12月10日)

患者さんは、平成10年9月1日の労災事故によりまして、頑固な首の痛み右上腕から手にかけてのしびれや痛みが後遺症として残っておりました。そのため、週に1回、上下病院、現在の府中北市民病院ですけど、それの整形外科に通院加療され、首に局部注射トリガポイント注射といいますけど、これを受けておられました。この注射は特別な手技が必要な注射ではありませんで、いつも行っている注射でございます。

東広島市議会 2004-09-17 09月17日-04号

少子・高齢化社会の中で、日本の行財政効率化という観点から、この合併というものも痛みを伴う合併であるはずでございます。今私ども議員が、この合併に関して編入ということでもございます。そのために、我が東広島市の市民も、私は、合併で編入される町民の皆様も、現時点、今までできなかったことが合併ではやってもらえるんだと、まちづくりがスムーズにいくんだという思いが残念ながらあるような気がいたしております。

尾道市議会 2004-06-29 06月29日-04号

当然多少の痛みも伴います。困難は承知である。子や孫の世代により住みやすい、安心して暮らせる尾道として渡していくという揺るぎない信念、自覚を持って一層の奮闘、精進を亀田市長並びに市職員皆様にお願いし、また自らを戒めつつ討論を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長松谷成人) 6番、山戸議員。 ◆6番(山戸重治) (登壇皆さんこんにちは。市民連合会派を代表いたしまして討論を行います。 

東広島市議会 2004-06-28 06月28日-05号

実際、通院については6歳まで上乗せになりましたけど、痛みを伴う上乗せというのは、これは問題があると。他市の状況を見ても、何がしかの上乗せ、また苦肉の策負担を求めながら年齢を、対象を上げていくという苦肉の策もとっているところもありますし、東広島としても、この1月に改正したばかりですので、できればこの議会で工夫というのをしてもらいたかったなという気持ちでいっぱいです。 

府中市議会 2004-06-25 平成16年第4回定例会(第5日 6月25日)

小泉改革国民いじめの政策が、今日このような形で府中市議会にも強烈な痛みを伴う形でやってきたわけであります。そういったことに反対するということも、そういうことに対して断じて許すことができないという思いを込めてこの議案に反対をするわけでございます。  このような形で、幾ら対象となる年齢子どもたち年齢が引き上げられたとしても、一部負担ということでは全く意味がないということをさきにも申し上げました。

広島市議会 2004-06-22 平成16年第 2回 6月定例会-06月22日-05号

小泉内閣は,大企業優遇軍備増強で,国民税金を湯水のごとく注ぎ,その一方で,税金が足らないと福祉予算を削り,配偶者特別控除老年者控除等の縮小・廃止で,不況に苦しむ国民に容赦のない痛みを押しつけています。  今回の市税条例の一部改正は,法律が改正されたから仕方がないとは言えない大変な深刻さを含んでいます。とても容認できるものではありません。  

福山市議会 2004-06-18 06月18日-03号

今回の年金制度改悪に見られる手法が,まさに小泉連立政権社会的弱者切り捨て痛みを伴う構造改革路線なのであります。 このことは,地方自治体にも影響し,国と地方のお金の配分や権限を見直す,いわゆる三位一体改革について,これまで政府は3年間で4兆円を削り,それに見合う税源を地方に渡し,自治体間の格差を埋める地方交付税も減らすと言ってきました。

福山市議会 2004-06-17 06月17日-02号

また,本市への影響についてでありますが,国,地方を通じ厳しい財政環境下にあって,地方行財政運営においても一定の痛みは避けられないものと考えております。こうしたことから,市民の御協力を得る中で行財政改革を推進し,簡素で効率的な行政運営体質を早急に確立することが重要と考えております。 次に,投票率についてのお尋ねであります。