府中市議会 2018-12-10 平成30年総務文教常任委員会(12月10日)
社会教育委員会議については、土井委員の御意見はもっともなところだと思いますが、ただ、公民館のことについては、我々としては、それぞれの公民館にある公民館運営審議会というところでの議論が優先であろうと考えておりましたので、地元の方とか、町内会長さんとかいらっしゃるその会議で主には話をしてきまして、また、社会教育委員会議のメンバーの中には、公民館運営審議会の代表の方が中学校区ごとに出ていただいておりますので
社会教育委員会議については、土井委員の御意見はもっともなところだと思いますが、ただ、公民館のことについては、我々としては、それぞれの公民館にある公民館運営審議会というところでの議論が優先であろうと考えておりましたので、地元の方とか、町内会長さんとかいらっしゃるその会議で主には話をしてきまして、また、社会教育委員会議のメンバーの中には、公民館運営審議会の代表の方が中学校区ごとに出ていただいておりますので
しかし、成立したこの法律では、不登校の子どもの教育機会の確保のため、国や自治体が財政支援に努めること、そして国や自治体が子どもや親に情報提供すること、義務教育が受けられなかった人に向け、自治体が夜間中学などで修学できるような措置をとることなどが盛り込まれています。
年度尾道市一般会計) 議案第144号 決算認定について(平成29年度尾道市港湾事業特別会計) 議案第145号 決算認定について(平成29年度尾道市国民健康保険事業特別会計) 議案第146号 決算認定について(平成29年度尾道市千光寺山索道事業特別会計) 議案第147号 決算認定について(平成29年度尾道市駐車場事業特別会計) 議案第148号 決算認定について(平成29年度尾道市夜間救急診療所事業特別会計
このことからも,改めて浮き彫りになるのが夜間での避難や情報伝達の難しさだと思います。また,被災後,多くの方と接しながらヒアリングすると,自分の住まいがハザードマップ上どのような場所に当たるのか知らないという人も多くおられました。
スポーツ庁は本年3月、中学の運動部活動のガイドラインで、教員や子どもの負担軽減のため週2日以上の休養日を設けることを示唆し、本市においてもそれに沿った指導を行っていると思いますが、実態についてお尋ねします。
この避難時間帯は夜間でもあり,最も危険な時間帯であるため,人的被害が出てもおかしくない状況であったと認識をしているところでございます。今後,避難情報の発令のタイミングや住民への伝達方法など,いま一度検証し改善していく必要があると考えております。 現在,課題の検証を行っている段階ですけれども,地域防災計画や各種マニュアルの見直しを行う予定でございます。
大きさや色,形状,材質を初め多言語表記や夜間の視認性など,さまざまな観点からいま一度検証され,本市を訪れた観光客に快適な旅行をしていただきたいと思いますが,お考えをお聞かせください。 また,観光庁では観光立国実現に向けた多言語対応の改善,強化のためのガイドラインを作成しています。
また,夜間小児診療所でありますとか小児二次救急の病院等の受診状況というものも確認しながら,啓発のほうは努めてまいりたいと思っております。 以上です。 ◆21番(大田祐介) 今夜間小児診療所というお話もありましたが,あそこも輪番制で市内の小児科の先生が出ておりますが,多くの方は昼間働いてさらにその日の夜7時から出ていって執務するという,大変ハードな状況です。
○5番議員(広瀬和彦君) 中学校区でないということで理解できました。 それと、平成26年3月にこのハザードマップ、府中市土砂浸水ハザードマップがあるんですが、これは平成26年3月に市が発行されたものです。これ実際に地区別に発行されていると思うんですが、ここに例として持ってきているのは、広谷町、中須町、鵜飼町のハザードマップです。
3としては、1中学校区における1小学校及び1認定こども園ということで、尾道15年教育の推進、この三つの理由を看板として掲げておりますが、2番は聞かなくてもわかるんですが、1番の1学年の複数学級化、一学年の複数学級化の推進という考え方は変わっていないのか。そして、3番である1中学校、1小学校という考え方、この方向では進んでいくのかというのをお示しください。
ここで避難指示を発令するところでございますが、もう夜間でもあり、かつすごい量の雨が降っておりました。そういった中で、ちゅうちょなく発令することができなかったということが課題としてございます。避難情報の発令のタイミングについては、マニュアルの見直しも含め検討する必要を考えております。
運転ルールやマナーの啓発については,街頭キャンペーンや各種イベント,駐輪場の利用者などへのチラシの配布などを通して行われると聞いていますが,中学や高校などでの啓発活動はより効果が大きいのではないかと思います。広島市では,学校教育の中で自転車運転マナーやルールの啓発はどのように取り組まれているのか教えてください。
平成29年10月、11月議会報告会 吉浦地区、豊浜地区、郷原地区での地域開催のほか、小学校及び中学校長会役員会で「学校教育について」をテーマに議会報告会を開催し、市民や関係者と意見交換を行った。平成29年11月22日委員間討議(論点の協議) 所管事務調査を行うに当たり、論点をどこに置いて調査を進めていくかについて協議した。
平成29年10月、11月議会報告会 吉浦地区、豊浜地区、郷原地区での地域開催のほか、小学校及び中学校長会役員会で「学校教育について」をテーマに議会報告会を開催し、市民や関係者と意見交換を行った。平成29年11月22日委員間討議(論点の協議) 所管事務調査を行うに当たり、論点をどこに置いて調査を進めていくかについて協議した。
昨年7月,市は,広島県と一緒に市内4,000名の小学5年生と中学2年生の児童生徒とその保護者に生活実態や学習環境を聞く調査を行いました。子どもの貧困に関する施策を検討することを目的にしたものです。その内容は,4人に1人が生活困難と新聞に大きく掲載された県の結果とおおむね同じでした。
この駅前エリアと駅周辺エリアに,ハード事業として福山城公園と中央公園のパークPFI導入,福山駅北口広場整備事業,福山駅北側と伏見町周辺地区の周辺道路の歩行空間整備事業を掲げ,ソフト事業としてリノベーションスクールの開催,福山城公園の夜間景観照明の整備,自転車利用促進事業などを上げています。ことし3月,国土交通省は内閣府と連携し,地方再生のモデル都市32を選定し,福山市も選定されました。
公衆トイレの汚れにつきましては、利用者からの通報があった場合、速やかに委託者に連絡をし、極力迅速な清掃を心がけているところですが、夜間・休日で連絡が取れない場合等、やむなく対応に時間を要するケースが生じていることもございます。
平成29年度の広島市立広島特別支援学校の在籍児童生徒数は514人であり,このうち小・中学部は229人です。10年前の平成19年度は小・中学部で115人であり,これと比較すると約2倍にふえております。 また,広島市立小・中学校における平成29年度の特別支援学級の在籍児童生徒数は2,199人であり,同じく10年前は1,068人ですので約2.1倍にふえております。
まず、夜間・休日急患センターの整備にかかわって、最重要課題とされている医師の確保の見通しは立っているのでしょうか。あわせて、医師会の協力、医療機関の協力は確約できているのでしょうか。夜間・休日急患センター基本構想を策定しても、医師の確保、医師会の協力、医療機関の協力がなければセンターは機能しないのではないでしょうか。現時点での状況をお聞かせ願いたいと思います。 初回の質問は以上であります。
市内11カ所で行われたまちなかつながるコンサートでは,市内の中学,高校の吹奏楽部が一流のアーティストとの共演を果たし,市内至るところで音楽が奏でられ,文化の薫りあふれる3日間となりました。そして,海外と市民のオーケストラが共演したり,若手音楽家に演奏の場を提供されたりと,本市に根づいた思いやり,優しさ,助け合いの心を伝えていくローズマインドが随所にあふれる内容でありました。